約束 〜Survival 叶えたい夢に向かって〜 続き81
警察が帰ってから私はリビングルームに行きビデオを観て時間を潰す事にした。
けど、じっとして居られなくて、奥さんの部屋の前で待つことにした。
その日はもの凄く冷たい強い風が吹いていて少し雨も混ざってとても寒い寒い日だった。
奥さんの部屋は庭の中にはなれのように建ってるので外で待つ私は凍えていた。
しかし、待っても待っても誰も来る様子もなく、夕日が ❀だんだん❀ と暮れて行き暗くなって来ていた。。
私
「遅いな〜?もう2時間は過ぎてるでな〜?!」
すると、奥さんの部屋の中からスタッフが出て来た。
スタッフ
「もうちょっと待つように!」
私
「え?何で?警察は2時間て言うたじゃないですか!」
スタッフ
「直ぐだから!」
直ぐじゃなく、ある程度待たされる私。
私
「寒い〜🥶」
すると扉が再び開き。
スタッフ
「もう入っても良いわよ!」
入るとそこには何とびっくりです!
イングランドに帰ってた彼Sが赤ちゃんを抱いて座っていた。
私は ❀ほっ❀ とした❣️
もう嬉しくて。
私
「とうとう来たんやな〜😊」
彼S
「うん」
私
「私にも抱かせて😌」
当然、私が横に座りに行くと。
彼S
「あ!ちょっと横は座らないでくれる!」
私
「え?」
彼S
「断っておくけど、僕達はもう関係ないから!」
私
「え?😧」
そこで奥さんが話し出した。
と、私は嫌な予感がした。なぜなら、その部屋での雰囲気は私が入る前に既に何やら話がついている感じの様子だった。
牧師の奥さん
「ここに居るのは児童相談所の方と今日迄赤ちゃんを育ててくれていたお母さんです!」
お母さんというのは白人の女性。児童相談所の人は黒人の女性。
私
「何で?児童相談所からは日本人女性ではなかったですか?」
黒人女性
「夜は担当していないから!」
。。「これも怪しい」。。と思ってもこんな時間から調べようが無く😣
牧師の奥さん
「早速、本題に入りましょう。今日、あなたに赤ちゃんを返します。しかしその後、ここを直ちに出て行ってもらいます!」
私
「え? そんな事言われてもこんな時間から行く所無いですよ〜😣」
奥さんは児童相談所の人に。
奥さん
「行く所が無いという母親に赤ちゃんを渡すわけにはいかないですよねぇ!😏」
と白々しく尋ねた。
黒人女性は横に首を振った。
私はどうにかしようと決意し。
私
「良いです。何とかします!」
奥さん
「解りました。じゃあ、直ぐに出て行く準備をしなさい!😏」
私
「。。。😣」
外は ❀びゅーびゅー ぱらぱらぱら❀ と強い冷たい雨風の音
私は赤ちゃんをこの寒い中、連れて彷徨うわけにはいかない😣❣️と思い。
私
「いいです。連れて帰ってください😣」
奥さん
「解りました😏」
私
「その前に少しだけ抱かせてください」
奥さんは彼Sに命令した。
奥さん
「1分だけ抱かせてやりなさい!」
と。
暫く離れていた愛しい我が子が私の腕の中に。。
私は涙が止まりませんでした。。😭❣️
奥さん
「はい、おしまい!😏」
一時的のお母さんという人が私の腕から。
私は ❀渋々❀ 我が子を彼女の腕に渡した。
私
「どうか、よろしくお願いしておきます😭❣️」
その女性
「はい」
そして皆帰って行った。
私
「あ。頭、忙して忘れてしもてた❣️」
私は直ぐにスタッフの事務所へ向う。
つづく
