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パンツを履けるずいう幞せ✚介護職幎目が『排泄介助ず尊厳を考える』


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    今回は、たかっちさん䞻催の
    「#note600祭り」に参加させおいただきたす💪🔥

    介護職ずしお20幎以䞊働いおきた私の、

    パンツに察する率盎な思い


    を曞いおみたした。


    超マゞメな蚘事です😅


    すみたせん💊


    実は、以前からストックしおたずめられずお蔵入りになっおいた蚘事です。


    そこぞ今の思いや新たな゚ピ゜ヌドを重ねながら修正しおいたら、
    文字越え 
    かなり長い文章になっおしたいたした。

    読みにくさを感じたら、スミマセン。
    ちょっずたずたっおないかも💊


    たた、この蚘事では介護珟堎での排泄介助に぀いお、実際の経隓を亀えながら具䜓的に曞いおいたす。

    お食事䞭などには適さない内容も含たれおいたすので、読む堎所やタむミングを遞んでいただけるず幞いです。


    だけど、皆さんに読んで欲しい倧切な話です。


    それでは、私の

    「パンツぞの思い」


    を曞いおいきたす。



    パンツを履けるこずは幞せなこず

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    パンツを履けるこずっお、実はずおも幞せなこずなのだず思う。


    パンツを履くための足がある。


    自分でパンツを䞊げ䞋げできる手がある。


    尿意や䟿意を感じられる。


    トむレに行きたいず思える。


    トむレたで移動できる。


    そしお、排泄するたで我慢できる。

    さたざたな身䜓機胜や環境がそろっお、私たちは圓たり前のようにパンツを履いおいる。


    奜きな色やデザむンを遞び、おしゃれずしお楜しむこずもできる。


    通気性や肌觊り、履き心地にこだわるこずもできる。


    「今日はどのパンツを履こうかな」


    そんな䜕気ない遞択ができるこず自䜓、本圓はずおも幞せなこずなのだず思う。


    プラむベヌトゟヌンを他人に芋せるずいうこず

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    パンツは、私たちのプラむベヌトゟヌンを守るものだ。


    そのパンツを他人に䞋げおもらい、排泄の介助を受ける。


    考えおみれば、それだけでも盞圓な勇気が必芁だず思う。


    利甚者様の倚くは、


    「もう幎寄りだから、やっおもらわにゃできねヌ」

    「い぀も手䌝っおくれおありがずう」


    そう蚀っお、排泄介助を受け入れおくださる。


    それっお圓たり前のこずなのかな  。


    忘れおはいけないよ。



    恥ずかしくないわけではない。

    䜕も感じおいないわけでもない。

    その気持ちを胞の奥にしたい、私たち職員に身䜓を預けおくださっおいる。


    それだけのこずだっおね。



    オムツの䞭で排尿するずいう宿題

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    私が犏祉専門孊校䞀幎生だった頃、倏䌑みに少し倉わった宿題が出た。

    それは、

    「実際にオムツを着甚し、その䞭で排尿しお感想を曞く」


    ずいう課題だった。


    私もオムツを着甚し、その䞊からズボンを履いお散歩した。


    い぀ものパンツずは明らかに違う。
    もごもごする。

    ズボンで隠れおいるのに、なぜか呚りの人に芋られおいるような気がする。


    そしお䜕より、

    「本圓に、この䞭でおしっこをするの」

    「しなきゃダメなの」


    䞍安だ。。。。

    挏れたらどうしよう。


    ズボンたで染みおしたったらどうしよう。


    本圓にしっかり吞収されるのだろうか。


    真面目だった私は、遠くたで歩き、そこで排尿しおから家たで垰ろうず考えおいた。

    でも、できなかった。


    情けないけど、勇気が出なかった。


    結局、排尿したのは家の近く。

    䜕かあっおも、すぐに取り替えられる堎所だった。


    排尿した瞬間の、少し枩かい感芚。


    そしお、

    「ああ、オムツの䞭に出しちゃったな  」

    ずいう、なんずもいえない気持ち。


    もう20幎以䞊前のこずなので、现かな感芚たでは芚えおいない。

    それでも、あのずきの戞惑いや心现さは、今も劙に残っおいる。



    私が語っおいいこずなのだろうか

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    この蚘事を読んでいる方の䞭には、さたざたな障害や病気によっお、オムツを着甚した経隓のある方もいるず思う。

    今もオムツを䜿甚しおいる方や、排泄のずきに誰かの介助を必芁ずしおいる方もいるかもしれない。


    だから、この話を曞くこずが倱瀌にあたるのではないか。


    誰かを傷぀けおしたうのではないか。


    そんな迷いがあり、ストックしたたた、なかなか投皿できずにいた。



    排泄するこず。

    オムツを着甚するこず。

    誰かに介助しおもらうこず。


    それだけ、ずおもデリケヌトなこずなのだず思う。


    だからこそ、蚀葉の遞び方にも迷いながら、慎重に曞いおいる。

    それでも、䞍快に感じる方がいたら申し蚳ないず思う。


    今は自分で歩き、自分でトむレに行ける私が、このこずを語るこず自䜓、どうなのだろうずいう思いもある。


    私が犏祉専門孊校時代に経隓したのは、あくたでも宿題ずしおの、たった䞀床のオムツ䜓隓だ。


    本圓にオムツを必芁ずしおいる方の気持ちを、すべお分かったように語るこずはできない。


    今、自分でトむレに行ける人ほど、そのこずを忘れおはいけないず思う。


    私自身も、忘れたくない。



    これは䞀郚の人だけの問題ではない。


    病気や事故、加霢によっお、い぀自分が介助を必芁ずするかは分からない。


    分かった぀もりにはならない


    それでも、分からないからず考えるこずたでやめたくはない。


    私は介護職だからこそ、考え続けるこずが倧切だず思っおいる。

    いや、介護の仕事をしおいるかどうかは関係ない。


    排泄は、誰にずっおも無関係ではない。


    立堎や経隓の違いを越えお、みんなで考えおいかなければならない問題なのだず思う。



    手術埌、トむレに行けないず蚀われた

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    実は私にも、排泄の介助を身近に感じた経隓がもう䞀぀ある。

    4幎前、半月板損傷で膝の手術を受けたずきのこずだ。


    手術前、私はこう説明された。

    「手術盎埌は䞀人ではトむレに行けたせん」


    その蚀葉を聞いたずき、真っ先に頭に浮かんだのが、バルヌンカテヌテルだった。


    介護職ずしお倚少の知識があったからこそ、

    「もしかするず、自分も尿道にカテヌテルを入れられるのだろうか」


    ず、ずおも䞍安になった。


    実際には、術埌もパンツを履いたたた、看護垫さんの介助を受けおトむレに行くこずができた。

    そのずきは、めっちゃほっずした。


    自分のパンツを履いたたた、トむレで排泄できる。

    ただそれだけのこずが、あれほど倧きな安心に぀ながるのかず思った。


    でも、、
    トむレに行きたくなるたびにナヌスコヌルを抌し、看護垫さんを呌ぶこずには抵抗があった。


    点滎の圱響もあっおか䞋痢が続き、30分に䞀床ほど呌ばなければならないずきもあった。

    「たた呌んだら申し蚳ない」

    「少しくらい我慢したほうがいいのかな」

    そんなこずを考えた。


    看護垫さんが嫌な顔をしたわけではない。

    呌ばないでほしいず蚀われたわけでもない。


    優しい看護垫さんばかりだった。


    それでも、介助を受ける偎になるず、呌ぶこず自䜓をためらっおしたう。



    トむレに行きたい。

    でも、忙しそうだから呌びづらい。

    できれば我慢したい。


    でも、トむレは埅っおくれない。



    介助を受ける偎には、こんな葛藀があるのだず実感した。



    私の堎合は短い期間だった。


    自分の意思を蚀葉で䌝えるこずもできた。


    回埩すれば、たた䞀人でトむレに行けるこずも分かっおいた。


    それでも䞍安だった。


    い぀たで続くか分からない方。


    自分の意思をうたく䌝えられない方。


    排泄のたびに誰かの介助を埅たなければならない方。


    そうした方々が抱える䞍安や葛藀は、私の経隓だけでは想像しきれないものだず思う。


    だからこそ、分かった぀もりにはなりたくない。



    すべおを理解するこずはできなくおも、想像し、考え続けるこずはできる。




    パンツを履けるこず。

    トむレで排泄できるこず。

    自分の排泄方法に、自分の意思が反映されるこず。

    行きたいずきに「トむレに行きたい」ず蚀えるこず。



    それが人にずっお、どれほど倧きな安心に぀ながるのか。

    私はあのずき、ほんの少しだけ、その意味に觊れたのだず思う。


    介護士ずしおずおも倧切な経隓になった。



    「ここでしおいい」ず蚀われおも

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    珟圚のオムツは、本圓によくできおいる。


    吞収力が高く、通気性にも優れ、ギャザヌの性胜も向䞊しおいる。


    メヌカヌの方から話を聞くたびに、その進化に驚かされる。


    それでも、オムツの䞭で排泄するこずぞの抵抗がなくなるわけではない。


    「ここでしおいいですよ」


    そう蚀われおも、簡単に出せるものではない。


    私自身、たった䞀床の䜓隓でも怖かった。


    それを毎日繰り返しおいる利甚者様は、どのような気持ちなのだろう。


    介護をする偎は、そのこずを考え続けなければならないず思う。



    トむレに行くには、いく぀もの条件が必芁。

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    高霢者介護の珟堎では、トむレで排泄するために、いく぀もの条件が必芁になる。

    認知症によっお、トむレの堎所や排泄の方法が分からなくなるこずがある。


    立ち䞊がる力が匱くなり、転倒や骚折の危険が高たるこずもある。


    䞀人で介助できるのか。


    二人の職員が必芁なのか。


    その時間に察応できる職員がいるのか。


    衣類や玙パンツを、安党に䞊げ䞋げできるのか。




    テヌプ匏オムツを着甚しおいおも、トむレ誘導ができないわけではない。



    でも、安党に立っおもらうこずが難しくなるず、

    「無理をせず、ベッド䞊で亀換しよう」


    ずいう刀断になりやすいのも事実だ。



    もちろん、安党第䞀だ。


    動䜜が倚ければ倚いほど転倒させおしたうリスクは高たる。


    骚折によっお、さらに生掻の幅を狭めおしたうこずもある。

    でも私は、ずきどき考える。

    noteの過去蚘事でも䜕床も曞いおいるテヌマだが、


    安党な介護ずは、いったい䜕なのだろう。


    転ばないこずだけが安党なのだろうか。


    本人がトむレに行きたいず思っおいるのに、職員の郜合や䜓制によっお諊めおもらうこずが、本圓にその人のためなのだろうか。



    10幎前、オムツ倖しに力を入れおいた

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    正盎に蚀う。


    私の働く珟堎では、数幎前ず比べお、トむレに行くための基準が厳しくなっおいるず感じる。


    転倒や皮䞋出血などの事故を防ぐこず。


    本人の身䜓機胜を正しく評䟡するこず。


    職員が勝手な刀断で介助方法を倉えないこず。


    どれも倧切なこずだ。


    それも分かっおいる。


    でも、10幎ほど前は


    私が担圓しおいた団地では、私も䞭心ずなっお、オムツ倖しにめちゃくちゃ力を入れおいた。



    今、考えるずおむ぀倖しの実瞟は凄かったず思う。


    できる限りトむレで排泄しおもらい、その人が持っおいる力を維持するこずを目指しおいた。


    今振り返るず、

    「危ない介助もあったのではず思う」



    党員が党員同じ介護技術を持っおいる蚳でもない


    䜓栌も違う。


    反察意芋はあった。


    それでも、同じ思いを持ち、䞀緒に取り組んでくれるリヌダヌがいたこずは倧きかった。


    病院などでは拘瞮が匷い足にも力が入らない「寝たきり」ず刀断されおもおかしくないような方にも、

    「日䞭だけでもトむレに行っおもらおう」

    ず介助を行っおいた。


    もちろん、すべおがうたくいったわけではない。


    トむレ介助や移乗の際に皮䞋出血ができおしたったこずもあった。



    必芁な段階を螏たず、介護職員の勝手な刀断で介助を進めたずみなされるこずもあった。


    本圓に、そうだった。


    それでも圓時の私は、利甚者様から蚀葉での蚎えがなくおも、もぞもぞしおいれば、それがトむレに行きたいずいう合図だず思っおいた。


    そわそわしおいる。


    身䜓を動かそうずしおいる。


    萜ち着かない様子がある。


    食事が進たない。


    そうした小さな動きを芋お、

    「もしかするず、トむレかもしれない」


    ず考え、

    実際にトむレぞお連れし、䟿座に座っおすぐに排尿があったずきには、


    「やっぱりトむレに行きたかったんだ」

    ず思った。


    そしお私には、それが、

    「次もお願いしたすね」


    ずいう利甚者様からのサむンにも感じられた。


    声を出せなくおも、蚀葉にできなくおも、身䜓で䌝えおくれおいるこずがある。

    そのサむンを芋逃したくなかった。



    「怜蚎したす」では間に合わないこずもある

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    もちろん、介助方法を倉曎するずきには段階を螏む必芁がある。


    身䜓状況を確認する。


    看護垫や他職皮ず盞談する。

    䌚議で怜蚎する。


    ケアプランぞ反映する。

    職員間で介助方法を統䞀する。


    どれも必芁なこずだ。



    それでも、、、

    「怜蚎しおからにしたしょう」


    ず話しおいる今この瞬間にも、本人がトむレに行きたいず蚎えおいるこずがある。



    行きたいず蚀っおいるのに。

    身䜓でもサむンを出しおいるのに。

    怜蚎が終わるたで埅っおもらう。



    こうした葛藀は、介護珟堎の「あるある」なのかもしれない。


    以前の私は、本人の思いを優先し、たず行動する偎だった。



    しかし今は、介護郚眲党䜓を管理する立堎になった。


    安党面を確認せずに、職員が自分だけの刀断でトむレ介助を行おうずしたずきには、


    「䞀人で刀断しないでほしい」

    「たずは状態を確認しお、職員間で共有しおほしい」


    ず泚意するこずも実際にある。
    排泄介助に関わらず

    か぀おの自分が蚀われおいたこずを、今は自分が職員に䌝えおいる。



    なんずも蚀えない気持ちになる。



    利甚者様の思いを倧切にしたい。

    職員にも、利甚者様にも、けがをさせたくない。

    安党を守りたい。



    でも、安党を優先しすぎるこずで、その人が持っおいる力や、トむレで排泄する機䌚を奪っおしたうこずもある。



    䜕が正解なのだろう。



    正盎、今の私にも分からない。


    幎々わからなくなっおるかもしれない。



    ただ、段階を螏むこずず、䜕もしないこずは違う。


    安党を確認するこずず、最初から諊めるこずも違う。


    「危ないからできない」で終わるのではなく、

    「どうすれば䞀床でも安党にできるのか」


    を考える必芁がある。


    そのためにこそ、職員同士で話し合い、本人の小さなサむンを共有するこずが倧切なのだず思う。


    だから職員同士の信頌関係っお倧切だ



    オムツからパンツぞ戻ったずき


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    病院では、ずっずオムツで排泄しおいた方がいた。


    斜蚭ぞ戻っおきたずき、職員同士で話し合った。


    「この時間だけでも、トむレに行っおみよう」

    「立぀力が戻っおきたら、少しず぀回数を増やしおみよう」


    もちろん、無理はできない。


    その日の䜓調や身䜓の状態を確認し、安党に配慮しながら行う。


    するず、少しず぀立぀力が回埩し、トむレで排泄できる回数が増えおいった。

    萜ち着かなかった状態が和らぎ、食欲が戻り、衚情たで明るくなる方もいる。


    オムツから玙パンツぞ。

    玙パンツから垃のパンツぞ。


    そしおトむレ動䜜もほが自立ぞ。


    その姿を芋たずきの喜びは、蚀葉では衚しきれない。



    おむ぀を卒業しおパンツになるこずっお
    介護士にずっおのやりがいだ


    子どもも、オムツからパンツに倉わるず、行ける堎所が増えおいく。


    高霢者も同じ。

    パンツを履けるようになるこずで、その人の䞖界は䞀気に広がる。

    トむレに行ける。


    倖出できる。


    人ず䞀緒に食事を楜しめる。


    自分の奜きな堎所で過ごせる。


    パンツ䞀枚が、その人の生掻を倧きく倉えるんだ。



    考えるほど、苊しくなるこずもある

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    できおいない珟状を責めおしたい苊しくなるこずが倚い。


    利甚者様の尊厳を守りたい。


    できる限りトむレで排泄しおもらいたい。


    䞀人ひずりの思いを倧切にしたい。


    そう考えおいおも、人員や時間、その日の利甚者様の状態によっお、思うように察応できないこずがある。


    分かっおいるのに、実践しきれない。

    その珟実にストレスを感じるこずもある。


    これは、介護職なら誰もが䞀床は悩む問題だず思う。


    知識が増え、考えが深たり、利甚者様の気持ちを想像できるようになるほど、理想ず珟実ずのギャップに苊しめられるこずがある。


    知らなければ、気づかずに通り過ぎられたのかもしれない。


    しかし、知っおしたったからこそ、


    「本圓にこれでよかったのだろうか」

    「あのずき、もう少し䜕かできなかっただろうか」


    ず考えおしたう。


    「いい人は介護士続かない」
    っお蚀われるのはそういうこずだず思う。

    それでも、

    やっぱり考え続けるこずが必芁なのだず思う。



    その悩みを、ただの苊しみにするのではなく、

    明日の介護に぀なげおいく。


    毎回できなくおもいい。


    昚日より今日。

    今日より明日。


    たった䞀回でも、トむレに行ける時間を぀くる。

    たった䞀床でも、急がずに本人の思いを確認する。


    その小さな䞀回が、その人の生掻を倉えるこずもある。


    そしお、利甚者様を倧切にしたいずいう思いは、

    蚀葉だけではなく、衚情や声のかけ方、身䜓に觊れる手、埅぀姿勢にも衚れる。


    そうした日々の態床が、利甚者様ずの信頌に぀ながっおいく。


    そしお、その人を芋る力にもなる。


    「い぀もず少し様子が違う」

    「もしかするず、トむレに行きたいのかもしれない」


    そんな小さな倉化に気づく力にも぀ながる。


    完璧にはできなくおも、考えるこずをやめない。


    できなかった自分を責め続けるのではなく、次の䞀回を少しだけ倉えおいく。


    それが、私たち介護職にできるこずなのだず思う。


    パンツを守るこずは、その人らしさを守るこず

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    今は、排尿や排䟿を感知するセンサヌ、自動排泄凊理装眮など、さたざたな犏祉甚具が開発されおいる。


    こうした技術は、これからもっず広がっおほしいず思う。


    自分から「トむレに行きたい」ず蚀えない方でも、もぞもぞしたり、そわそわしたりするこずがある。


    もしかするず、それは、


    「トむレに行きたい」

    「パンツを䞋げたい」


    ずいう、その人なりのサむンかもしれない。

    その小さなサむンをICTやAIが捉え、私たちに知らせおくれる。

    そしお、人の手による枩かい介助に぀なげおいく。

    そんな䞖の䞭に、どんどんなっおほしい。


    しかし、どれほど䟿利な技術が生たれおも、それだけでは本圓の介護には぀ながらないず思う。



    その技術を掻甚するには、

    「もし、自分だったらどう感じるだろう」

    「今、この人は䜕を望んでいるのだろう」


    ず考える、人の匷い思いが必芁だ。



    盞手の立堎を自分に眮き換えお考えるこずができお、初めお技術は生かされる。


    だから私は、ロボットやAIだけで介護は絶察にできないず思っおいる。


    技術が人の代わりをするのではない。


    人がその人らしい生掻を守るために、技術の力を借りるんだ。


    ベッドの䞊ではなく、できる限りトむレで排泄するこず。


    自分の意思でパンツを䞋げるこず。


    介助が必芁であっおも、自分の意思を尊重しお䞋げおもらうこず。


    誰もが最埌たで、そこにこだわれる介護であっおほしいず思う。



    パンツを履けるこずは、決しお圓たり前ではない。

    パンツを守るこずは、その人の尊厳を守るこず。

    そしお、その人らしい生掻を守るこずだ。



    たかがパンツ。

    されどパンツ。



    パンツ䞀枚には、その人の人生ず尊厳、そしお䞖界を広げる力が詰たっおいるのだず思う。


    note界のパンツリヌダヌ・たかっちさんのおかげで、介護職ずしお倧切にしたい思いを、改めお考えるこずができた。


    本圓にありがずうございたす✚

    よおおおおおおおおおヌヌし💪🔥🔥


    完璧にはできなくおも、考えるこずはやめない。

    これからも、利甚者様䞀人ひずりのパンツず尊厳を守れる介護を続けおいこうず思う。



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    介護は、かっこいい仕事だ‌珟堎20幎の介護係長。趣味は筋トレ💪料理倧奜き🍳䜓ず同じく、心ず習慣も鍛える介護が奜き。接遇は生き方🔥哲遇🔥。note1幎継続通算コメント数5,000超初の有料蚘事9郚突砎。

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