
【難関大学受験】「英語」で私立中高一貫校のライバルを出し抜く ~ 地方公立高校から東大・医学部へ
地方の公立校から東大や京大、あるいは国立医学部を目指そうと決めたとき、真っ先に立ちはだかるのは「情報」と「進度」という名の巨大な壁です。
都会の中高一貫校に通う生徒たちは、中学を卒業する頃には高校の学習内容をあらかた終えている。
これが中学受験という過酷な競争を勝ち抜いた者たちの「標準」です。
そんな私立中高一貫校の彼らを相手に、高校3年生の秋になってようやく教科書が終わるような地方公立ののんびりしたペースで付き合っていたら、勝負の結果は見えています。
土俵に上がる前に、すでに勝負はついていると言ってもいい。
でも、絶望する必要は全くありません。
それは「英語」だけは、やり方次第で中学時代に私立中高一貫校の背中を捉え、抜き去ることができるということです。
英語は言語です。数学のように「前の単元が1ミリでも分からないと次の一歩が踏み出せない」という積み上げの厳しさが比較的緩やかで、自学自習による先取りが最も成功しやすい科目なのです。
今日は、地方公立高校という環境をハンデではなく、最高の「追い風」に変えるための、本気の逆転戦略をお話しします。