上野クラシックカメラ博~元浅草~銀座
2026年6月7日(日)、上野クラシックカメラ博に行ってきた。
いつもは土曜日に後輩afクンと行くのだが、今回は両親の通院付き沿い人重なってしまったため、翌日曜日に一人で行くこととなった。
特に物欲を刺激されるものとは出会わなかったが、驚いたのはオールドコンデジの価格がさらに高騰していたことであった。
果たして買う人がいるのだろうかと思う反面、新品のコンデジもかなり高額になっているので、まあちょっと前の価格感覚というのはもう持たない方がいいのかもしれない…。
松坂屋上野店を出て、プリ活しようと思い歩くも、チェックしていたカフェは行列で入ることができなかった。御徒町って意外と人が多くて、ちょっと御徒町をナメていたと思った。とりあえずプリ活すべく、どこかカフェがないかと歩き始める。

この辺りはパチンコメーカーの支店があるようだ。

自分はパチンコはやらないので、よくわからないのだが、派手な看板はつい撮影してしまう。

ちょっと古い家が並んでいる通りがあった。
サイクルショップの2階にカフェを発見…。
プリ活を無事終了。この辺りは住所的には元浅草のようだ…。

裕福そうな家の1階のガレージにポルシェのお尻だけが覗いていた。

この日はお祭りであった。外国人もたくさん見ている。
御徒町駅から有楽町駅に移動。目的はライカ銀座店…。

ライカ銀座店までまっすぐ行っても面白くないので、少しだけ遠回り…。
ガード下で日曜の昼間から飲んでいる人は少なかった…。


泰明小学校の脇…。

もうお昼はとっくに過ぎているのであるが、行列である。カフェ目的であろうか…。

ライカ銀座店に到着。
目的は前週に撮影したライカMONOPAN 50の現像である。
1階で受付してくれた。
日曜日だけあって、複数人のお客さんがいた。30代と思しき若き男性が、M11-P メタルグレーペイントとアポ・ズミクロンM f2/50 ASPH. メタルグレーペイント、そしてM-A ハンマートーン “Leica Store Ginza 20th Anniversary”を出してもらって見ていた。その男性の肩には、M11 100 Years of Leicaがぶら下がっていた。

カメラが出ていれば触れたくなるものである。M11-P メタルグレーペイントを手に取っていると、店員さんが「今なら1台だけ在庫があります」と言ってきた。「通常のM11-Pを持っているので、さすがに買い足すのは…」と答えると、「買い替えも可能です」と返されてしまった。メタルグレーのアポズミとセットで買うと336万6千円である。何も言えねぇ…。

それよりもカッコいいのは、M-A ハンマートーン “Leica Store Ginza 20thの方であった。文句なしにカッコいい。ただ、こちらも143万円…。中古でM2買って、関東カメラでハンマートーンに塗装すれば似たようなカメラが出来上がるはずだ。そういう問題ではないのだが…。

さて、現像の方であるが、コンタクトプリント付きで4,950円(税込み)。フィルムが1本あたり2,200円なので、スキャンを外注するとフィルム1本撮影するにあたって、1万円くらいかかる計算になる。

自分のように自家現像していない人に取っては、かなり贅沢な遊びということになろう。ヨドバシなどでも現像できるらしいが、せっかくのライカのフィルム、まずはライカで現像したいではないか…。

ライカMONOPAN 50はあと3本ある。急にうまい写真を撮れるようにはならないが、何を撮影するかは考えた方がよさそうだ…。
カメラ/レンズ:ライカM11-P / SUMMICRON-M f2.0/35mm ASPH.
