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職業能力開発大学校に進学しよう!(工業高校、商業高校、専門高校生、大学進学)


    全国には職業能力開発大学校という学校という国が運営する学校が存在し、実践的な工学を学ぶことが出来ます。(就職率はほぼ100%です)
    国立の学校であるため、学費は非常に安価で済みます。


    2年間で卒業し、就職をする場合とそこからさらに2年間応用課程に進学をして大卒相当の資格を得ることが出来ます。応用課程修了後は就職または大学院への進学をすることも可能です。

    近くに職業能力開発大学校が無くて、生活費等が心配という方は学生寮がある学校も存在するため、生活費を抑えて学ぶことができると思いますのでお勧めです。

    工業高校、商業高校、専門高校生の中で進学で親にあまり負担をかけたくない人、大学院に行くことはまだ考えていない人、4年間行くことをまだ考えていないが進学はしてみたい人はおすすめです。職業能力開発大学校で学んでいく中で様々なことを学び多様な進路の中で自分に合ったものを選ぶチャンスを与えてくれる場所になると思います。
    入試は10月頃〜始まりますので、夏休みから対策をするのをお勧めします。

    全国にある職業能力開発大学校

    現在、10校の職業能力開発大学校があります。

    • 北海道職業能力開発大学校(北海道小樽市)

    • 東北職業能力開発大学校(宮城県栗原市)

    • 関東職業能力開発大学校(栃木県小山市)

    • 北陸職業能力開発大学校(富山県魚津市)

    • 東海職業能力開発大学校(岐阜県揖斐郡大野町)

    • 近畿職業能力開発大学校(大阪府岸和田市)

    • 中国職業能力開発大学校(岡山県倉敷市)

    • 四国職業能力開発大学校(香川県丸亀市郡家町)

    • 九州職業能力開発大学校(福岡県北九州市)

    • 沖縄職業能力開発大学校(沖縄県沖縄市)


    画像
    職業能力開発大学校の進路

    画像引用元:https://www3.jeed.go.jp/gifu/college/information/about/
    学校は専門課程(2年制)と応用課程(2年制)で分かれています。
    2年生までは専門課程に在籍します。専門課程を修了と就職か応用課程に進学するかを選びます。応用課程(大卒相当)を修了すると就職か大学院への進学が可能になります。

    学費、授業料減免制度、奨学金

    授業料年額:390,000円(半期195,000円ずつ納入)
    専門課程入校料(入学金):169,200円
    応用課程入校料(入学金):112,800円。

    家計収入で一定の要件を満たした学生を対象に入校料、授業料について減額及び免除制度があります。およそ、減免額は1/3,1/2または全額免除があったりします。要件等は各学校ごとに異なると思いますので、問い合わせをおこなってみてください。
    また、職業能力開発総合大学校と同様に通常のJASSOの奨学金が使用できず、技能者育成資金融資という別の奨学金が用意されています。

    またはガクシーを用いて、給付型奨学金を受給する方法もありますので、高校生のときから準備をしておくと良いと思います。


    学生寮

    生活費は3万程度には抑えることが出来るので、普通にアパートを借りるよりは生活費を抑えることが出来ます。また基本的に食事提供があるので、自炊が苦手な方にはおすすめです。


    進路

    就職率はどこもほぼ100%です。実践的な工学を学んだエンジニアの卵なのでどの企業も欲しい人材であることは間違いないです!
    また、大学院は北陸先端大、富山大学院、宇都宮大学大学院、金沢大学大学院などといった通常の国立の大学院への進学実績が豊富にあります。

    入試方法

    入試方法としては各学校ごとに特別推薦入試(10、11月頃)公募推薦入試(10,11月頃)、自己推薦入試(12月)、一般入試(12,1月頃)があり、たくさんのチャレンジする回数を持ちます。
    注意:進学したい大学校がある場合はご自身で入試情報を確認して日程や入試内容をしっかりと確認してください
    推薦でだめだった場合は一般入試でも再度チャレンジすることができます。
    推薦入試は:書類審査、面接などが多いです。
    一般入試は:筆記試験(数学Ⅰが多い)、書類審査、面接などがあります。数学の問題は非常に簡単であるため、しっかりと対策をして臨めば必ず受かると思います。

    職業能力開発短期大学校からの応用課程への進学

    職業能力開発大学校の系列校に職業能力開発短期大学校というものがあります。下記の短期大学校を卒業することで職業能力開発大学校の応用課程に進学をすることも可能になります。詳しくは各学校のホームページをご確認ください。また、学生寮ある学校もあります。

    • 東北職業能力開発大学校附属青森職業能力開発短期大学校

    • 東北職業能力開発大学校附属秋田職業能力開発短期大学校

    • 関東職業能力開発大学校附属千葉職業能力開発短期大学校

    • 関東職業能力開発大学校附属千葉職業能力開発短期大学校成田校

    • 北陸職業能力開発大学校附属新潟職業能力開発短期大学校

    • 北陸職業能力開発大学校附属石川職業能力開発短期大学校

    • 東海職業能力開発大学校附属浜松職業能力開発短期大学校

    • 近畿職業能力開発大学校附属滋賀職業能力開発短期大学校

    • 近畿職業能力開発大学校附属京都職業能力開発短期大学校

    • 中国職業能力開発大学校附属島根職業能力開発短期大学校

    • 中国職業能力開発大学校附属福山職業能力開発短期大学校

    • 四国職業能力開発大学校附属高知職業能力開発短期大学校

    • 九州職業能力開発大学校附属川内職業能力開発短期大学校

    職業能力開発大学校は通常の大学とは異なりますがしっかりと実践的な知識やスキルを身につけたい人はとても素晴らしい学校だと思います。ぜひ進学先の候補として考えてみてください。


     
     
     
    地方の工業高校を卒業して、親に負担をかけたくなかったため、一般推薦で地方国立大学に進学しました。 工業高校や商業高校、専門(農業、水産、家庭、看護、情報、福祉)高校からの国立大学への進学について情報提供を行いたいと思います。 工業高校から大学 商業高校から大学 農業高校から大学

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