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Photo byatsukamakun01

【うつ病・繊細さん】羨ましさと自己嫌悪の正体―心が病む過程で起きていること

    ちびひめ

    精神疾患を抱えている方や、繊細な気質を持つ方から、こんな言葉を耳にすることがあります。

    「病んでから、性格が悪くなった気がするんです」 「人の幸せを素直に喜べなくなってしまいました」 「前よりも、誰かを羨ましがる自分が嫌で仕方ありません」

    その言葉の奥には、自己嫌悪や罪悪感が滲んでいることが少なくありません。
    まるで“病気になったせいで、人としてダメになってしまった”かのように、自分を裁いてしまう。

    けれど本当に、それは「性格が悪くなった」のでしょうか。


    病んだから変わったのではなく、病むまでに削られてきたもの

    心が病むとき、それはある日突然起こるわけではありません。
    多くの場合、少しずつ、気づかないうちに進んでいきます。

    ・無理をしても頑張り続けた
    ・休みたい気持ちを押し殺してきた
    ・誰かの期待に応えようと、自分を後回しにしてきた

    そうした積み重ねの中で、心の余白は徐々に削られていきます。

    元気なときには当たり前にできていたこと――人の話を穏やかに聞くこと、誰かの成功を喜ぶこと、失敗しても自分を許すこと。
    それらはすべて「心の余裕」があってこそ可能な行為です。

    病んだことで性格が変わったのではなく、病むまでの過程で、心の余裕が限界まで削られてしまった。
    その結果、見える景色や感じ方が変わってしまっただけなのかもしれません。


    羨ましさが強くなるとき、心の中で起きていること

     
     
     
    うつ病の頑張る頑張り屋さん。 メンタル系記事は体験・経験から。 イラスト・占いいたします。 JADP認定タロット占い師 Amazonアソシエイトに参加しています。 メンバーシップは占いと雑談・雑学など。 グッズ販売⏬⏬ https://redbears.theshop.jp/

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