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「ラテマネー」にご用心

    vol.252

    この週末は雨続きなので、昨日の朝、数日分の食料を買い込みました。

    すると、ちょっとしたレジャーを楽しんだような値段になってしまう…

    改めて物価高の恐ろしさを感じてしまいました…

    総務省が24日に発表した9月の消費者物価指数(CPI)は生鮮食品を除く総合が前年同月比で2.9%上昇。

    2.0%以上の物価上昇は2022年4月から3年半に達しました。

    …さらに!

    25年度後半も2%台が続く見通しとなっています…

    〈日本経済新聞 / 2025年10月24日〉

    節約しているのに、出費のインパクトが強い…

    そんな話を妻にすると、彼女は共感しながらも

    「でも、…まぁ私たち、結構余計なもの買っているからね…」

    と言うのです。

    ……。

    …余計なものを買っているつもりがない私からすると、…非常に驚きの答え…

    ただ、

    「ラーメン屋で余計なトッピングを加える」
    「お菓子を惰性で買う」
    「ちょっとお高い限定クラフトビールに心奪われてしまう」

    などなど、彼女からすると、なくても良いものをお互いに買ってしまっていることを認めているそうです。

    …確かに言われてみたら、そうかもしれません…(汗)

    …しかし、そうした余計なもの消費は、誰にでもあるのかもしれません…

    皆さん、「ラテマネー」という言葉をご存知でしょうか?

    カフェラテのように、普段何気なく習慣的に買ってしまいがちな、少額の出費のこと。

    つまり、いつの間にか使っちゃう少しばかりの余計な出費。

    1回あたりの金額はわずかでも、積み重なると家計に大きな影響を与えてしまうわけです。

    そんなラテマネーについて、AI家計簿アプリ「ワンバンク」を提供するスマートバンクが、218人を対象に意識調査を実施。

    一人あたりのラテマネーは1ヵ月で平均13,572円、年間に換算すると162,864円に上ることが明らかになったのです。

    〈TABI LABO / 2025年10月25日〉

    男女別に見ると、女性の月平均は14,202円で、男性の12,762円と比較して1.1倍高い結果に。

    さらに女性を婚姻状況別で見ると、未婚女性の月平均は14,350円で、既婚女性の12,645円を上回っています。

    ほかにも、男女別のラテマネーの使い方の違いもあるようです。

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    © 株式会社スマートバンク

    ほとんど男性の方が多いのですが、「コンビニや外食での衝動買い」だけ女性の方が多い。

    ちなみに、自身のラテマネーに気づいた人のうち、61.8%が

    「日々の生活や行動習慣が変化した(とても変わった・やや変わった)」

    と回答。

    無意識の支出を把握することが、具体的な行動変容を促す重要なステップとなることがうかがえますね。

    そう考えると、妻が私よりもラテマネーに敏感なのは家計簿をつけているのが、彼女だからかもしれません🤔

    ただまぁ、あまり切り詰めると息苦しくなるので、節約は無理のない程度でやっていくことにし、あとは物価高対策を新政権に期待したいと思います〜

    本日も最後まで読んでいただき、誠にありがとうございました!

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    株式会社ジャパンライフデザインシステムズ/副社長/マーケティング・コンサルタント/小売業協会・生活者委員会コーディネーター/第62回宣伝会議賞・協賛企業賞受賞/企業のビジョン策定、中期経営計画、顧客調査、販促立案、広告戦略などを行う。http://www.jlds.co.jp/

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