
5月10日 北国の家庭菜園日記 水やり三十年
水やり
畑の水やりは、植え付け時をのぞけば、ほとんど自然任せ。
いつも畑に植えているパセリ苗やサンチェ苗そして、レタス苗を、今年はプランターで育ててみることにしました。
そういえば、おととし買った「鉄製の脚つき・フェルト製プランター」がありました。
新しいタイプのプランターに憧れて買ったものの、組み立てないまま一年。
ようやく今年の5月4日、玄関に中途半端に置いてあったそのプランターを、夫が完成させてくれました。
けれど、ずっと風の強い日ばかり。
おととい、やっと風がやんだ瞬間に、「今のうちに」と植え付けをしました。
フェルト製の鉢を使うのは初めて。
どこに置くかも迷いました。
25リットルの土を入れると、思った以上に重くなるので、先に場所を決めなければなりません。また、風が吹く前に決めねばと、汗汗。
少し土が少なめだったけれど、ウォータースペースが風よけにもなるかな、と。
いろいろ考えていたのに、肝心の「水やり」を忘れていたのが、いけなかった。
今日になって、そのことを反省しました。
雨が降ってきたので、「ちょうどいいわ」くらいに思ってそそくさと見切りをつけて家に入ったこと。
昨日も激しく降っていたので、安心していました。
だから、水をやらなくても大丈夫だろうと思っていたのです。
植え付けから2日後の今日。
何気なく見ると、レタスがくたっとしている。
雨が降っていても、株元までしっかり水が届いているとは限らない。
まだ根も十分に張っていないのだから、当然の結果でした。
しおれてしまった葉は、ハサミで切りました。
レタスはふた回り小さくなって、スタートです。
「水やり三年」と言うけれど、
水やり30年やっていても、失敗しちゃう。
植物を愛すること=たくさん水をやること、ではない。
それは何度もの失敗で心に刻んできたつもりでした。
それでもやっぱり、「初水」は大事。
雨が降っても、確認を。
そう思った今日でした。

フェルト製プランターの注意点
・乾燥しやすい
側面からも水分が蒸発するため、プラスチック鉢より土がかなり早く乾きます。
・大型サイズは移動が大変
土を入れると柔らかく変形するので、持ち上げにくくなります。
最終的に置く場所で土を入れるのがおすすめ。
・取っ手付きは便利そう
記事で見かけた取っ手付きタイプは、移動しやすそうでした。
乾燥しやすいフェルト鉢は、トマトのように過湿を嫌う野菜には向いているのかもしれません。

きょうのはな

◇5月10日 きょうのしたこと
・スナップエンドウの保温カバーを、13・14、とる。
・玄関フードに避難していたプランターのスナップエンドウを、外へ。
・レタスに、あわてて水やり。
・芝を刈る。
・芝の芽が出てきた。
・補植用のスナップエンドウを、大きい鉢へ。水やり。
・トマト苗を、近所で2つ買う。