
擬似星間通信
光の速さは秒速でおよそ30万キロです。東京ドーム何個分の速さなのさっぱり分からないくらいの速さです。
でもこれが地球の外に出ると、あまりの広さにまるで光が遅くなったかのように感じられます。
ざっくり
月 1.3秒
太陽 8分20秒
冥王星 5.5時間
ボイジャー1号 22時間
アルファケンタウリ 4.4年
天の川銀河の中心 2万6千年
言い尽くされた話ですが、私たちが見ている今はその光が発せられた過去の姿です。
今日送った信号が明日届く。ボイジャーくらいの距離でちょうど郵便のようです。
このご時世、スピード重視で今この瞬間の熱量が大量に消費される時代。
昔の衛星放送では声が少し遅れて届いていましたが、当時は違和感だったその時間差も、今なら少し楽しめるのではないかと思うことがあります。
今見ているものが過去のものなら、今発せられた光は受け手にとって未来のもの。
メッセージならまだ理解できますが会話だとどうなるんでしょう…
まるで、インターステラーの世界。
有料のnoteだと予約送信ができるんですね。
Xだと18ヶ月先前まで予約送信が可能です。
今から光を発しても、まだ太陽の重力の影響圏内。その辺りの住人に届ける気分で送ってみるのもいいですね。

そして、そこの住人が即レスしてもその返信が届くのに更に18ヶ月後、その時自分は生きているんだろうか??
自分の終わり方が上手とは言わないまでも
機能面は良くなって欲しい