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「育てたくない」ではなく「生まれたくない」

    日々是好日

    オンライン上の調査で、15歳から39歳までの男女およそ4000人からの回答で、「子供はおらず、子供は育てたくない」と答えた人の割合が52%になったらしい。
    少子化対策として「ワークライフバランスの改善」「柔軟な働き方の拡大」「高校無償化」などが必要、と上がったらしい。

    15歳から24歳までぐらいの子が、こんなこと思ってるん?
    30代はわかるけど。

    ↑でも書いたけど、なんか希望がねぇ…
    あえて理由をつけるなら、収入や働き方になるのかもしれない。
    けど、今の世界に自分自身が「生まれたい!」と思えないんじゃないかな。

    たくさんの情報が簡単に手に入るようになったことは、良いことだと思う。
    でもその分、汚い情報も多く目につくようになった。
    「知らいないほうが幸せだ」とは言わないが、「知りすぎて胸焼けを起こす」ことは多々ある。

    生物の遺伝子の掟

    生物の遺伝子の掟は「産めよ・増やせよ」で、種の存続が至上命題である。
    そんな中、人間だけがその掟から自由になれた。
    言葉の力によって、遺伝子の命令に対抗し、個体の自由を獲得した。
    「生まれたくない」「生みたくない」こんなことを考えられる唯一の生物。それが「人間」。
    なら、これが「人間らしさ」になるのかも。


    反出生主義者ではありません。あしからず。
    日本人は減ってますが、地球人は増えてますからね。
    最後までお読みいただき、誠にありがとうございます。

     
     
     
    毎朝、30分ほどの坐禅を続けています。 坐禅、それ自体は宗教ではなくただの「行為」です。 その「行為」の先に何があるか… まだまだわからないまま続けております、

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