
ロックでサックス吹いてもダサくない時代が再び
どうも。
今日はこういう話をしましょう。

はい。サックスです。これが最近、ロックでまた使われはじめてる、という話です。
それをなんで思ったかというと
https://open.spotify.com/track/5NRpxJxtR6JkUhQS4F0um6?si=-0FNNuxeSHapSR4wQ1VyVw
やはり、こないだも言いましたけど、スリープ・トーケンの突然のヒット曲「Emergence」。あれ聴いて思ったんですよね。
また、そのちょっと前にも
サム・フェンダーの「People Watching」でも聴けるものでもありまして。そんな、サックスのソロがあるロックの曲が2曲もヒットするなんてこと久しくなかったことですからね。
「サックスなんて今頃!」と思ったこと自体は少し前ではあるんですけどね。
それはやはり
The 1975が使うの好きですからね。2013年のデビューアルバムから使ってて、ツアー・メンバーにサックス・プレイヤーまでいますからね。
あとゴーストにもMiasmaというライブで必ずやる曲あって、サックス吹いてます。この曲、それだけじゃなくてマイケル・ジャクソンの必ず「Beat It」みたいなギターリフ入って、曲調も大映テレビの挿入歌みたいな、80'sくささ全快で笑えるんですけどね。
よく戻ってきたと思いますね。長らくサックス使うの「ダサい」って風潮あったんですけどね。
エイティーズにはすごく重宝されてたんですけどね。
僕は少年時代、ホール&オーツの熱烈なファンだったので馴染みあったし。
こういう曲でも必須でしたからね
それがなぜ急速にダサいと言われ出したのか。理由が二つあります。
ひとつは

ケニーG!
この人のイメージが欧米ではすごくダサいもので、ネタにされまくってるんですよね。
こういう感じで(笑)。特にソプラノ・サックスが一番ネタにされます。
あと

スカ・パンクのイメージもダサいよばわり、アメリカでは特にされます。これ90sの末に業界が仕掛けようとして失敗したものだから、そのことをネタにされがちで「ロックでもっともダサいトレンド」みたいな言われ方もされてギャグのオチで使われるケースもあったほどです。
そんなサックスが戻ってきたのは、やっぱシティポップとかあってイメージ良くなったのと、トレンドって一周回ってアリになることが重なってるのかなと思います。
現象としては面白いと思います。