
気絶するほど、変わった。
アドラー心理学と出会ったのは、
もう10年ほど前になります。
きっかけは、子どもの完全不登校でした。
医療機関の親プログラムにも一年数ヶ月通い、色んな想いを抱えながら学びました。
けれど、卒業すると、
せっかくの学びが、
月日とともに少しずつ薄れていく
自分がいました…😢
まるで、魔法がとけていくように…
まだ起きてもいない未来を
あれこれと心配しだしては、
不安になり、
「普通はこうするものだ」という
親からの刷り込みや世間体が、
どんな洗剤を使っても、落ちない頑固な油汚れのように、こびりついていました。
このままではいけない…と、
あれこれと探しまわっていた時に
出会ったのが、アドラー心理学をベースとした子育て講座でした。
私の主観かもしれませんが、
どこかで読んだり、聞いたり、知っていたことが、一冊にぎゅっと、シンプルにまとまっているように感じました。
アドラー心理学は、実践してこそ身につく心理学です。
スポーツでいうなら、ひたすら練習を重ねるようなもの。
試合に出ても失敗ありきで、
とりあえずやってみる。
テキストにある理論を、
自分たち親子に合う距離感や言葉などに置き換えながら、
あーでもない、こーでもないと試していく日々。
講座や自助グループでは、
うまくいったことも、暗闇が続く苦しい時期も、そのまま持ち寄ってシェアしてました。
ここは自由な場で、
強制はありません。
まずは、
たくさんのことで傷ついてきた
親の心を一番大切にします。
シェアしたくないことは、
しなくてOK。
アドラー心理学が合わない方だっている。それも、もちろんOK。
私には、仲間と学ぶという、
この方法が合っていたんだと思います。
そして4年ほど前、
家族にまた大きな出来事が起きました😭
「青天の霹靂とはこのことか」と。
それでも、学びを重ねてきたお陰で、大きく揺さぶられない自分がいました😳❗️
そんな自分に、ホッとしました。
そして、この出来事のお陰で、
「受講生をやめて、
この講座を伝える側になろう‼️」
と決心した自分がいました。
講師になってからは、受講生だった頃とは違う深まりがあり、
ときには「こんな私でいいのかな」と揺らぐこともありますが、
そんな私に、今は成人した子どもが言ってくれた言葉が支えとなっています。
「お母さん、あの頃に比べると、
気絶するほど変わったよ〜
ホンマに😁」
そう言われても、笑い合える関係になっていました。
学ぶ前の私なら、ありえなかった関係です🤣
講座のテキストを見るたびに、子どもの言葉を思い出して、ふっと苦笑いしてしまいますが、やっぱり嬉しいです✨️
『気絶するほど変わった』
この言葉が、今の私の活動力になっています。
必要な人に届くといいな〜💖
そして、
子どもたちよ、私の黒かった時代を支えてくださった皆様、本当にありがとう🥰
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