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14年間のビジネス人生を振り返ってみて。【30代フリーランスの自己紹介】

    もうすぐ35歳になる自分ですが、昨日はふと今までの人生を断片的に振り返ってから眠りにつきました。

    大体、ビジネスの世界に入ってからは14年ほど期間が経ちましたが、まぁ色々とあったなぁと。

    特に意味もないのですが、ここ14年間の人生をちょっと振り返ってみようかなと思います。

    ビジネスとの出会いは投資失敗から始まった。

    ビジネスとの出会いは大学3年生のとき、友達がビジネス書を読んでいて、その本にハマって誘われるがままに投資ツールを借金して購入するところから始まりました。

    その後、イベントサークルの代表、飛び込み営業、といろいろとやりましたが、投資もうまく行かず玉砕。

    学生ながら借金60万円を抱えて、「就活どうしよう」と悩んでいました。

    結果としてブログアフィリエイトの存在を知り、コンサルを購入。(これも借金)
    ほんの少しだけ稼げるようになったけども、大学4年の研究室とも反りが合わず、休学。

    休学中に親に借金がバレて大目玉。

    めちゃめちゃバイトする半年間を過ごしたあと、退学→休学。

    親合わせる顔がなくて家出して、コンビニバイトしながら売れないセールスマンをやっていたのが22歳の頃でした。

    拾ってもらったベンチャーで役員を経験、辞めるまで

    そんな自分を拾ってくれたのが同じ商材を営業していて、トップセールスマンだった同い年の方。

    「俺もこういう会社を立ち上げる。君はネットが強いから手伝って」
    と声をかけてくれて、2ヶ月ほどお手伝いをしたあとに入社。

    結果的に親友だったNo2が自分が入社してから2ヶ月で独立して、なし崩し的にNo2として会社にいさせてもらうことになりました。

    正直、この会社にいたときで今の自分の経歴の大半を作ってくれた気がしています。

    役員として責任もそうだし成長もそうだし、色々な経験をさせてもらいました。
    楽しいことは多かったですね。しんどかったり嫌なこともありましたが。
    5年とちょっといましたが、最後の2年間は事業が最初と変わったこともあり、病むようにして退社してしまいました。

    今思えば、自分のやりたいことをちゃんと考える習慣がなかった。

    それがあれば「人の役に立つことを基本的にはしたい」という自分の特性があれば、事業が変わって少しした段階で辞めていたと思います。

    実際問題はどうあれ、「自分が方向転換後の事業に対して、人の役に立っていると思えていなかった」
    これが原因で、5年ちょっといた会社を辞めました。

    実際、辞める前には相当にしんどいこともありました。

    「恩がある」
    「役員だから」
    そんな理由で自分の人生の行く末を思考放棄していたので、それなりにきつい思いをしないと辞めれなかったような気もしています。

    そう思うと、起きた出来事も必然だったのかなぁと今は思います。

    ベンチャーを辞めて5年間、売れない個人事業主をやってきた

    そして、ベンチャーを辞めて5年間ほど、売れない個人事業主として色んなことをやってきました。

    友人のメディア事業を手伝ったり
    会社のお手伝いをしたり
    Youtuberを目指してみたり(角度変えて2回)
    Twitterを全力でやってみたり
    書籍を書いてみたり
    フリーランスのコミュニティに所属してみたり
    正社員として2週間だけ働いてみたり
    やりたくない事業に再チャレンジしてみたり(やっぱりだめだった)

    まーーーー色んなことをやってきたのですが、結果としては「子供と家族を養う位安定して稼ぎ続けることは出来なかった」んですよね。

    今は業務委託として働いているのですが、正直「働いていなかったこと」に対してめちゃくちゃ後悔しています。

    子供が出来たし、第一子と向き合う時間がたくさん取れたのはいいことだと思うんですが、それにしてもお金と時間の使い方が下手すぎたなぁと。

    経験は積んだものの、もったいないことが多いなぁと思います。

    もうその気持ちすら今に活かすしかないんですが。

    ※ この5年間に「何をやって、なぜダメだったのか」の全記録は、こちらのnoteにまとめています。
    → 5年間稼げないフリーランス→年収600万の業務委託へ

    ベンチャーで5年ちょっと、個人事業主5年→その後派遣社員へ

    そしてちょうど2年前の今頃から、「このまま稼げないのはだめだ、働こう」と思い至って、派遣社員を始めました。

    最初は「なにかしらバイトとかでもしないとなぁ」という感じだったんですよね。

    だけどもバイトだと高くても時給1500円。
    家族を養えないのは明白でした。

    週3〜4でもいい仕事がないか?と探してでてきたのが派遣社員の仕事です。

    最初はえり好みして応募していましたが
    「あ、これとにかく応募したほうがいいな」とおもって、応募しまくった結果、2件ほど仕事が決まる流れに。

    最初は時給1900円で働けそうだったのですが、リモート勤務があると聞いたのにあとから「ない」と言われたので少し違うんじゃないか?
    と話したら、速攻でお断りの連絡が。

    マジかぁ、どうしようかなーと思いながらも派遣探しを継続したら、

    結果的に仕事として、人材会社のコンテンツディレクターとして勤務することが出来ました。
    週4で時給2000円超えでしたので、ありがたい仕事でした。

    派遣社員→業務委託として勤務して、半年間でクビになった

    派遣社員の仕事の内容は、正直「事務的な進捗管理」がほとんどでした。
    自分のクリエイティブな業務は少なかったので、仕事として向いてはいなかったですが、時給と働く時間としては非常にありがたい経験でした。

    ただ、家族を養う上では足りなかったのと、貯金が尽きそうだったので仕事を探していたところ、知人の紹介で業務委託としてライターで別の人材会社に勤務することになりました。

    この知人も「やりたくない事業を手伝っていたときに偶然知り合った人」なので、人生何が起きるかわからないなと思います。

    業務委託のライターの経験も、非常に面白いものでした。

    大きくて綺麗なオフィスに勤務する経験。企業内の記事がどうやって出来上がっているかを体感できること。
    そして会社内がどんな形で運営されているのかを見れたのは非常に面白かったです。

    ただ、ここも半年間ほど働いたあとに「会社が記事の発注を月単価じゃなくて、記事一つごとの単価にする」という話が浮上してきて、自分が所属している仲介会社は「記事単価はやっていない」ので結果的に辞めることに。

    辞めてほしくないと言った2週間後、いざとなったら「君のためにもここはやめておいたほうがいいと思う」的なことを言ってきた上司ポジションの人の対応は違和感ではありました。

    ただ、それを言ってなにかが変わるわけではありません。

    業務委託ってこういうリスクがあるんだな。ということを身を以て知る機会となりました。

    働き始めて2年間経ち、少しずつ生活を取り戻し始めた。

    その後ですが、どうにかして次の職場が見つかり、今はその職場で1年ほど業務委託として勤務しています。

    正直、ライターの時の会社も「すごいいい!」と思ってたのですが、今の職場は「それを超えてさらにいい!」と言える会社でした。

    きれいなオフィス、働きやすい環境、充実したオンボーディング。
    考え方が自分とフィットしていて、ここでもっと働きたいなと思える会社でした。

    こういう働き方や会社があると「体感できたこと」は本当にありがたいと思っています。

    この2年間働いてきて、ようやくですが生活を取り戻してこれました。

    思えば、ずーーーーーっと毎月赤字の生活を送ってきました。

    色々な運に手助けしてもらってきましたが、それでもそれなりに借金をしてきましたし、今はその返済を進めている最中です。

    まさか自分が生活費のためとはいえ、ここまでお金を借りるとは思ってもいませんでした。

    だけども、働くことを決めてから、間違いなく「世帯年収」自体は上向きになってきています。

    引っ越して、家賃を下げたことも大きい理由です。

    奥さんも働き始めてくれたから、今年の6月にはようやく「月単位の家計が黒字」となるところまでこれました。

    この土台の上で、今の自分に出来ることとやりたいことを重ね合わせて、進んでいこうと思う次第です。

    たくさんの経験と後悔と希望と現状を知った15年間

    昨日自分の人生を振り返ってみて思ったことは

    「本当に人生って何が起きるかわからないな」

    ということです。

    1年前は、業務委託としてクビ宣告されたライターをやりながら、「次の仕事どうしよう」「今やっているサイドビジネスを成功させないと!!」と焦っていました。

    2年前は、派遣社員として働いたばかりで「まず派遣社員の仕事に慣れないと!」と思っていました。

    3年前はやりたくもない事業に再チャレンジして「やめたいけどやりきらないと。。。!」と葛藤してきた気がします。

    7年前は、「会社を辞めるかどうするか」で悩んでいましたが、9年前は「この会社を社長が望む日本一の会社にするためにどうするか?」で悩んでいました。

    そして15年前は、「借金があるのに就活も始まる・・・どうしよう・・・」と大学3年生ながら、ブログで稼ぐという存在に出会う直前でした。

    • 騙されて11万円をむしり取られたこともあるし、ロクでもない人間がいることも知りました。

    • 常に努力を怠らない、スーパーなビジネスマンがいることも知れました。

    • 20代にしてはそれなりのお給料をもらって、いい家に住んで、デパ地下のスーパーで買い物するような贅沢をする期間もありました。

    • 子育てをすることの大変さと、子供の可愛さも知れました。

    • 視野の狭さと行動量が若さの特権としての突破力につながることも知れたし、自分に嘘をついた努力を重ねても何も残らないことも知れました。

    なんだかんだ「働く」ということを続けておくと、自分は運気が上向きになるタイプだということも知れました。

    生きる意味は自分が決めていいものだし、答えが出なくとも向き合い続けることで日々=人生の質が向上することも知れました。

    何が起きるかわからないながらも、ぼんやりと「自分自身がより良い人生を生きるためにやったほうがいいこと」が見えてきたような気がしています。

    • 働き続けること(無理せず)

    • 自分のやりたいことを、なんのために生きるのかを考え続けること。

    迷うこともあれば、疲れて何も出来ないこともあります。

    それでも、今こうして生きている。

    そしてまがりなりにも、様々な経験をして生きてきたのだから。

    その経験を活かした何かをして、すこしでも徳を積んで、還元されたエネルギーでより人生を謳歌したいと思う今日このごろです。

    PS それぞれの記事へのご案内

    「稼げなかった5年間」の中身と立て直しまでの具体的な話は、下記のnoteにすべて書きました。失敗談満載です。

    こちらのマガジンで今までのnote執筆やフリーランス経験をすべてまとめています。

    基本的にnoteではほぼ毎日「今」を書いています。 また読みに来てもらえたら嬉しいです。


     
     
    内向型の30代フリーランスです。 元ベンチャー役員→限界フリーランスを5年→業務委託。 ほぼ毎日noteで思考を整理してます。 Kindle著書は6冊。代表著書は「No2こそ自分のために生きろ」「疲れないnoteの続け方」など。

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