上高地・乗鞍岳に行きました-20260920の日記264
### 上高地に行きました
上高地。行きます。ゴー!(怒号)
9/19-20と上高地-乗鞍岳というルートでの旅行。新宿からバスで移動する。集合時間は朝の6:45。早すぎ。まあバスってそうだからしゃあないけど。
新宿駅に着くと、ちょうど始発で帰る人と始発で来た人がかさなるタイミングでかなり最悪だった。ベンチでゲロまみれになりながらゲロの中を泳いでいるピンク色の髪の人がいてキモかった。
新宿の近くのビルに集合。バスに乗り込む。なんか前の席に座っていたおじさんがバス運転手にめちゃくちゃハキハキ返事するので、「自衛隊」という文字が浮かんだ。
そのままバスに5時間乗って上高地まで行く。
事前に布団ちゃんの雑談集をダウンロードしていたので耳はそれで埋めようと思った。
そして、トルネコの大冒険、Slay the Spireをダウンロードしているので仮にバス移動が987597時間でも全く問題はない。
行きはじっとスレスパをやるか寝るかだったのでほぼ記憶がない。むかしは車で携帯ゲームなんかやると一秒で酔っていたのだが、全然平気になってしまった。強くなったのか、ただアネロン(酔い止め)の効果か。
上高地に到着する。なぜか普通にバスが1時間遅れて上高地を散策する時間がかなり減ってしまった。

上高地、思っていたより混雑はしていなかった。が、2時間後のバスで出るので、軽食を取り、コンパクトに散策した。俺含む4人で行って、2人ずつに分かれる。

俺と行動を共にしていた友達はあらゆる形容詞を「剛田武(ごうだたけし)」で表現をする。「なぜそんなことをするのか?」と問うだろう。俺もそう思っている。
剛田武い(あつい)、剛田武い(きもい)など、その中で「剛田武剛田武で剛田武みが剛田武い(エモエモでとうとみがふかい)」という大技がある。
言った瞬間に、それが頭をよぎったのだが当てることができなかった。できなかったがそもそもこんなことに俺の脳を働かせる必要はない。なんでこんなことをしている?
バスの時間もあり、ギリギリで散策なのに最後走った。RTA。ほとんど景色見てません。
もう2人もギリギリで到着。そういえばメンバーが1人かなり車酔いしていて可哀想だった。
バスに乗り込んで、1時間ほど移動。やはり当日チケットは受け付けていなかったので事前予約していて良かった。宿へ。宿の最寄駅である乗鞍高原観光センター近くのカフェで食べた牛乳のジェラートが美味かった記憶。
宿に到着するとすぐに風呂に入る。あと30分くらいでご飯なのに。
風呂が源泉掛け流しなんだが、特有の硫黄の匂いがめちゃくちゃキツくて、俺ってむしろ今臭くなっている?と思った。なんか風呂はチンカスみたいなのが浮いていて全体的に汚かった気がする。
晩御飯はなんか旅館にありがちな小鉢がいっぱいあるやつ。ビールを一杯飲んだのだが、酒を飲まない俺でも「これはいい」と思った。
その後に部屋に戻って、買ったお菓子を食べながら喋る。メンバーのうち1人(Kとする)は現在休職していて、「暇なうちにアニメを観よう」とずっと促していた。
きらら作品を観せて、立派な立派なドス黒大人金玉のオタクに育てようと思ったけど、きらら作品ではなく中途半端に『ちいかわ』を観ていた。
俺も最近ちいかわ観ているので、ちいかわトークに花が咲いた。別のメンバー(Yとする)はちいかわの映画を観たらしいのだが、事前知識0で観たらしく、ハチワレがちいかわだと思っていたらしい。そんなわけないが、ちいかわって作中で名前を呼称されないからわからないのも理解できる。
あとは何話したか全く覚えていない。もう一度風呂に入る予定であったが、眠くなってきた+風呂があんまり綺麗じゃなかったのでそのまま寝た。
一度星を見に行く(星を見に行くってなに?)ため、外に出たのだが、曇っていて何も見えなかった。就寝。
次の日。5:30くらいに起きる。
朝食が6:00なので、準備。夕食もそうだったが、朝食も割とちゃんとしている。いつも朝食を食べないので、しっかり朝食を食べた日がその後のうんちが心配だ。そんなこんなで宿をチェックアウトし、畳平(乗鞍岳の頂上付近)までのバスに乗る。
乗ってすぐに寝たので頂上まであまり記憶がない。頂上へ。
バスに乗っている道中、隣に座っていたI(全ての形容詞を剛田武で表現する男)が会社携帯でチャットしていた。
Iはメーカー勤務の生産管理として働いていて、1年のうち半分以上は海外の工場にいる。かなり忙しいらしく、旅行中もずっと会社携帯をチェックしていた。
海外工場なので、当然チャットは英語になるのだが、Iはとんでもないスピードで英語をフリック入力していて怖かった。アメリカンハイスクールの女子高生くらいのスピードだった。高校生のころはIは全く成績が良くなかったので、そのギャップ含めて人は変わるんだなと思った。
そういえばこの旅行スケジュールは俺がClaudeでPDFで作成したのだが、やり方が結構良かった。
ざっくりした旅程をmdファイルでまず作成させて、そのアーティファクトをマスタファイルとしてどんどんチャットすることで修正していく。完成したらPDFとして出力する。次からもこうやって作ろう。

頂上に着くと、いきなりクライマックスみたいな景色が広がる。乗鞍岳に着くまで結構天気が怪しかったのだが、運良く曇りで風もなかった。前回の那須岳は風速30m/sで登山なんてできたもんじゃなかった。今回も同じように予定消滅となるとかなりテンション下がるなと思ったので安心。

色々準備して歩き始める。この時点で気づいたのだが、2枚持っていた手拭いのうち、オレンジの手拭いが無くなっていた。バスで落とした?ショックだ。
低山だと最初は森を歩き続ける→頂上付近で視界が開けるという感じなので、最初からめちゃくちゃ景色が良くて歩くのが楽しい。
歩き始めてすぐ、1人がいそいそと進み始めて、すぐに見えなくなってしまった。俺含む残りの3人は普通のペースで進む。

そこそこぶりに登ったからか、疲れた。途中から棒(名前を忘れた)を使って登る。途中から棒はKに貸した。
なんやかんや1時間くらい登って、頂上。3022m。高山病を心配していたが特に体調変わらず、うんちメーターも良好。天気は快晴、ゴー!🫡

記念写真を撮って、休憩する。カロリーメイトとお土産のわさびそら豆しか持ってなかったのでそれを食す。種あり梅干しをもらって食べる。無料で梅干し貰っといてアレだけど、毎回種無し買っとけやと思う。
そこそこ人が増えてきたので下山。下山は登りの人とすれ違うのだが、めちゃくちゃ人が増えて行列になっていた。朝一の便で行って良かった。朝一の便だと、登りの時に下山する人がいないのでそれだけ道が空く。
混み始めてきたなと思いながら下山してると、同時に天気も変わりはじめ、みるみるうちにガスで視界が真っ白になった。

畳平に到着する頃には一面真っ白で、かなり運が良かった。一本バスを遅らせていたら頂上で何も見えなかったはず。
麓の小屋でカレーを食べて、バスを松。暇だった。
畳平からまた乗鞍高原観光センターへ。付近の温泉施設を利用する。温泉施設はタオルが貸し出しじゃなくて買うタイプだった。事前に調べていたので手拭いを利用した。買うタイプという罠、たまにあるけど絶対レンタルの方がよくね?と思う。

温泉は引き続き硫黄系で、サウナはありませぇん!だったので、そこまで長時間滞在もできず。待合室で1時間半ほど潰した。わさびそら豆食べてXを見てた。
その後乗鞍高原観光センターから新島々までバス。そこまで長時間乗っていたわけではないがめちゃくちゃ運転が荒くて寝られなかった。バスの後方に座っていたのだが、浮いてね?という状態。Dr.DreのStill DREに出てくるウェッサイな車を連想していた。
そして新島々へ。新島々→松本は電車。新島々に着くとすぐかなりの長蛇の列で嫌な予感がした。松本に着くと焼肉を食べて、特急あずさで帰る予定だったので遅れるわけにはいかない。
人が電車に続々と乗り込む。座れなかったがなんとか電車には乗れた。満員というほどでもなかった。松本へ。
松本に着くと一気に地方都市という感じがする。長野もそうだったが「住むの全然ここでいいな」と思うが実際どうなんだろう。
1人は大阪へこれから行くらしいので解散して、残りで焼肉を食べに行く。友達の友達がオススメする焼肉。単価8000円弱とかなりの金額がしたがそこそこ美味しかったし、キムチもご飯もスープもおかわり自由だった。肉がダンブルドアの校長室へ行く時の螺旋階段みたいな皿に段々と積まれているねと思い、口に出そうとしたが伝わらないのでやめた。

食事に満足して、松本駅に戻る。どうやら今台風が来ているらしくちょうど帰ったタイミングで大雨らしい。電車が止まらないか心配だ。降水量が7mmで7mmはK曰く「ヤバい」らしい。10分後に再度天気を確認すると、22mmになっていた。22mmはK曰く、「ヤバすぎ」とのこと。

帰れなくなる可能性もあったが、それはそれで旅の延長のようで面白いなと思った。
特急に乗って帰る。今回の旅で分かったこととして、「ハイチュウmini」は値段の割に満足感があってタフグミよりいいということ。帰りも買って車内で食べていた。
帰りは寝ていたのか、スレスパしていたのかトルネコしていたのかわからない。というか、ここ2週間くらいずっと仕事をしているのか、スレスパをしているのか、トルネコをしているのか、寝ているのかあまりわからない。曖昧な世界にいる。
新宿に到着して帰宅。思ったより雨は降ってなかった。終わり。
### 今日の曲
