吉祥寺~渋谷
2026年9月22日(火)、シルバーウィーク4日目…。
5連休は、台風や雨で写真撮影もできない休みとなりつつあったが、4日目にしてようやく天候が回復した。
とはいっても、長女がせっかく帰ってきているので、家人と3人で吉祥寺でランチを使用という話になり出かけた。
井の頭公園近くのイタリアンに行ったのだが、満席…。5連休の晴れの日をナメていた。
長女が行きたいという別の店に行くと10人以上の行列…。でもここで待つことにした。結構お客さんの回転が速く、50分ほど待って入店することができた。

パスタは、レモンとパルミジャーノチーズをいただく。さっぱりして美味しい…。

家人と長女はパスタを1つオーダーしシェア…、食後に巨大なケーキを食べるためである。
自分は、ランチセットにあるあハーフサイズのケーキで十分である。メニューにプリンがあれば別なのだが…。
家人と長女は吉祥寺でショッピングするとのことなので分かれ、自分は渋谷ヒカリエで開催されている東京カメラ部2026年写真展に向かう…。

東京カメラ部の写真展は、過去に2回ほど観に行ったことがあった。
フィルムで長く撮影してきた人間にとって、展示されている写真たちは美し過ぎる。批判をする人がいるのも理解できる…。自分は、撮影している人の苦労などを考えると特に意見をする気も起きないが、とにかくすごいエネルギーは感じる…。
まあ時代が変わればいろんなことが変わっていく…、その変化に一つなのであろう…。
会場をウロウロしていると、何とライカがブースを出展していた。ライカとしてもこの巨大市場は見逃せないのだろう。

ライカM EV1を勧められたが、M11-Pを使っているという話をすると、M EV1に装着されていたNOCTILUX M 35mm F1.2 ASPH.をご自分のカメラに装着して試してみませんか?、などと言われ、到底購入不可能なレンズではあるものの、ちょっと試してみたくなってしまった。
「お願いします」などと言って、自分のカメラをバッグから出していた。
ライカストアに行って、買えもしない165万円もするレンズを試させてくれなどと言うことはできないので、つい誘惑に負けたのである。
と言っても、撮影するのに適切な被写体がある訳ではなく、ブースに置いてあるカメラを撮影する。こういう時に撮影できるモデルさんとかがいたらいいのになぁ…。

ブースのライカロゴを開放で撮影する。まあこれだけではこのレンズの醍醐味を味わうことは難しい…。でもこのレンズを街に持ち出したら楽しいに違いない…。

自分のズミクロンに戻して、同じような構図で撮影してみる。
感想としては、「ズミクロン頑張っているじゃん…」という感じである。でもこれも外に持ち出して比較したら、まるで違う画になるのであろう。
ノクチ35mmの楽しかったのだが、もっと気になったのは双眼鏡であった。
この双眼鏡には物欲をそそられた。とにかくよく見える。像の切れが半端ない…。
美術館での鑑賞とかでも威力を発揮するだろう。もし直近で海外旅行とか予定があれば、レンズよりもこちらを買った方がいいかも知れない…。
予定はないのであるが…。欲しいものリストに入ってしまった。
写真を見ながら会場をブラブラしているとFB友人の柳沢さんとバッタリ…。
いつもレンズを貸してくれる後輩afクンの紹介で知り合ったのだが、元朝日新聞記者、2001年に上記のようなマウントアダプター遊びの書籍を出しているのだから、時代を先取りし過ぎている…。今も毎日精力的に街に繰り出してスナップ写真を撮影しているスゴイ方である。
少し立ち話をしたのだが、東京カメラ部の運営については、こんないろいろなアイデアを巨大なイベントで実施するということに舌を巻いていた。

景色がいいので、ヒカリエからの写真を撮影する。



地上に降りて、行ったことのないsakura stageの方に向かう。


アイドルグループのようだ。メンバーは自分の子供と同世代のようである。


sakura stageは、渋谷の再開発でできたものの、あまり賑わっていないというような話も聞いていたが、結構人がいる印象であった。

7月までは通勤の帰りに逆にこのホームから自分がいる方向を眺めながら山手線を待っていた。




いつまで工事をしているのかと思っていたが、これはまだ結構かかりそうである。

調べてみると、東京上空を通る羽田空港の新飛行経路は、2020年(令和2年)3月29日から運用が開始されたという…。

遠くに行きたいなぁ…。
カメラ/レンズ:ライカM11-P / SUMMICRON-M f2.0/35mm ASPH., SUMMARIT-M f2.4/50mm, NOCTILUX M 35mm F1.2 ASPH.
