
【大学受験】予備校の授業を切り、「自己流」を突き通す『過ち』を犯す浪人生へ
予備校の春期講習や前期授業が始まってしばらく経つと、自習室にこもりきりになる生徒の姿が目立つようになります。
・あの講師の授業はわかりにくい
・自分のペースで参考書を進めたほうが効率がいい
そう言って、自ら選んだはずの予備校の授業を次々と切り捨てる浪人生たち。こうした行動に走る生徒は数え切れないほどいるはずです。
厳しい言い方になりますが、自らの意思で予備校に入る決断をしたにもかかわらず、講師や環境のせいにして授業を放棄し、現役時代に失敗したのと同じ「自分の判断」を盲信してしまう。この状態に陥った受験生には、残念ながら来年の春も桜が咲かない可能性が極めて高いと言わざるを得ません。
決して不真面目ではないのは判ります。むしろ「絶対に合格したい」という強い焦りがあるからこそ、即効性を求めて独自のやり方に走ってしまうのです。しかし、その焦りこそが致命的な判断ミスを生んでいます。
本記事では、授業を切って自己流に走る浪人生が陥っている罠の正体と、そこから軌道修正し、確実に合格へと近づくための具体的なアプローチについて私自身の経験や子どもの友達の話を踏まえて詳しく解説します。保護者の方にとっても、お子様の現状を把握するヒントになるはずです。本気で現状を変えたいと願う方へ向け、解決策を提示します。
