見出し画像

対応の仕方、考え方も違ってきます。

そう、便秘一つとっても。

ちょっと今回医療者向けのお話です。

病院や薬局から出る下剤、どんなものが思い浮かぶでしょう?
多分すぐ出てくるのが【酸化マグネシウム】、【センノシド】、【浣腸】、【坐剤】、【ルビプロストン】や【エロビキシバット】、【ナルデメジン】なども出ますかね。また生薬、漢方系で行くと【ダイオウ】、【センナ】、【麻子仁丸】、【潤腸湯】、そして有名な【防風通聖散】とかでしょうか。

生薬、漢方系以外の下剤、腸の蠕動運動整えたり浸透圧を考えたり、レセプターに作用したりと【人体の機能・構造に働くもの】ではありますけれども人体の【寒 / 熱】の概念はないですよね。

冷えからの便秘、熱からの便秘っていう概念。
冷えのために水が巡らなくて便秘だったり、
熱のために大腸に熱持って便秘したりっていう。

また逆、便秘の逆も然りで、冷えからの下痢もあったり熱からの下痢もあったり。

冷えているところには温めてあげたり、過剰に熱持っているところには冷ませるようなものを持って行ってあげたりとか。。。
現代の医療にその【寒 / 熱】も考える余地あってもいいんじゃないかな、と思ったりしています。。

さて、ご存知の通り現在、感染性胃腸炎とかも流行っているようでございますのでね、皆様どうぞご自愛くださいませ。
また医療者の皆様、店主も含めてでございますが、ご自身がかからないよう十分注意して参りましょ。
参考:東京都感染症情報センター

漢方薬局 The Herbalist
店主 拝

…もし医療者の方とかで『じゃ、処方提案は?』とかもしご希望でしたら❤️でお知らせください。10個-15個以上いただけるようであればご興味あるのかなと判断してnote を書き始めます。(お仕事でも使える案件になるかと思いますので有料といたします。ご理解、ご承知おきくださいませ。)
よろしくお願いいたします。

いいなと思ったら応援しよう!