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Photo byyokatorock

実食してみた/青ブラ文学部

    てみ

    私の食べられなかった食材はキクラゲです。中華料理の中にほぼ入っているあの『黒いヤツ』 
    私はいつも避けて料理を食べてました。
    ラーメンの中にも
    八宝菜にも
    あんかけ焼きそばにも 
    かに玉にも
    私の好きな料理にほとんど顔を見せるキクラゲ。
    小さく切られたものでも嫌いで
    避けてました。


    でも、
    それがめんどくさい。
    いちいち小さなキクラゲを避けるのが
    ものすごくめんどくさい。

    ある日、私はやめました。
    どうせ味のないキクラゲ。
    もう避けるのはやめました。

    今は食べてます。
    よけるのがめんどくさいという理由で
    食べるようになりました。
    食べられるようになりました。
    キクラゲが主役の料理は
    食べないだろうし、
    他の料理は、「いいか」と思うようになりました。
    味のないキクラゲは、私に食べられる羽目になりました。


     
     
     

    てみ

     
     
    書くことが好きです。映画感想文、読書感想文、短歌、小説、体験談、エッセイなど書いています。宮沢賢治、新美南吉の童話好きです。柳田國男の「遠野物語」は大好きです。初noteは、20240222です。

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