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風の時代に『知性』は必須。

最近、特に思うのは風の時代は『個』という存在がフォーカスされるからこそ『知性』が必要なんだなぁ、ということ。

『個』も『知性』も“風の時代”のキーワード。
これまでは、このキーワードに軽やかさを感じていたけれど、俯瞰で眺めると結構怖いところが見えてきました。よ。

これまでの“地の時代”は『個』よりももっと結び付きが頑丈で、結び付きが頑丈だからこそ、良くも悪くも「赤信号、皆んなで渡れば怖くない」と自分で考えなくても、周りの人と同調すれば何とかなったところがあった。年功序列とか終身雇用とか、制限はあるけれどその代わり安定が約束されたりしていた。

でも、この“風の時代”はそうはいかない。『個』が尊重されるから「自分はどう思うのか?」を自分で考えないと、価値観の多様化が許されるがゆえにそれぞれの“思い”はバラバラだから、赤信号を皆んなで渡っても怖いもんは怖い。てか、赤信号は渡っちゃダメでしょってなる。よな。

だから『個』が尊重されるということは『知性』も必要となってきて、そこが繋がらないと上手く“風の時代”には乗っていけないのではないのか?という仮説が私の中で立ち上がってきています。

で。

そんな時代をこれから250年近く過ごしていく中で「あぁ、何でもかんでも個が尊重されるのって、もう面倒!」「みんな一緒でいいよ」などの想いが極まっていき、その結果としてあらゆる境界線が融解するような“水の時代”がやってくるのかなぁ、と。

てことは。時代が進めば自動的に進化したり、洗練されたりするのは“地の時代”だったからこそで、これからの“風の時代”や“水の時代”はそうとは言えず、だからこそ、この“風の時代”は意識して知性を高めていかないと進化も洗練もせず、時代と調和していけなくなるのではないかと慄いています。

いや、マジか。

だからこそ『学び』を楽しんでいきたいです…😓

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