『Mr. September』|季節変わりの切なさを擬人化してよけい切なくなる9月...【AI作曲西遊記】#24
こんにちは。斎子です。
ご来訪ありがとうございます。
雨を境に完全に夏はどっかへ行ってしまった。
昔、マンガを描いていた友人が、顔に『夏子』と書いた遠ざかるセミロングの姿に向かって、「夏子ぉ~」と泣きながらひざまずく男を描いていたコマを思い出してしまう。
あの頃は腐るほど時間があったな…
不在感といったらいいのか。
暑さからの解放感の分、体の隣に妙に漂うさびしさに、Mr.Septemberと名付けてみた。
藤井貞和さんの名を借りて、Mr.Septemberの謎行動をチャッピーに壁打ち。「カレンダーの9の文字を少し曲げにくる」で、心は決まった。
乾いたUKロックで行ってみよう。
…って、タイトルが英語だからという単純?な発想なんだけど。
しかし、肝心のサビが思いつかない。
チャッピーに聞いても「うん。弱いね」としか言わない。お前が出してくる対案も進水式から沈没するヨットみたいじゃないか。いっそ、9月=サビが不在っていう世界観で曲を構築するって…そう思いかけた自分を速攻叩き落した。サビをららら~でごまかす、通称:浜田省吾作戦はもうこの間やった。
うーん。何かないかな。
あ、そうだ。
ちょい前の10曲トレーラーのを2つ横流ししたら、妙にはまった。
パッチワークのような思い出で、幻が組み立てられていき、よけいに淋しさが募る。しかも1番と2番のサビ構成がちがう。おお、この違和感こそが9月ではないか!(後付け)
ああ、何年たってもバカやってるな。
そういや海外いったっきりのあの友人は今頃どうしてるかなぁ
と、思い出させにくるMr. September
