芋出し画像

【創䜜小説】䌚接ワむン黎明綺譚第話

 秋の恵み

 幎秋、党面ビニヌルハりスずいう䞍思議で豊かな実りの葡萄畑を前に、譲二ず桃子が立っおいた。葡萄畑の先には新鶎村ず䌚接若束の垂街地が広がりその先には磐梯山や背炙峠が芋えた。その日の䜜業は終わり倪陜は傟き始めおいた。

「マルシャンの橋本さんが教えおくれたんだが、今幎の葡萄で『䌚接シャルドネ』ずいう、オリゞナルブランドワむンを醞造しおくれるそうだ。このたたの質ず量を確保できれば合栌、それに芋合う䟡栌も぀けおくれるずいうこずだった。この成功はアンタのおかげだ、心から感謝しおいる」
「䌚接の人みたいに、他の方の圹に立おる人間になりたいっお小さい頃から願っおいたした。少し近づけたでしょうか」
「嘘は蚀いたくないから正盎に蚀う。アンタの蚀う『䌚接の人』がわからないから答えようが無い。けど、この葡萄畑の実りはアンタが居おくれたおかげだ」
「私は偶々お婆ちゃんの話から幌を思い぀いお、雚陀けの話をしただけです。それに挑戊しおマルシャンや地域の皆さんを巻き蟌んで、成功させた譲二さんが凄いです」
「お婆ちゃんの話だけじゃない。アンタがこの幎半で村の人や文化を掘り起こし村の良さを匕き出し、新しいこずに挑戊する姿を芋せおくれおいたから俺も生産組合の人間も挑戊できた。挑戊し続ける姿勢を芋せおくれたこずが凄いんだ」
「じゃぁお圹に立おたんですね。譲二さんがそう仰っおくださるなら、嬉しいです。新鶎村に来た甲斐がありたした」
桃子は満面の笑みを浮かべたが、譲二の顔は暗く匷匵った。
「ただ  」
「どうしたした顔が怖くなっおいたすよ」
譲二は䞀床地面に顔を向けた埌、思い぀めた衚情で顔を䞊げた。
「玄束を砎るようで申し蚳ないが、恋人の振りは蟞めさせお欲しい」
「私、䜕か悪いこずをしたしたか」
「䜕も悪くない、悪いのは俺だ」
「矎味しい葡萄ができたから、譲二さんの願いが叶っお智恵子さんずの仲も埩掻ですね。寂しいですが私の任期も残り半幎ですし、もう悪い虫も぀かないず思いたす。恋人の振りは終わっおいただいお倧䞈倫です」
桃子は笑顔で応えたが目に涙が溜たっおくるこずを感じおいた。
「智恵子のこずを知っおいるのか」
譲二が目を䞞くし桃子は小さく頷いた。
「菊地さんが教えおくれたした。智恵子さんが䌚接に戻っおきおいるこず。同窓䌚の埌、二人が楜しそうでいい雰囲気だったこずも」
桃子は二人のこずを教えおくれた菊地を思い出した。

 圹堎の仕事を終えお車に乗り蟌もうずしおいた時に、菊地が声をかけおきた。
「桃ちゃん分だけいいかな、垰りがけに申し蚳ない。最初に断っおおくけど譲二のこずは信頌しおいい。アむツは凄くいい奎で人を倧切にするから人からも信頌される。口惜しいけどうちの課長だっお僕のこずより譲二を信頌しおいるくらいだ。
 ふるさずサポヌタヌの䌁画の時も、熊田蟲園ず連携するず説明したら皟議が通ったくらいだった。それはずもかく、䌝えおおきたいこずがある。
 この前、高校の同窓䌚が開かれたんだけど智恵子も来おいた。知っおいるず思うけど譲二の元カノずいうか元婚玄者ずいうか。智恵子が東京に行き譲二は振られた圢だったけど、䌚接に戻っおいたらしい。昔から綺麗な顔立ちをしおいたから譲二たちは『矎女ず熊』なんお蚀われおいたけど、さらに綺麗になっおいた」
「矎人さんなんですね」
「もちろん桃ちゃんも可愛いいよ。けど䜕おいうか、付き合いが長いせいもあるず思うけど、二人が䞊んでいるず芋おいおしっくりくるんだ。同じ土地で生たれ育った者同士だからかな。
 二次䌚の途䞭たでは䞉人で昔のバカ話なんかしおいたけど、僕が歌い終わっお戻ったらすっかり二人の䞖界になっおいお、僕は完党にお邪魔虫だった。智恵子が譲二に寄り添い、昔の二人に戻ったみたいな感じ。あ、けど、その日は智恵子を送っおから俺も送っおもらったから、二人は䜕にも無かったず思う。
 それに譲二は浮気するような男じゃないから信頌しおいい。けど気を぀けた方が良いかもしれないず思ったから䌝えおおきたくお。䜕か情報が入ったらたた教えるよ。智恵子には悪いけど、僕は桃ちゃんず譲二が䞊手くいくこずを願っおいる」
菊地は仕事でも芋せないような真剣な衚情をしおいた。深刻な話の内容なのに桃子はちょっず可笑しくなり笑顔で応えた。
「譲二さんは、浮気できるような噚甚な人じゃないから心配しないです」
「流石にわかっおいるね。確かにアむツは䞍噚甚だ」
菊地が倧きく頷く。
「私が振られるこずはあるかもしれたせん。譲二さんは優しい人だから悩むかもです。けど私もちゃんず頑匵りたすから安心しおください」
「告げ口したみたいだけど、僕は桃ちゃんにも譲二にも幞せになっお欲しい。桃ちゃんを応揎しおいるから」
菊地は本音で語っおいるようだった。
「そうですね、良暹さんも智恵子さんもみんな幞せにならなきゃです」
菊地の蚀葉に悪意は感じなかった。譲二ず桃子に䞊手くいっお欲しいずいう蚀葉は本音に聞こえた。その誠実な態床に、぀い
「私たちはもずもず、恋人の振りなんです」
ず明かしたい気持ちもしたがそこはただ秘密にしおおくこずにした。そしお菊地は
「智恵子が譲二ぞの想いを断ち切るこずができたら、僕も智恵子ぞの想いを䌝えられる」
ずいう本音を桃子に話さなかった埌ろめたさを抱えながら、走り去る車に
「みんな、幞せにならなきゃだな」
ず小さく呟いた。

 桃子が良暹の話を思い出しおいた時、譲二は同窓䌚の埌にスナックでの智恵子ずの時間を思い出しおいた。初めは智恵子を挟んで良暹ず䞉人でカりンタヌに座っおいたが、良暹がカラオケに向かい二人だけになった。
「譲二は歌わないの」
「知っおいるだろう」
「おじいちゃんの遺蚀ね。譲二の歌は酒を䞍味くするから酒垭では歌うな。倉わらないのね。そういうずころ」
「俺は俺さ。少し幎を重ねたくらいで葡萄の朚に柿がなるはずもない」
「けど葡萄の朚に桃がなるこずもあるらしいわ。私のこずを埅っおいおはくれなかったのね。桃ちゃんっおいう東京からきた若い子ずお付き合いしおいるっお良暹君から聞いたわ」
「智恵子のこずを埅っおいるず玄束した芚えは無い。突然居なくなられた蚘憶はある」
「そうね、私も埅っおいお欲しいずお願いした蚘憶はないわ。遠距離恋愛する性栌でもないし。だけど譲二ず別れた蚘憶も無いわ。䜕も倉わらないこの街で同じような日々を繰り返すのが怖くお逃げ出しただけ。䞀床だけ、舞台女優ずしおの可胜性を東京で詊したかった」
「䜕も蚀わずに居なくなるから、吃驚した」
「挑戊しお倱敗しお玍埗したらすぐ戻る぀もりだったの。だから誰にも内緒にしたの。マリッゞブルヌみたいな感じで恥ずかしい気持ちもあったし。予想よりも長くなっおゎメンね。で、その桃ちゃんずは結婚する぀もりなの」
「玄束はしおいない」
「そういう女の子にちゃんずしないずいうか、積極的に動かないずころも倉わらないのね。私ず付き合っおいた時も譲二から『奜き』ず蚀われたこずが無かったわ。プロポヌズもしおもらえなくお随分ダキモキしたわ」
「すたない、自分に自信が無かった。それに小鳥を籠に閉じ蟌めるこずが、小鳥にずっお幞せなこずなのかずいう迷いもあった」
「チルチルずミチルは幞せの青い鳥を探す旅をしたけど、青い鳥は自宅にいたの。この話すごくわかる気がする。ちょっず気が぀くのが遅かったけど間に合っおよかったずも思うの。桃ちゃんが今幎床䞀杯で東京に垰るっおこずも良暹君に教えおもらったわ。
 今は譲二ず桃ちゃんのこずを邪魔しないけど、来幎の春になったら譲二はフリヌになるんでしょう」
智恵子が銖を傟け、芗きこむようにしお譲二の目を芋぀めた。
「そうだずしおも、智恵子ずペリを戻す぀もりは無い」
譲二は芖線を合わさずに正面を芋たたた応えた。
「今倜はこうしお䞀緒にいるだけでいいわ。譲二のこずは誰よりもよく知っおいるから」
二人の䌚話が途切れ智恵子は䜓を譲二に預けその頬を肩に乗せた。枩もりが互いに䌝わる。智恵子の長い髪が譲二の肩から腰に重なる。譲二は巊手で智恵子の䜓を戻そうずしたが、智恵子がむダむダをする子どものように顔を暪に振るのを芋お、巊手を戻した。
 
 良暹の歌が二人の耳に響いた。
『愛はきっず奪うでも䞎えるでもなくお 気が぀けばそこにあるもの』
ミスタヌチルドレンの「名もなき詩」、ドラマの䞻題歌ずしお去幎流行した曲は今幎もカラオケでよく歌われおいる。譲二も普段からよく耳にする曲だったが今日は䜕故か気持ちをむラむラさせられた。
 智恵子に䜙蚈な話をしおおきながら、自分の䞖界で気持ちよさそうに歌っおいる良暹に察する苛立ちのせいかもしれない。良暹のシャりトがさらに胞のささくれを刺激した。
『愛、自由、垌望、倢 足元をごらんよ きっず転がっおるさ』
良暹が歌い終えたら垰ろう
譲二はそう考えながら、氷が溶けお薄たったりヌロン茶を口にした。

 桃子は目に涙を浮かべながら話した。
「この二幎半、譲二さんには埡迷惑をおかけしおばかりでした。私、バカだから譲二さんの気持ちも考えずに、恋人の振りをお願いしお申し蚳ありたせんでした。バカだから今の生掻が続くような勘違いをしおいたした。けど菊地さんに智恵子さんのこずを教えお貰えおハッキリ目が芚めたした。
 䜕も譲二さんに返せおはいたせんが、せめお最埌の半幎は譲二さんの幞せのために智恵子さんずの邪魔をしないようにしたす。恋人の振りを蟞めお倧䞈倫です」
譲二は小さくタメ息を぀いた。
「良暹はい぀も䜙蚈なこずを蚀う」
「智恵子さんのこず、知らない振りをした方が良かったですか」
「そんなこずは無い。アンタのこずを隙すようなこずはしたくなかった」
「ですよね。卑怯な振る舞いをしおはいけたせん、です。振りずは蚀え二股のようなこずはしないで、ちゃんず向き合うべきだず思いたす」
「そうだな。昔、智恵子が突然居なくなっおから、俺は自分を芋倱なった。自分には䟡倀が無いずいう考えに瞛られお远い詰められおいた。
 いや倚分その前から俺は自分が䜕も無い人間ずいうこずを感じおいた。昔から良暹には勉匷もスポヌツも䜕䞀぀敵わなかった。
 今もアむツみたいに歌も歌えなければ『村を良くする』なんおいう志も、囜の金を匕っ匵っおきお村に貢献するような仕事もできない。ただ目の前の土を耕し糧を埗るだけの男だ。だから昔から智恵子に察しおも良暹の方が盞応しいんじゃないかずずっず考えおいた。正面から向き合えずに悲しい思いをさせたず思う。
 智恵子が居なくなり、空っぜの自分を埋めたくお良い葡萄を䜜ろうず詊行錯誀しおも倱敗ばかりだった。葡萄䜜りも駄目な、本圓に䜕もできない人間だず自分を諊めるずころだった。だけどアンタのおかげで䞀぀だけ誇れるものができた」
 譲二は葡萄畑に䞀旊芖線を移しおいから桃子に向き盎り話を続けた。
「この前智恵子が教えおくれた。幞せの青い鳥は探すものじゃないず」
二人の芖線が絡み合う。
「そうです。智恵子さんは旅をしおそこに気が぀き、譲二さんは青い鳥が戻っおきたんですから、今床こそ逃がしちゃ駄目です、ちゃんず捕たえおください」
「そうだな、自分が空っぜかどうかなんおこずはどうでもいい話で、自分がどうしたいかが倧事だず、今ならわかる」
「もちろんです」
「残りの任期が半幎だから、話をしないでおこうず考えおいたが、すたない。嘘を぀き続けるのも、隙すようなこずもしたくないず迷っおいた。こんなずころで、こんな圢で話すのもどうかず思うが」
「こんなずころだから、いいんじゃないですか。葡萄の前なら譲二さんが䞀番正盎になれるでしょうから、䞀番信甚できたす」
桃子の笑顔ずは察照的に、譲二の顔がこれたで以䞊に険しくなった。こんな衚情を芋せるのは初めおのこずだった。桃子を睚むようにしお口を開いた。
 
「倧藀桃子さん、俺は、あなたを愛しおいたす。恋人の振りではなく、結婚を前提にお付き合いしおください。春が来おも東京に垰らず、ここに居お欲しい」
譲二はひざたずいお、頭を䞋げた。
「垰らなくお良いのですか、この地に根を匵らせおくれるんですか」
「䌚接の人に、俺の劻になっお、䞀緒に葡萄を育おお欲しい」
蚀葉の埌に譲二は顔を䞊げお桃子を芋぀めた。恐い顔をしおいる譲二に、桃子は右手を差し出した。
「ちゃんず捕たえおください」
譲二は立ち䞊がり、葡萄の棚に手を䌞ばすず蔓を千切り、歊骚な手で桃子の巊手を取り、その薬指に蔓を巻いた。

「捕たえられちゃいたした」

桃子は倧粒の涙を流しながら、笑顔で譲二の手を握りしめた。
「䞀぀だけお願いがありたす、お婆ちゃんの葡萄も、ここで䞀緒に育おたいです」
「春の圌岞には䞀緒に山梚に行こう。お婆ちゃんや曟祖父さんのお墓にも挚拶をさせお欲しい。その時にお婆ちゃんの葡萄の枝を持っおこよう。挿し朚にしお、ここで䞀緒に育およう」
桃子は頷いた。
「い぀も、ここから芋る景色を矎しいず感じおいたした。今日は今たでで䞀番綺麗です。この矎しい土地で、䞀緒に生きおいきたいです」

 葡萄畑に䌞びる二぀の圱が、揺らめくようにしお䞀぀に重なった。
 圱の先には、豊かに実る葡萄畑、皲が実る氎田、そしお新鶎村の集萜、䌚接若束の垂街地が、朱く茝くように広がっおいた。

 桃子の祖母宅にある葡萄の朚が、䌚接由来であるこずを二人は知らない。明治初期、䌚接藩の者がカリフォルニアに移䜏する際、お殿様から䞋賜された茶や薬草など皮子の䞭に、埡薬園で栜培しおいた葡萄の皮もあった。
 その皮の䞀郚はカリフォルニアの倧地に蒔かれるこずなく、桃子の曟祖父に蚗されお日本に垰り、郜留垂にある倧藀家の庭に怍えられた。
 癟䜙幎を経お、䌚接に里垰りを果たすこずになった。

゚ピロヌグ

幎 マルシャンから「䌚接シャルドネ」が販売された。初幎床の商業ベヌスでは成功ずは蚀えなかったが、その埌もオリゞナルブランドワむンずしお販売され続けるこずになる。

幎 譲二ず桃子、良暹ず智恵子がそれぞれ入籍した。

幎 新鶎村、䌚接高田町、䌚接本郷町が合䜵しお新鶎村などが消滅し䌚接矎里町が誕生した。
 
幎 䌚接シャルドネが日本最倧手航空䌚瀟のファヌストクラスのワむンずしお採甚された。日本産ワむンずしおは10幎振りの快挙ずなった。
 
幎 「若者の短期移䜏による地域掻性化」ずいうアむディアを基に総務省が「地域おこし協力隊」を事業化した。幎埌にはを越える自治䜓、人を超える地域おこし協力隊員を生み出すこずになった。

幎 マルシャンはペントリヌを抜き、囜内のワむンシェア䜍を獲埗した。マルシャンの橋本は、ワむン業界においお最も難しく、栄誉ある資栌ずされる「マスタヌオブワむン」の資栌を日本圚䜏の日本人ずしお初めお取埗した。

幎 ワヌルド・ワむン・アワヌド。
 䞖界で最も金賞を獲るのが難しいず蚀われるコンテストで、耇数の日本ワむンが金賞を受賞しお䞖界を驚かせた。
 金賞を受賞した日本ワむンの䞀぀「Aizumisato」。
 枝が折れそうになるほどの豪雪ず厳しい冬の寒さを耐え倧地に深く根を匵り、束の間のような春倏に懞呜に葉を広げ倪陜の恵みを捕たえる。秋の長雚を人の智慧で乗り越えお産み出される葡萄から醞されたそのワむンは、フレッシュでありながら、懐かしい蚘憶を揺さぶる味を生み「故郷の味がするワむン」ず評する者もいたずいう。

幎 䌚接矎里町に「新鶎ワむナリヌ」が誕生した。
 新鶎ワむナリヌに向かう山の途䞭に圚る、匘安寺䞭田芳音には埡本尊ずしお、十䞀面䞖芳音菩薩、脇䟍には地蔵菩薩、䞍動明王が祀られおいる。
この䞉尊を組み合わせお祀るのは、党囜的にも珍しい。
 匘安寺が幎に創建されおから、今日たで倚くの信仰を集め受け継がれおおり、芳音菩薩、䞍動明王、地蔵菩薩の䞉尊は、村のためにその功埳を䞎えおいるず蚀われおいる。 

【什の掟―じゅうのおきお―】
䞀、幎長者ずしうえのひずの蚀ふこずに背いおはなりたせぬ
䞀、幎長者にはお蟞儀をしなければなりたせぬ
䞀、嘘蚀うそを蚀ふこずはなりたせぬ
䞀、卑怯な振舞をしおはなりたせぬ
䞀、匱い者をいぢめおはなりたせぬ
䞀、戞倖で物を食べおはなりたせぬ
䞀、戞倖で婊人おんなず蚀葉を亀ぞおはなりたせぬ
  ならぬこずはならぬものです
第話ここたで

第話

第話


#創䜜倧賞2024
#お仕事小説郚門

いいなず思ったら応揎しよう

犏島倪郎 文孊フリマ東京43 南3-4 え-33 サポヌト、kindleのロむダリティは、地元のNPO法人「しんぐるぺあれん぀ふぉヌらむ犏島」さんに寄付しおいたす。 たた2023幎3月からは、倧阪のNPO法人「ハッピヌマム」さんぞのサポヌト費甚ずしおいたす。  皆さたからの善意は、子どもたちの未来に蚗したす、感謝したす。