
成功したければうんこを漏らそう
皆さんは、うんこを漏らしたことがあるだろうか。
幼少期のような遠い過去の中でなく、分別ある成人としての立場において、である。
私は2度ある。
noteという健全清潔なプラットフォームにその詳細を書き記すことは避けたいので、簡潔に申し上げる。
大学への通学途中が一度目、散歩中の放屁に伴う誤射が二度目、である。
こうした失敗をした時、人は情けない気持ちになる。
狼狽など通り越して、ただひたすらに悲しい気持ちになる。泣きそうにさえなる。
自分ではどうしようもない、理不尽にも思える失敗。
自分を責めたところで、どうにもならない。
しかし、そんな気持ちになるのは何も脱糞だけとは限らない。
人生にはあらゆる失敗がある。
スポーツ、受験、恋愛、出世競争のように挑戦の果てに起きる失敗もある。
あるいは、財布の紛失や不注意による事故も、失敗のうちである。
生きていくということには失敗が伴う。
失敗が起きるということは、挑戦した証、生きた証なのである。
失敗を経験したからこそ、人の痛みや苦しみへの理解が深まる。
脱糞は、人生のどんな失敗よりも情けない。最底辺の失敗である。
そんな失敗をした者が、誰よりも、どんな失敗にも寄り添うことができる。
私は誰のどんな失敗も笑わない。
私は自身の失敗を恐れない。
失敗を、次の挑戦に活かしていく。
これからも挑戦を続けていくつもりだ。
その挑戦が、いつか身を結び、成功者になることができたなら、私は『成功したければうんこを漏らそう』というタイトルの自己啓発本を出版する。
必ず、成し遂げてみせる。
私は、常に以下の薬を持ち歩くようにしている。
騙されたと思って常備しておくと良い。