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【中学受験】国公立大学医学部医学科に進学した今、偏差値45の私立中学校へ進学したことをどう思っているか子どもに聞いてみた

    昨年春、国公立大学医学部医学科に進学した子どもに中学受験をして、私立中学校に通ったことをどう思っているかを聞いてみた。

    ちなみに子どもは、保育園 公立小学校、私立中学校、公立高校、国公立大学医学部医学科の進路を歩み、中学受験、高校受験、大学受験と3度の受験を自ら望んで経験している。
    中学受験を一度経験しておけば、その後は大学進学まで子どもを楽にさせてあげたいという考え方とは全く異なるの受験のスタートとなった。

    サラリーマン家庭の生活で、保育園育ち。
    生活も苦しかったし、私立の中高一貫校は愚か、私立の幼稚園さえも考えていなかった。
    先取り教育なし。公文も通っていない。
    小学校でも中学校でも基本的に塾無しで過ごしています。
    (中学受験のための通塾は4か月、中学校では、完全塾無し)
    中学受験の為の塾通いも小学6年生の夏休みからの4か月。
    習い事は4歳から始めたスイミングのみ。


    子どもに中学受験したことを今どう思っているのか聞いてみようと思ったきっかけは、noteを書いているからだ。

    もし、noteを書いていなかったら、聞いていなかったかも知れない。
    noteで、中学受験に苦しむ親さんや子どもさんのご様子を見るにつれ、我が子はどう思っているのだろうか気になった。
    親の想いと子どもの想いは異なる。

    中学受験の成功と失敗とは?
    中学受験の合格はゴールではないことも考えたい。

    周りの人達が中学受験をするから我が家も中学受験をしようかな?ではとても危険です。
    小学生の子どもが中学受験をするには親のサポートは絶対に必要です。
    中学受験は子どもだけのものではないのです。

    その上で、将来大きくなった子ども自身が経験した中学受験をどう思うのか…
    当時は私も考えたことはありませんでした。

    我が子が受験した私立中学校は都会の高偏差値の学校ではなく、地方の偏差値45の私立中学校です。

    「偏差値45なら簡単だろう」私も最初はそう思いました。

    それでも、全く受験勉強をせずに合格を勝ち取ることは出来る学校ではないのです。

    小学生の子どもが塾では「こんな問題も出来ないのなら人間ではない!」と言われたと受験が終わって随分あとに子どもから聞いた時は驚きました。

    そんな過酷な受験勉強を小学生の子どもがしていることに涙が溢れます。

    小学生というまだまだ遊びたい時に中学受験をしようかと考えるならば、子どもの未来にどういう影響を与えるのだろう。

    今、中学受験真っ只中のあなたの子どもさんは、将来どう思うだろう?

    既に中学受験を終えたあなたの子どもさんは、どう思っているだろう?

    そんな風に考えるきっかけになってくれればいいなと思います。

    そして、我が家が子どもに言ってきた「受験」に対する一言をお伝えします。

    中学受験、高校受験、大学受験の3度の受験で燃え尽き症候群にならずに余力を残して医学部に入学出来たと思います。

    我が子は、共通テストの日も二次試験の日もスマホ握りしめて寝ていましたから…


    子どもが帰省した時に聞いてみた。

    小学生の時に「中学受験」をしたことはどうだった?
    今の仕(まなぶ)はどう思っている?

    小学校の卒業式であんなに泣いたけれど…
    勉強も大変だったし、あの時、周りには中学受験する人もいなかった。
    中学受験のことを誰にも話さなかったし、大変だったよね。

    毎日、学校も塾も宿題があったし、帰宅したのも夜の10時を過ぎていてよく頑張ったよね。

    4歳から続けてきたプールもあの時は、休んで勉強したし、泣き言も言わずによく頑張ったね。


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