
自己紹介|60代・定年後にAIと向き合って気づいた「判断の地図」の話
先日、久しぶりに車でドライブに出かけました。
カーナビに目的地を入力して、いざ出発。
ところが途中で、ナビが「右折してください」と言う交差点に、道路がない。
よく見ると、数年前に新しい道路ができていて、ナビの地図がそれに追いついていなかったんです。
古い地図を持っていると、現実の道と地図がズレていても気づきにくい。
むしろ、地図を信じて進もうとするほど、迷いが深くなる。
AIを使い始めた頃の私も、同じ状態でした。
はじめまして。てつやと申します。
2025年3月に定年を迎え、現在は「考える技術とAI」をテーマにブログとnoteを運営しています。
定年後、私はいくつかのことに挑戦してきました。車中泊の旅、星座観察、そしてブログ。
「せっかくやるなら、ただ消費するだけでなく形にしたい」という思いからでした。
ブログを書くうちに気づいたのが「言語化の力」でした。
頭の中にあるモヤモヤを文章にすると、自分の考えが整理されていく。
その体験が、やがてAIへの興味につながりました。
AIを使い始めた頃、私は同じ場所で何度も止まっていました。
指示を出す。返ってくる。
なんか違う。直す。また違う。
どこが違うのか、自分でも分からない。
「センスがないのかな」「自分には向いていないのかな」と思い始めていた頃、ふと気づいたんです。
問題はセンスではなかった。
「今、自分はどこで迷っているのか」が見えていなかっただけでした。
カーナビの地図が古ければ、どれだけ一生懸命走っても正しい道には着かない。
必要だったのは、新しいルートを覚えることではなく、今自分がどこにいるかを確認できる地図でした。
このnoteでは、その「判断の地図」を一緒に作っていきます。
AIの操作方法ではありません。
「どこで人が判断し、どこからAIに任せ、どこで筆を置くのか」という、ツールが変わっても使い続けられる考え方の話です。
60代の当事者として、試行錯誤しながら見えてきたことを等身大でお伝えしていきます。
こんな方に届けたいと思っています。
AIを使い始めたけれど、なぜかうまくいかない
道具は変わるのに、自分だけ取り残されている気がする
操作より先に、考え方の土台を整えたい
同じ世代の人間が、どうやって向き合っているか知りたい
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