
我が家の読書感想文シート
続きです。
一年だって読み返したら長いなーと思ったので、
分割することに。
読書感想文シートってなに??
読書感想文を書くための道標となるもの。
私が作るのは、基本的には以下の4項目。
何故、4項目かというと“起承転結”の骨組みになるから。
シートをつくるときは、子どもが考えやすいように答えやすいように、設問は噛み砕いて書くと良い。
我が家の読書感想文シート
①この本を選んだ理由【起】
②登場人物やあらすじ【承】
③読みすすめながら感じたこと【転】
ドキドキしたところ
すごいなと思ったところ
マネしたいなと思ったところ
ここはこうしたらいいのになと思ったところなど
④まとめ【結】
読む前と読んだ後の気持ちの変化
読み終えた後に考えたことや思ったことなど
以上の4項目でまとめている。
これを元に①→②→③→④の順で書けば、起承転結にまとまる。
学年が上がったり、読んだ本によっては項目を変えたり、項目を増やすのもいいと思う。
項目を増やすときは全体の流れを考えるのを忘れずに。
読書感想文シートは箇条書きでもシンプルな文でもOK!
とにかく、子どもが感じたことを子どもの言葉で書き出すことが大事。
読み聞かせのススメ
子どもが書いた、このシートを元に下書きを始めれば話を膨らませるための声かけもしやすくなる。
そのために必要なのが、一度はしておいた方が良い読み聞かせ。
読み聞かせをすれば、これから読書感想文を書く本の物語を親も理解しておけることはもちろん、読み聞かせることで本を読んだ子どもの反応を見れるのでフォローしやすくなる。
例えば「あのとき(本文)、あなたはどんな気持ちになった?」など具体的な質問を投げかけられるし、気持ちを言葉にすることが苦手な子の場合はそこにさらに選択肢を与えて問いかけることもできる。
おわりに
読書感想文シートがあれば、作文を書き進めるうえで子どもは道標(骨組み)があって取り組みやすくなり、フォローをする大人もそれを元に声かけなどできるので作成をおすすめします。