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Photo bysyuka_sakura

忘れてるんじゃなくて

    心音(おと)

    書きたくないから書いてないってだけではあります。あ、自己紹介noteの話なんですけど。
    文体決まらないなぁって思いつつこの語り口調がけっこう好きになってきたのでちょっとまたこれでいってみますね、

    いきなり「逆張り乙」みたいなこと言うんですけど、自己紹介とかいるかな?て思って。ウワァ〜逆張り乙みたいな顔でみないでください。。泣
    ちょっとだけ、話を、聞いて、、、

    この間MBTI(改め16personalities)の記事を書いてまたちょっと思ったんですけど、あれって全てのカテゴライズやラベリングにおいて言い出すとキリがないほど同じことが言えると思っていて。
    (あ、あの……私の記事の中ではかなり反響が大きく嬉しい限りです……読んでくださった方ありがとうございます……改めて載せておきますのでまだの方ぜひ読んでみてください…!)


    ……で、そう。話戻るんですけど。上記記事で書いたモヤモヤのもうほぼ延長線上にある話です。
    「自己紹介とかいるかな?」はそれ込みで充分わたしという人間の紹介になってませんでしょうか。
    って思うし、ここにおいてある記事ぜんぶ、私と言う人間の紹介になるものだと思って書いてるつもりもあります。
    日常を生きる中でどうしても建前の自分を使わざるを得なかったりしてキツイ分、その反動と言いますか、文章を書くときだけは嘘をつきたくないって私は常々思っていて、すべての記事に正直だからこその“人間らしさ”みたいなものは薫っているんじゃないかなと思うんです。
    あ、コイツ、取り繕いもせず、めちゃくちゃ本音で書いてるんだな、みたいな。
    私自身そういう、綺麗に書こうとか上手く書こうとかじゃなく、その人の人間らしさが滲み出ているような本音丸出しの文章がだいすきだし、そういう文章を書いてる人に惹かれてしまうので…!

    みんなが当然のようにプロフや自己紹介に書きつらねる項目。年齢、職業、肩書き、特性etc。
    その文章を書いている人が何歳でも、働いていてもいなくても、どんな仕事をしていても肩書きを持っていても、結婚していてもしていなくても、子どもがいてもいなくても、何かしら名前のつく特性を持っていようともいなくとも、それが何であろうとなかろうと、そういった情報を頭に入れてから文章を読むというのはある意味ノイズでもあるというか、先入観みたいなものになってしまわないかな、って思ってて。

    人はやっぱり相手の情報を何にももってない状態がとても怖くて、その不安の扱い方を知らなくて、とにかく色んなラベリングによる名前のついた情報を集めたがる生き物なのかなぁって。確かに、顔も名前も知らない何者かわからないみずしらずの誰かの書いた文章を読む、そこに時間を割くにはかなり体力が必要で、イントロが長い曲を聴くのすら耐えられずYouTubeの3分動画一本どころか10秒とか20秒とかのショート動画をみるのでちょうどいいようなタイパ重視の令和を生きる現代人には、時間を割く価値があるのかどうなのか、コイツが信用に値する人間なのかどうかを測る材料として、正しき自己紹介というのは礼儀としてするべきではあるのかもしれないし、つべこべ言わずに読み手を一刻も早く安心させろこのボケ!という感じかもしれないんですけど、自己紹介が先にないと文章が読めないというのもなんだか、悲しいというか寂しいというか。

    わたし自身は、どんな人間が書いたのかわからない状態で出会った文章に、言葉に、ハッとさせられたり、心をギュッと掴まれたり、世界を見つめるまなざしが素敵だなって思ったり、
    読んだ文章そのものがその書き手に興味を持つ初めてのきっかけになれたりする、文章が“この人のことを知りたい”の入り口になる、その気づきみたいな瞬間にすっごくときめいたりします。
    これも順番の話で、タイプより先にあなたについて知りたい、みたいな感覚に近くて。
    ただその文章と向き合っている時、素敵だなって思う感情の前提には、その人の年齢や職業や肩書きや特性やタイプみたいな名前のついたラベリングやカテゴライズは決して必要な情報ではないから。

    もちろんだからと言って年齢も職業も肩書きも特性も何もかも自分の書く文章から排除する!というわけではなく、書いてる文章の中にはそういった情報が散らばっていたり滲んでいたりはしてると思うけれど、あえて【自己紹介】として一つにまとめて、テストで出てくる方程式一覧みたいに頭に置いておくリストを出したりはしないよ、みたいなことです(?)

    こんだけ書いといてしれっと自己紹介note書いてたらさすがに笑ってください。屈服宣言です。
    ていうか、いつか本とか出したいんだったら、はじめの章って自己紹介から始まるんじゃないの?と我に返ったりもしています。アセアセ。
    まぁでもなんというか、自己紹介をしたくないというよりは、『そこを入り口にしたくはない』みたいなことに近いのかなって書いてて思ったので、思い出したように載せることはあるかもですが。
    自己紹介note、伸びるよ!と聞きますし、それはもちろん有益情報として知ってはいるのですが、あくまで今のところは……抗おうと思ってます。
    あと、自己紹介書いてる人を否定する気持ちは全くなく私個人の方針なので誤解のないよう…!

    たぶん「自己紹介とかいるかな?」についてつらつらと長い文章を書き連ねているこのnoteが私の自己紹介noteと言っていいような気がします、
    そういう、常に何かを疑っているというか、そもそもそれってどうなの?みたいなことをいつも頭の中でぐるぐる考えてるような人間です。

    別に誰かに書けよって脅されたわけでも急かされたわけでもなんでもないんですけどね。
    現に自己紹介noteを書かずともわたしの記事を読んで反応してくださる方もいてとてもありがたく思っています。
    特に今のところわたしのnoteは平均2000字とか、最悪4000〜6000字いくときもあったり、文字数が基本的に多いので…これは要改善というか短めの記事も混ぜていこうかなぁと思いつつ。
    よくわからん人間のよくわからん長文を最後まで読んでくれている方がいようもんならほんとに、一人一人お会いしてスタバのフラペチーノとケーキをご馳走して面と向かって感謝を伝えたい気持ち、です。ありがとうございます。

    うまくこの感覚が伝わったか、タイプ診断について書いてた時よりも自信がないですが、「これって思うのわたしだけかな」的な感情ってたいていわたしだけなんてことはないと思うので、今回も書き連ねてみました。
    書いててほんとにめんどくせぇなコイツ、と思ってます。ほんとに、すみません。

    以上、私なりの結果的な自己紹介noteでした。

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    生きづらさを強さにしたい、世界に負けたくない、今日も生きるのを諦めたくないそんな私のキロク。 ゆくゆくは文章を書くことで暮らしたいと密かに思ってます✍️📚💭 温かく見守っていただけると嬉しいです☺︎

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