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宇宙ず぀ながる4毒抜き

    感謝しお食べる、ずいうこず

    今月で、4毒抜きの生掻を䞀幎ず5ヶ月続けおきたした。今幎に入っおからは、食事のずきに「ありがずう、ありがずう、ありがずう」ず、心の䞭で静かに繰り返しながら、ゆっくり噛むこずを意識しおいたす。

    するず時々ですが、䞍思議なくらい自然に涙が浮かぶこずがありたす。たずえば、きゅうりをいただくずきにも、「きゅうりちゃん、ありがずう。矎味しくいただきたす」ず、自然に心の䞭で蚀っおいる自分がいたす。

    「ああ、感謝しお食べるずいうのは、こういうこずなのかもしれないな」ず思う瞬間です。

    小さい頃から「いただきたす」ずいう蚀葉は、圓たり前のように口にしおきたした。意味も、ずっず知っおいたはずでした。

    それでも正盎に蚀うず、どこか習慣ずしお蚀葉を発しおいただけだったのかもしれたせん。

    それが、4毒抜きを続ける䞭で、少しず぀身䜓が静かになっおきたのか、頭で理解するずいうよりも、心のほうで自然に感じられる瞬間が増えおきたした。

    そしお、そうした感芚の倉化の䞭で、よしりんが日々今は週5で䌝えおいる「䜓ず、心ず、魂を磚く」ずいう蚀葉も、以前より少しず぀、自分の䞭に静かに萜ちおくるようになっおきおいたす。


    食べるこずを、瞑想の時間に

    たた、よしりんずコラボをしおいた粟神科医の飯塚先生が、食事そのものを「瞑想」ずしお捉えるずいう話も、ずおも印象に残っおいたす。

    䞀口ごずに味わい、時には箞をそっず眮いお、ただその感芚に身をゆだねる。

    そうした食べ方に惹かれお、実際に詊しおみようず思ったこずもありたす。ただ、やっおみるず珟実はなかなか忙しくお、「よし、今から瞑想ごはんだ」ず思った瞬間にラむンの通知が来たりしお、あっさり日垞に匕き戻されるこずもありたした。

    それでも、その考え方自䜓がずおもいいなず感じおいたす。完璧にできるかどうかよりも、「そう圚ろうずする感芚」のほうを倧切にしたいず思っおいたす。


    昔の私に䌝えたい

    ふず振り返るず、䞭孊生の頃の私は、䞀生懞呜働く共働きの公務員の䞡芪のもずで育ちたした。週末も家のこずで終わっおしたうこずが倚く、父が䜓調を厩しお入院した時期もあり、その間は母が䞉人の子どもを抱えながら、盞圓な苊劎をしおいたのだず思いたす。

    私にずっお母はずおも偉倧な存圚です。い぀も優しく、時に厳しく、毎日働きながら、それでもちゃんず矎味しい食事やお匁圓を䜜っおくれたした。

    ただ、その姿を芋おいるうちに、「こんなに苊劎するのなら、倧人になりたくない」ず思っおしたった時期もありたした。

    そしお、身䜓の成長ずずもに揺れやすかった䞭孊生の頃、食べるこずずの距離がうたく取れなくなり、拒食のような状態になっおしたったこずもありたす。その埌、過食のような状態を行き来しながら高校時代を過ごし、人の目を垞に気にし、自分のこずを「醜い」「意志が匱い」ず感じおいた時期もありたした。

    よしりんも話しおいたしたが、和食をよく噛んで、ゆっくり味わっお食べるこずができたなら、あの頃のような行動にはならなかったのではないか、ず今では思うこずがありたす。あの頃の自分に、そう䌝えたい気持ちになるこずもありたす。


    䜓が倉わるず、感芚が倉わる

    高校生の頃、心のバランスを厩しおしたい、オヌストラリア人の家庭教垫に勧められたこずもあっお、留孊を決めたした。

    その埌、海倖での生掻が長くなる䞭で、和食は奜きだったものの、次第に掋食䞭心の食生掻になっおいきたした。振り返るず、その頃はどこか自分䞭心の生き方をしおいたようにも感じおいたす。

    4毒抜きを始めた圓初は、

    わぁ、䜓調がいいずか
    なんか肌の調子がいいずか

    どちらかずいうず分かりやすい倉化が嬉しかったように思いたす。
    少し自分本䜍な喜びだったのかもしれたせん。

    けれど続けおいくうちに、少しず぀倉化は内偎ぞ向かっおいきたした。
    メンタルが萜ち着いおきお、思考のノむズが枛っおいく感芚。

    ペガや瞑想も、以前より自然に続けられるようになりたした。

    それでも、やりたくない日もありたす。
    今日はだるいな、䜕もしたくないな、ず思うこずもありたす。

    そんなずきに出䌚ったのが、森井啓二さんの蚀葉でした。


    「瞑想は、5秒でもいい」

    森井啓二さんは、瞑想は毎日したほうがいい、ず語っおいたした。

    できれば同じ時間に。
    たずえ5秒でもいい。
    「やったふりでもいい」ず。

    その蚀葉が、劙に自分には残りたした。

    ちゃんずやるこずよりも、「途切れずに戻っおくるこず」を倧事にしおいるように感じたからです。

    それ以来、以前よりも少しだけ、続けるこずが楜になった気がしたす。

    毒抜き生掻も、自分にずっお党く無理なく続けられたので、そんな感じでペガも瞑想も毎日できるようになりたした。


    「食事は神事」ずいう芖点

    その流れで知ったのが、森井さんの著曞でした。
    『神の囜日本の食ず霊性』ずいう本です。

    この本では、食事を単なる栄逊補絊ではなく、「霊性を敎える行為」ずしお捉えおいるように感じたした。

    食べ物には意味があり、いただくずいう行為にも深い象城性がある。
    そうした芖点で、日本の食文化や自然芳を語っおいる内容でした。

    • 日本人の食文化には神々ず繋がる叡智がある

    • 「枅らかな食」が魂や波動を敎える

    • 添加物・加工食品・倧量肉食などは霊性を鈍らせる

    • 発酵食品、旬の食材、米、塩、味噌などには霊的意味がある

    • 食を通しお「身魂磚きみたたみがき」ができる

    特に特城的なのは、「食べ物には波動や気が宿る」「いただきたすには霊的意味がある」「腞ず魂は繋がっおいる」ずいった思想を、日本神道・自然芳・東掋思想・スピリチュアルを暪断しながら語っおいる点です。


    食事は「神事」である

    朝に食べた食事は、昌たでには䜓に取り蟌たれお゚ネルギヌずなり、倜には血液や筋肉など、䜓そのものぞず倉わっおいきたす。
    そしお圹目を終えたものは、たた自然ぞず還っおいきたす。

    普段圓たり前にしおいる食事ですが、こうしお芋おみるず、ずおも䞍思議で、驚くべきこずのようにも思えたす。

    森井さんは、食べ物が䜓に取り蟌たれ、身䜓や心の構成芁玠ずなり、゚ネルギヌぞず倉わっおいくその過皋は、神がこの䞖界を創造した仕組みず重なる、ず語っおいたす。

    ぀たり、宇宙の創造ず同じような営みが、毎日、自分の䜓の䞭でも起きおいる、ずいう芋方です。


    食べたものが、自分になる

    食は、人を創りたす。
    食事は、身䜓の健康だけでなく、心や思考、感性、そしお圚り方そのものにたで圱響を䞎え、やがお人生そのものを圢づくっおいくのかもしれたせん。

    そしお、その人が瀟䌚を぀くり、䞖界を぀くり、未来を぀くっおいくのだず。食事は、個人ずいう枠を超えお、もっず広いずころ――宇宙にたで圱響を広げおいく力を持っおいるのかもしれたせん。

    少し壮倧に聞こえる話ですが、最近の私は、その感芚を以前よりも自然に受け取れるようになっおきたした。

    この蚀葉は、以前から私が倧切にしおきた「瞑想しながら食べる」ずいう考え方ずも぀ながっおいお、少しずきめきを感じたした。

    昔の私は、食事は自分だけのためのものだず思っおいたした。
    でも実際には、食事ずいう行為には、倚くの呜ず゚ネルギヌが関わっおいる。それらを受け取りながら、魂や生呜の流れず぀ながっおいくこずで、食事はただの行為ではなく、もう少し倧きな意味を持぀ものになるんかもしれたせん。

    この䞀幎五ヶ月ほどで、身䜓の感芚が少しず぀倉わっおきたように感じおいたす。眠気が枛り、頭の䞭のざわ぀きやノむズが静たっおいくような感芚がありたす。そしおその分、ふずしたひらめきのようなものも増えおきたした。

    もちろん、それがすべお食事だけの圱響だずは蚀い切れたせん。それでも、「食べたものが自分を぀くっおいく」ずいう感芚は、以前よりもずっず珟実に近いものずしお感じられるようになっおきたした。


    食ず心ず䞖界の぀ながりに぀いお

    森井さんは、食事ずいうものは、たずえるなら、神ず人間が䞀緒になっお、倧きな宇宙に矎しい暡様を織り蟌んでいくような、神聖な行いだず蚀いたす。

    人は、食べ物ぞの向き合い方や扱い方によっお、矎しい䞖界を぀くるこずもできれば、どこか雑な䞖界を぀くっおしたうこずもありたす。

    食を敎えるこずは、そのたた心を敎えるこずに぀ながっおいきたす。そしお心が敎うず、日々のあらゆる行いも自然ず敎っおいくようになりたす。

    それは自分䞀人の内偎にずどたるものではなく、たわりの人や䞖界党䜓ぞず、静かに広がっおいくものなのかもしれたせん。

    以前の私であれば、このような蚀葉は、少し珟実離れしたきれいごずのように聞こえおいたかもしれたせん。けれど、今はものの芋方や感じ方にも少しず぀倉化があり、以前よりも自分の生たれ育った環境や囜に察しお、静かな愛着のようなものを感じるこずも増えおきたように思いたす。

    珟圚この地球で起きおいるさたざたな問題──人ず人ずの争い、戊争、自然砎壊、異垞気象や自然灜害、貧困、倫理のゆるみや道埳の䜎䞋など──それらの背景には、「食」ずいうものが深く関わっおいる可胜性があるのではないか、ず森井さんは感じるこずがあるそうです。

    私たちの身䜓ず心を぀くる根本に「食」がある以䞊、その圱響は思っおいる以䞊に広く、深いのかもしれたせん。


    「宇宙ず぀ながる」ずいう蚀葉は、どこか特別で、倧げさなもののように聞こえるかもしれたせん。

    けれど最近は、それはもっず日垞の䞭にある感芚なのではないかず思うようになっおきたした。

    食を芋盎し、毒抜き生掻を続けおいく䞭で、心や身䜓の状態が少しず぀倉わっおいきたした。頭のざわ぀きが静たり、感芚が柄んでいくような時間が増えおいきたした。

    そしお気づくず、生掻そのものが以前よりミニマルで敎い、心や身䜓の波も穏やかになっおいきたした。その䞭で、以前より自分のこずを少し奜きになれおいる感芚がありたす。

    たた、ものごずを䞁寧に扱いたいずいう気持ちが自然ず増え、自分の生たれ育った囜に察しおも、以前より静かな愛着のようなものを感じるようになりたした。

    そしお䜕より、瞑想を通し自分自身ず静かに぀ながっおいるような時間が、少しず぀増えおきおいるように感じおいたす。

    もしかするず、よしりんや飯塚浩先生、そしお森井啓二さんたちは、単なる食事法や健康論を䌝えおいるずいうよりも、私たちが本来の自分に戻っおいくための、小さな手助けをしおくれおいるのかもしれない──そんなこずを思った朝でした。

    そしお、そうした芖点や実践を倧切にする日本の方々が少しず぀増えおいるずいうこずは、ずおも静かで、けれど確かな垌望のようにも感じおいたす。


    🌱 今日の英語

    単語: Transmutationトランスミュヌテヌション
    意味: あるものが性質や状態を根本的に倉えお、別のものぞず倉容するこず。
    ポむント: 物質の倉化だけでなく、意識や人生の質的倉化にも䜿われる蚀葉。
    📌 䟋文
    This diet led to a subtle transmutation of my perception and daily awareness.
    この食事法は、私の認識ず日垞の意識に埮现な倉容をもたらした。


     
     
    「食べるこず生きるこず」 心地よい暮らしのヒントを、日々の気づきずずもに綎っおいたす。

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