メインコンテンツへスキップ
見出し画像

ビリーも、バッド・バニーも、オリヴィアも、キャンセルなんてされてねえし〜グラミー後、ストリーム数急増

    どうも。

    なんか、右な人たち、あるいは自称「普通の国民」みたいな人たちが、高みの見物から賑やかしでグラミーでのICE批判発言した人たちを攻撃して、「奴らはこれでキャリアを潰した」みたいに勝手に悦に入っているようなので反論しておきましょう。

    これがグラミー賞2日後のSpotifyのグローバル・チャートです。

    画像

    はい。バッド・バニーが1位と7位、オリヴィア・ディーンが2位、ビリー・アイリッシュは2年前の曲なのに10位と11位に再浮上です。いずれも300万ストリーム以上を1日で記録しています。通常、1日100万でもかなり聴かれているレベルなのに、相当ですよね。

    どう言おうが、世界規模ではこれだけの人が味方しているわけです。

    更に言っておくと、バッド・バニーはスーパーボウルでパフォーマンスが決まったあと、身の危険を感じて防弾チョッキを着る生活になってて、それがかなり苦痛でストレスがマックスになってるそうです。「それなら言わなきゃいい」ことを、危険を冒してまであえて言っているわけです。「成功した金持ちが高みから言っている」と思っている人もいるようですが、現実はこのような感じのようですよ。


     
     
    音楽ジャーナリスト。90年代にNHK-FMで番組を制作した後、99年よりフリー。2010年よりサンパウロに移住。洋楽・洋画・海外ドラマ専門ブログ「THE MAINSTREAM」をはじめる。 仕事、お問い合わせはtaiyoswd@gmail.com.

    あなたへのおすすめ