
【うたの輪】蹴られても、今日も回るよ。人生で初めて書いた詩「小石の恩返し」
今回は、僕にとって初めての挑戦です。
詩を書いてみました。
きっかけは、水守わをんさんのnoteです。
わをんさんは普段から僕の記事にスキをくださったり、僕がコメントすると丁寧に返してくださったりしています。
さらにXまでわざわざフォローしてくださって、いつもありがたいなと思っていました。
そして、わをんさんのnoteを読んでいて、
「詩を書くって素敵だな」
と思うようになりました。
とはいえ、僕はこれまでほとんど詩を書いたことがありません。
そんな僕が以前、わをんさんの記事に俳句をコメントしたことがありました。
そのとき、
「たぴさん、書けますよ」
と背中を押してもらいました。
それが嬉しくて、
「じゃあ、やってみようかな」
と思い、今回わをんさんが企画されている**「うたの輪」**に参加してみることにしました。
今回のテーマは、
「小石の恩返し」
です。
僕なりに、小石の気持ちになって書いてみました。
小石の恩返し
蹴られて転がり
くるくる回る、世界も回る
ほんとは拾われて大切にもされたいけど
あなたの暇を埋められるなら
今日も回るよ くるくる回る

小石にも、きっと望みはある
この小石にも、本当は望みがあります。
誰かに拾ってもらって、大切にしてもらいたい。
蹴られて、転がって、またどこかへ行く。
そんな毎日じゃない生き方だってしてみたい。
でも、今いる場所で生きることもまた「生」なのかなと思いました。
自分では環境を選べないこともある。
「本当はこうだったらいいのにな」
という望みを持ちながら、それでも今いる場所で生きていく。
この小石も、そんな存在です。
そして、自分を蹴った人に対しても怒っているわけではありません。
蹴られて転がったことで、その人の暇をほんの少しでも埋められた。
「自分も誰かの役に立てた」
そう思って、ちょっと嬉しくなっている。
だから今日も、
くるくる回る。
それが僕の考えた「小石の恩返し」です。
初挑戦って、最初にしかない
普段書いているnoteとは全然違うので、投稿するのはちょっとそわそわします(笑)
文章ならたくさん書いてきたけど、詩となると急に勝手が違います。
「これでいいのかな」
と思いながら書きました。
でも、やってみると楽しい。
そして思ったんです。
初挑戦って、最初にしかない。
次に詩を書いたら、それはもう「2回目」です。
今しか味わえない、このそわそわした感じも含めて楽しんでみようと思います。
「たぴさん、書けますよ」
そう背中を押してくださったわをんさん、ありがとうございます。
おかげで、また一つ初めての経験ができました。
小石のようにくるくる転がりながら、
これからも知らない世界に出会っていけたらいいなと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
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