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AI初心者必見、プロンプトは慣れてから!

    よく、AI初心者向けに「初心者必見、魔法のプロンプト〇〇選」みたいな内容の記事を見かけます。

    確かに、そうなんです。でも、本当にそうなんでしょうか?
    AI初心者に限らず、困っていることは人それぞれで、置かれた立場もそれぞれです。
    そもそも「プロンプトってなに??」って方もいるかもしれません。

    しかも、どうしたらいいか分からなくて、もしかしたらすがる思いで開いたその記事に、
    いきなり「こんな場合はこのプロンプト」と言われても、
    そのプロンプトが何を意図してつくられたものか、さっぱり分からないと思うんです。

    自分が見てもそうですが、他人が作ったプロンプトって、どういう意図があってこの形になったのかのプロセスがみえないので、理解するのに時間がかかってしまいます。
    とりあえず、言われた通りにプロンプトを入れてみても、思った通りのものが出力されたのかどうかも分からないような気がします。

    結局、これって思考の丸投げを初心者に押し付けているんですよね。


    そこで、改めて考えてみると、今のAIは、チャット形式で会話が進むことに良さがあると思うんです。

    しかもAIは機械です。
    何から聞いたらいいのか分からない人は、AIに対して恥ずかしがらずに、まずは、何をしたらいいのか分からないという事を、素直にAIに聞いてみる事です。

    その際、一発で長い文章を入れようとする必要はありません。

    AIはおそらく「何が分からないのか」を深掘りするために聞き返してくれます。
    それに対して、少しずつ分からない事をAIに打ち明けていく事で、AIがそれを総合して、最適な回答をしてくれるはずです。

    そして、そのやり取りの中で得られた事が、今後、自分の中でルーティンとして毎回同じ事をするような時に、初めてプロンプトにしてみるのが良いと思います。

    そのプロンプトの作り方もいたって簡単です。
    AIに「プロンプトにして」と入れるだけです。

    最初は、プロンプトは短い方が良いと思います。日々のルーティンで使って見る中で、思った通りの回答をしない場合が出てきます。もしくは、そもそも思った通りに作動しない場合もあります。

    そうなったら、その事象をそのチャットのAIに伝えて原因を一緒に探る事です。
    そうやって、そのプロンプトをAIと育てていくことでプロンプトの作り方を実践しながら学んでいけると思います。

    AIは頼れるアシスタントであり、先生です。でも、ただの機械。
    間違えても、分からなくても、全く恥ずかしくない。
    そこがAIの一番いいところなんですよね。


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    Tepipi

     
     
    製品開発やマーケティングでAIを使う中で、いつの間にか思考や判断を預けてしまう自分がいます。 このnoteでは、自分の中にある思考や気づきを棚卸しする中で、AIとの程よい距離感という、答えのない問題を中心に、その日の気分を書いて、そして曲にしています。

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