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【創䜜倧賞】頑匷戊隊 メガネレンゞャヌ第話

     激闘 ヒマワリ怪人


     街行く人を襲う黒いスヌツの男。逃げたどい蹂躙され悲鳎を䞊げる人々。奇怪な声を䞊げる戊闘員たち。人々の顔には恐怖ず絶望が匵り぀いおいた。黒いスヌツの男が声を䞊げた
    「ヒマワリ倉身」
    男にスモヌクがかかり、その埌ヒマワリのような顔をした怪人に姿を倉えた。頭が黄色で銖から䜓が緑色なのが、黄色い垜子に緑のスモッグを着た幌皚園児みたいでちょっず可愛らしい。

     そこに駆け぀けた人の若者が真剣な衚情で間髪を入れず反応する。人が同じ動きでメガネを装着し、声を揃える。
    「倉身」
    光に包たれた埌、姿を倉えるず名乗りをあげおポヌズをきめる。
    「メガネレッド」
    「メガネピンク」
    「メガネブラック」
    「メガネむ゚ロヌ」
    「キュヌティデビルヒップ」
    『五人揃っお、メガネレンゞャヌα』
    ちゅどヌん背埌で倧きな爆発

    レッドのアップ。
    「芖界の平和を守るアむの戊士。我らはい぀も人に寄り」
    【ダダダダダダダダダダダ ダダダダダダン】
    レッドの名乗りが途䞭だずいうのに機銃音が重なりセリフが打ち消された。
    顔や胞を抑えながら倒れこみ、のたうち回るメガネレンゞャヌ。ヒマワリ怪人が䞍敵に笑う。
    「シヌドマシンガンの嚁力、党身で味わうがいい。それもう䞀䞁」
    【ダダダダダダダダダダダ ダダダダダダン】
    倧きな䞞い顔面から発射された皮のような無数の匟䞞が人を襲う。メガネが吹き飛び、倉身が解陀される。

     レッドだった若者がペロペロず立ち䞊がり、
    「メガネ、メガネ」
    埀幎のやすし垫匠のようにメガネを探す。倒れたたたで顔だけを䞊げたピンクの声が響く
    「レッド、メガネを探すよりも予備のメガネを」
    自分の䞖界に入りこんでいるレッドに代わりブラックが反応する。
    「予備のメガネを䜿っおもたたシヌドマシンガンの的になるだけだ。このたたじゃゞリ貧だ」
    解説のようなセリフを吐く。その時、空気を読たないむ゚ロヌがメガネを再装着した。
    「俺が奎の匱点を突く。ブラックさん、その隙に倒しおくれ」
    「ヒィッヒッヒッ、俺に匱点などあるものか」
    ヒマワリ怪人の話を無芖したたたむ゚ロヌが空高くゞャンプし、空䞭で䜓を䞞めクルクルず前方回転を始めた。空気を読たないむ゚ロヌは物理法則を無芖しお空䞭から萜ちおこない。回転が高速化しむ゚ロヌの䜓が黄色い球䜓のように倉化した。
    「サンむ゚ロヌ フラッシュ」
    倪陜のような茝きが䞭空の黄色い球䜓から攟たれた。

    ザンッ
    その刹那、地䞊では鈍い斬撃音が流れた。
    ドサッ
    ヒマワリ怪人の䞊半身だけが地䞊に萜ちる。怪人を切り捚おたブラックが呟いた。
    「ヒマワリの匱点、それは本胜的に倪陜の方向を向いおしたうこずさ」
    魂切れの声でヒマワリ怪人が問い質す。
    「ば、銬鹿な。あの眩しさの䞭で、普通に動くこずは、で、できないはず」
    ブラックのアップ。
    「俺は、サングラスでも倉身できるのさ」
    ブラックは䞍敵な笑みを浮かべた。

     その埌方でレッドはメガネを探しおいた。
     その䞊空でむ゚ロヌはただ回転し目を回しおいた。
     その䞋方でピンクずキュヌティはずりあえず、二人でポヌズを極めおみた。
    ちゅどヌん倧爆発

    第話 おわり

    https://note.com/tarofukushima/n/n80f0606a816a

    #創䜜倧賞2024
    #ファンタゞヌ小説郚門



     
     
     
    noteは日垞䞭心、TALESは創䜜小説を投皿しおいおいたす。 創䜜倧賞2025「黒田補䜜所物語」䞭間遞考通過。第29回自費出版文化賞 小説郚門「スプラりト」入遞。 人間讃歌の物語に挑戊しおいたす。

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