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❶国公立大学医学部生のリアル 医学部文化~勉強ができるだけでは進級できない 浪人して医学科に入学に入学する方が知っておきたい覚悟

    入学後数ヶ月で感じた医学部で生き抜くために必要な能力とは?
    国公立大学医学部医学科に入学した我が子の部活動から見えてきた医学部の知らない世界です。

    部活動を通じて見えてきた医学部特有の文化


    我が子が医学部に入学してから数ヶ月。
    医師や医学部生の知り合いがいない私たちにとって、我が子から聞く医学部の世界は「知らない世界」そのものでした。
    部活動を通じて見えてきた医学部特有の文化と、そこで求められる能力についてお話しします。

    浪人して医学部医学科に入学される方が知っておきたい覚悟


    特に医学部医学科は浪人生が多い。
    浪人した人は年下の同級生と一緒にこれからの6年を過ごす。


    自分は年上だからと年下の人からの呼び捨てにされて、「親にも呼び捨てにされた事がない」とか「年齢が自分の方が上だから」とか言動に違和感を示すと年下の先輩からも同級生ともうまくやっていけない。
    自分が年上であっても、先に入っている人は先輩であることを覚悟しておきたい。
    社会に出ると年下の先輩や上司は沢山いる。その序章にすぎない。

    お金持ちの家庭の人にはラーメン屋やうどん屋、ファミレスに行ったことのない人もいることでしょう。
    「ラーメンが食べられない」「うどんが食べられない」「サイゼは無理」とか言わない方がいい。
    自分には…ラーメン屋もうどん屋もサイゼも知らない世界だと思って楽しめたほうがいい。
    医学部医学科は他の全学部よりも人数が少なく、想像以上に村社会です。
    噂話はすぐに広がります。

    勉強が出来ればいいわけではない。
    医学部へ合格した先に求められるのは後輩力。

    自分ひとりで真面目にする勉強は落単になりやすい。 真面目な人ほど落単する。 落単すれば、奨学金も取り消される。

    医学部医学科に入学したら、今までとは違った勉強の仕方が求められる。
    医学部医学科の縦のつながりは想像以上に強固です。

    そして…医学部以外の全学部の学生からの対応にも戸惑うことがあります。

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