旧公衆衛生院~虎ノ門ヒルズ
2026年9月27日(日)、曇りである。
2026年の夏は雨が多く、思うように写真を撮影できなかった半面、2025年のように暑くて外に出るのが危険ということがなかったので、まあどっちがいいかという話なのだが…、もう晴れて涼しい夏などというものは来ないのだろう…。
noteでフォローしている方が、白金にある旧公衆衛生院(現港区立郷土歴史館)の写真をアップしていたのを見て、行って見たいと思っていた。
建物の存在は何となく認識していたのだが、チェックが甘かった。
白金に行った後、虎ノ門ヒルズで開催されている写真展を観る予定で出かけた。

隣は東京大学医科学研究所附属病院である。仕事柄、全国各地の大学病院には行っているが、ここは来たことがない。本郷の東大病院には何百回と行っているのにである。

建物を撮影する時は必要だと思い、今回は21mmを持参した。いつも持ってこなかったことを後悔するので…。


中央ホール、素晴らしい…。こんないい建物に無料で入れるのに、お客さんはあまりいない…。

港区のお勉強…。

浅野セメントの創設者、浅野総一郎自邸のステンドグラスらしい…。美しい…。





1938年築だから、自分の母親の生まれる1年前。

廊下はリフォームしてあるのだろう。


外も撮影しつつ、階段を上がっていく…。


旧講堂の椅子は座るの禁止であった…。

満足して白金台駅から虎ノ門に向かう。

目的地は虎ノ門ヒルズなのであるが、虎ノ門ヒルズは日比谷線のみの駅で、南北線からのアクセスが悪く、溜池山王で銀座線に乗り換え虎ノ門で下車、そこから歩くことになる…。



このビルを含め、17-8年前は仕事でよく虎ノ門に来ていたこともあった。もちろん虎ノ門ヒルズは影も形もなかったが…。




虎ノ門ヒルズは初めてである。いつの間にかこんなものができていたのか、と言ってももう全面オープンから3年も経過している…。


スティーブン・ギルのThe Pillarというシリーズは、以前2B Channelで渡部さとるさんが紹介していたはずだ…。
art cruise galleryは、虎ノ門ヒルズのステーションタワー3Fなのだが、間違って4Fに上がってしまった際、プリンを供しているカフェを発見してしまった。
写真展を観た後、4Fに上がり、一応カフェのお姉さんにプリンの有無を確認していたところ、後ろからしきりに自分を呼ぶ声がする。
振り返ってみると、なんとそこには大学時代の友人Wが立っていた…。
ちょうど2週間前に東京駅近辺で大学時代の友人4人で集まったのだが、それ以来である…。わずか2週間でこの大東京の虎ノ門で、偶然会うなんて、そんなことがあるのか、と驚いた。
Wは茨城県つくば市に住んでおり、奥様とヒルズ巡りに来ていたのである。これから麻布台ヒルズまで歩いていくという…。元気である…。
スゴイ偶然の後だったので、やや興奮気味のプリ活であった。

あとはヒルズを適当に歩いて帰ることにする。

オーバル広場には巨大なオブジェ…、子供たちが走り回っている。親たちは近くのカフェでランチ、上級国民であろう…。



さて、虎ノ門駅から帰るか、虎ノ門ヒルズ駅から帰るか…。
「薬屋のひとりごと」が結構好きなので、広告が表示されるタイミングで撮影…。
カメラ/レンズ:ライカM11-P / SUMMICRON-M f2.0/35mm ASPH., Carl Zeiss C Biogon T* 4.5/21 ZM
