
西洋占星術での「日食・月食」とは?
日食/月食とは、具体的にどんな状態かというと
◆日食
太陽・月・地球がこのように一直線に並ぶ↓

地球から見ると、太陽が月によって隠されます。
もう少し詳しくいうと、
皆既日食・金環日食は
太陽と月が合(0度 コンジャンクション)かつドラゴンに重なる時に起こる。
金環日食は月がリリスに近い時に起こる。
部分日食は
太陽と月がドラゴンから少しずれたところで合となる。
〈ネイタルにおける日食星座〉
宇宙から授かったギフトであり、そのサインのことを世界に広げてね、という宇宙との契約であり課題。
◆月食
太陽・月・地球がこのように一直線に並ぶ↓

月が地球の影に入って、暗くなる。
もう少し詳しくいうと、
皆既月食は
太陽と月が衝(180度 オポジション)かつドラゴンに重なる時。
部分月食は
太陽と月がドラゴンから少しずれたところで衝(180度 オポジション)となる時に起こる。
半影月食は
部分月食よりもさらにずれたところで衝(180度 オポジション)となる時に起こる。
〈ネイタルにおける月食星座〉
魂が今世で取り組みたいと思っている個人的な課題。
その課題をこなすために与えられたのが日食星座のエネルギー。
ドラゴンとは、ドラゴンヘッド・ドラゴンテイルと呼ばれるノード軸のことです。
日食・月食は、ドラゴンと関連があるものなのです。
そう聞くと「影響力強そ~」って感じがしてきますよね!
・意識の変容
・Reborn人生の転機
・体への影響
・目に見えない世界の扉が開く
・社会(集合無意識)の変化
・そのサインやハウスのことが強調される
・過去のトラウマからの解放
・古いやり方から新しいやり方へ変化する
といったことが起こりやすいでしょう。
古来マンデン占星術では
・国家の転覆
・天変地異
と読んでいました。
日食・月食を伴う満月や新月の影響力は強く、およそ半年ほど続く(日食はもっと長いとも言われる)とされています。
日本で食を観測できるかはまた別の話となります。
◆日食・月食をネイタルチャートに表示する方法
(Astro.comの場合)↓

「一般的な要素」から以下を選択↓

ネイタルにおける日食・月食の意味は
こちらの二冊がおすすめです。
「月の占星術技法大全」神谷充彦 著
「スピリチュアル占星術」ジャン・スピラー/カレン・マッコイ 著(こちらのほうが記述は多め)
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