
#385 アイディアを活用していきたい
気付きは多いけれど、活かせないジレンマ
描いたイラストについてnoteで振り返ると本当にたくさんの気付きがあります。
できたこと、できなかったこと、これから活かしたいと思ったことなど内容はさまざまです。
この気付きがあるとnoteを書いた達成感を強く感じられます。
ただ、僕はあまりしっかり記憶しておくことが得意ではありません。
せっかく色々気付いたことがあっても、新しい絵を描き始める時には忘れていることが多いのです。
結果として、いろいろなアイディアを活かせずにいました。
「なんとかこの気付きを活かしたい!」と思い、今回はAIのGemini(ジェミニ)に相談してみることにしました。

Notionへのまとめと、「まとめただけで満足」問題
まずは最近のnoteを見返して、「これは次に活かしたい」と思った気付きをまとめました。
そしてGeminiに要点を絞ってもらい、見直しやすく整理。
まとめてもらった文章は、「Notion(ノーション)」というアプリを使って管理することにしました。
💡 Notionとは?
ノート、タスク管理、データベース、Wikiなどを1つの場所で一元管理できるオールインワンのワークスペースアプリです。
AI機能もついています。
……と、ここまでは順調だったのですが、ここで満足して終わってしまうと、せっかくの取り組みがまた放置されることになります。
そうならないための工夫をGeminiに聞いたところ、3つの提案がありました。
1. 描く前の「30秒チェック」をルーティーンに組み込む
2. レイヤーの端に「今回の実験メモ」を直書きする
3. 「気付きのチェックリスト」にスタンプを押す
この中で1のルーティーン化と2のメモを直書きは自分に向いているかも、と思いました。
特に2のメモは以前からやろうと思いつつ忘れがちなことだったので、やると決めたことをしっかりとレイヤーに書き込んで、それだけは確実に取り組もうと思いました。
「ちゃんとやらなきゃ」という重圧の正体
アイディアを放置せず生かす方法が見えてきていい感じ、と思ったのですが……実は同時に、少し気が重くもなっていました。
何かに取り組もうとした時、どうしても「しっかりできるか」という不安が先に来がちです。
この「気の重さ」についても、そのまま相談してみました。
すると、「アイディアを活用する方法が決まったことで、今度はそれが『やらなきゃいけないタスク(義務)』に感じられて、気が重くなっているのでは?」という指摘が。
アイディアを活用する方法はタスクではなく、サボるためのシステムだと捉えると良いですよ、と教えてもらいました。
しっかりやらなきゃという気持ちが先に来がちで、いつも自分を苦しめる考え方になっていたので、どうにか違う捉え方をしたいと思っていました。
「楽をしながら進みたい方向に進んでいく」と考えることができれば、今よりもっと楽に楽しく物事を捉えられるかもしれないし、そうなっていきたいな、と思っています。
「しっかりやらなきゃ」という思いが重荷になって、色々なことを覚えようとしすぎた結果、脳が圧迫されて忘れる機能(防衛本能的なもの)が強まっていた可能性もある……かも?
いや、そこは単に僕の記憶力が弱い可能性が大ですが。
AIに丸投げするか、自力を育てるか
たまにnoteの文章をGeminiに見てもらってブラッシュアップしています。
今回も添削してもらいました。
苦手なところはAIに丸投げしちゃうのもアリかと思いつつ、文章を書く自力も上げていきたいと思っています。
AIは自力が成長していくための補助と捉えていて、ゆくゆくはAIから提案してもらったいろいろな知識や工夫を自分で使いこなせるようになりたいと思っています。
と言いつつ、成長していくための補助ではなく苦手な部分を補うためのサポートと割り切ってしまった方が賢い気もします。
一喜一憂せず、ゆるくサイクルを回していく
どれだけアイディアを活かす方法を考えたとしても、結局何も浮かばない日もあると思います。
実際、昨日も全然アイディアが浮かびませんでした。
でもよくよく考えてみると、そんな日もあって当たり前。
アイディアを活かす方法についても、うまく使える日もそうでない日もあることが当たり前だと、もっと気楽に考えたいと思いました。
「うまくやりたい」と思いすぎな気がしてきました。
一喜一憂しすぎなのかもしれません。
まずはルーティーンに組み込むことと、今日やろうと思ったことを書き込むところから始めて、気づきを活かすサイクルを強化していきたいと思っています。