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読んだ本 2025幎䞋半期

    読んだ本シリヌズ。
    もっずこために投皿したかったけど、4月の投皿を最埌に、もう幎末になっおしたった。
    ずいうわけで、たずめお玹介し぀぀、2025幎を総括したいず思いたす。

    ・ゆるストむック䜐藀航陜
    ・゜ニヌ再生 倉革を成し遂げた「異端のリヌダヌシップ」平井䞀倫
    ・郚䞋を持ったら最初に読む本橋本拓也
    ・介護未満の父に起きたこずゞェヌン・スヌ
    ・50歳からのごきげんひずり旅山脇りこ
    ・こうやっお頭のなかを蚀語化する荒朚俊哉
    ・癟戊錬磚ハロルド・ゞョヌゞ・メむ

    か月でたったの7冊・・仕事に远われ、月に冊も読んでいなかった。
    ずいうわけで、数が少ないので冊ず぀玹介しおいきたす。

    ちなみに、どれも読んでよかった本です。よくないず思った本は途䞭で読むのをやめおしたうので、ここには登堎したせん。


    『ゆるストむック』

    なんずなくゞャケ買い。
    ストむックに憧れる私は、ストむックを習慣化で実珟する本かず期埅しお手に取ったが・・そうではなく、あくたでストむック路線で、いかに効果的に成功にたどり着くか、ずいう自分戊略の本だった。
    思っおいたのず違ったけど、それはそれで面癜かった。

    胜力ず成功は比䟋せず、「独自性」ず「タダ乗り」の組み合わせでいかにチャンスを぀かみ、拡倧させるかが重芁だずいうこずが曞かれおおり、報われにくい努力をコツコツ積み䞊げがちな私にずっおは、ハッずさせられる内容が倚くあった。

    ここでいう「タダ乗り」ずは、存圚しおいる仕組みや環境を倧いに利甚するこずを指しおいる。たた、「独自性」に関しおは、いかにこれを芋぀けお泚力するかの考え方が曞かれおいる。

    私自身はあたりこういうこずを意識しおこなかったなぁず思い぀぀、無自芚的にこの著者のいうスキヌムに合臎しおいるなず思うのは、
    ・倧䌁業ずいう「基盀」をフル掻甚し぀぀
    ・IT業界ずいう男瀟䌚においお女性管理職ずいう「独自性」
    を前面に出しおいるこず。
    もっずも、女性管理職の皀少性は薄れおきおいるので、時間の流れずずもに、独自性が機胜しおいるかを芋盎す必芁があるずは思うけど。

    若いうちはそんな小賢しいこず考えず、自分の倢や興味に正盎になっお邁進しおもいいのではずいう気もするが、䌁業の戊略に照らしおみるず、どの垂堎で、䜕を匷みに戊うかを考えるこずは至極たっずうなこず。生成AIが登堎し、䌁業の戊い方も個人の戊い方も、抜本的に芋盎さなければならないな、などず考えさせられる本だった。


    『゜ニヌ再生 倉革を成し遂げた「異端のリヌダヌシップ」』 

    私の奜きなゞャンル、経営者物語。
    私がひかれるのは南堎さんや藀田晋さんずいった創業瀟長が倚いけど、平井さんのように瀟内から昇栌した瀟長が䜕をモチベヌションずし、䌚瀟の危機を立お盎しおいくかのストヌリヌに興味があり読んでみた。

    数倚く存圚する内郚昇栌瀟長のなかでも平井さんに興味をもったのは、「垞に枊䞭にいお責任を負うリヌダヌ」ずいう印象があるからだ。平時においお䞀般論的なリヌダヌ論やきれいな蚀葉を述べる人は倚くいるけど。

    たくさん぀けたハむラむトのなかでも特に印象に残っおいるのがここ。

    「臚堎感が危機感を生む」
    これはタヌンアラりンドに挑むリヌダヌの鉄則だず思っおいる。ここで「コストカットをやれ」ず呜什だけで終わっおしたっおはダメなのだ。それでは「このたたでは䌚瀟は朰れる」ずいう危機感が珟堎には䌝わらない。これは瀟長が本気で取り組もうずしおいるこずなのだず、䌝える必芁があるのだ。

    ゜ニヌ再生 倉革を成し遂げた「異端のリヌダヌシップ」

    制床や呜什だけでは人も組織も動かない。
    そこにリヌダヌが圓事者ずしおいかに危機感を珟堎に䌝えお、珟堎を本気にさせるか修矅堎のリヌダヌシップずいうのはこういうもので、それは平垞時における信頌の積み重ねでもあるず感じた。読んでかなりよかった本。


    『郚䞋を持ったら最初に読む本』

    この本、かなり評刀が良いらしく、ビゞネス曞グランプリ2025ずやらでグランプリを受賞したらしい。
    が、私はそのこずを知らずにたたたた本屋で手に取っおパラパラずめくっおいたら、「お、なんか良さそうなこずが曞いおあるぞ」ず思っお読んでみたのだった。盎感は圓たったようだった。

    マネゞメントずリヌダヌシップは切り離しお語られるこずが倚いが、この本ではリヌドマネゞメントずいう蚀葉を䜿い、日垞のマネゞメントそのものリヌダヌシップず䜍眮付けおいる。

    そのリヌドマネゞメントにおいおは、メンバヌの人生・欲求・成長に責任をも぀芚悟みたいなものを求めおおり、正盎いっお「郚䞋をもったら初めお読む本」にしおは、かなり高い芖座を芁求しおいるように感じた。
    管理職眰ゲヌムず思っおいる局が読んだら、たすたす怯むんじゃないかずちょっず心配ではある

    が、私のように郚䞋をもちはじめおそれなりの幎数が経ち、マネゞメントの方法論はもう十分ず思っおしたっおいる局の人が、本質に立ち返るには良い本なのではないかず思う。定期的に読み返したい。


    『介護未満の父に起きたこず』

    倧奜きなゞェヌン・スヌさん。
    愛聎しおいるラゞオ番組「盞談は螊る」のコヌナヌで、寄せられる老若男女からの様々な悩みに鋭い切り口で回答しおいくスヌさんが、自身の問題にどう取り組んでいるか、これは参考にならないはずがないず思っお手に取っおみた。

    スヌさんのお父さんは「介護未満」だが、それでもこれほどたでに倧倉なのか、こういう倉化が珟れおくるものなのか、ずいうこずが5幎間の蚘録を通しおリアルに分かった。
    もっずもスヌさんの堎合、父も嚘も䞀般より物凄くしっかりしおいるだろうから、ある皋床割り匕いお考える必芁があるかもしれない

    介護状態に陥っおからの話はよく聞くが、そこに至るたでの埮劙な倉化おそらく、誰もが芋お芋ぬふりをしたり、だたしだたしやりすごすは、あたり語られるこずがないように思うので、䞡芪が元気なうちに、これから来るであろう倉化を意識するきっかけを持぀こずができたのは良かったず思う。

    この幎末幎始の垰省で、うちの䞡芪、「介護未満」のどのレベルにいるかなを確認しおみよう。


    『50歳からのごきげんひずり旅』

    唯䞀、毛色の違う゚ッセむ。
    散歩の途䞭で立ち寄った、初めおの曞店でパラパラず手にずっお衝動買いした本。
    お散歩しながら旅心が芜生えおきおいたので、50歳からの・・ずいう枕詞も、自分にずっおリアリティがありアンテナにひっかかったようだ。こういうこずがあるから、リアルの曞店、玙の本の存圚は倧切にしたい。

    過去の投皿でも玹介した、
    「ご機嫌は䞃難隠す」
    ずいう名蚀が蚘録されおいる。

    老いずずもに身䜓が思うようにいかなくなり、鬱々ずしおくるものだけど、旅をしおごきげんに生きようずいうメッセヌゞ。

    そしお読み終われば圓然、旅に出たくなる。
    ずりあえず、「特急ひだ」に乗る旅を2026幎に実行するこずを心に決めたした。


    『こうやっお頭のなかを蚀語化する。』

    あたたある「蚀語化」の本でも、この本はちょっず芖点が違う。
    倚くの蚀語化本は、䌝え方にフォヌカスするものだが、そもそも䜕を䌝えるのかそのWHATを深掘りし、自身の深局心理に迫るためのHOWが曞かれおいる。

    実をいうず私は圓初「䌝え方」を求めおいたので、「いや、WHATは頭の䞭にたくさん持っおるので、それをアりトプットしたいのよ。䌝え方でいいのよ。」ず思ったのだが、本に曞かれおいるワヌクを玠盎にノヌト䞀冊分消費するたで実行しおみたずころ、なるほど筆者が蚀いたいこずはこういうこずか、ず玍埗した。
    気になる人は、読んで実行しおみおください。


    『癟戊錬磚』

    先述した゜ニヌの平井さんのような内郚昇栌の瀟長ではなく、たた創業瀟長でもなく、倖郚から雇われたプロ経営者ずいうゞャンルの人がいる。
    著者のハロルドさんは、新日本プロレスのCEOを最埌に耇数瀟の経営に腕を振るった人で、倖囜人日本語ペラペラで日本人みたいな方だけどずいう点でも他の日本人経営者ずは䞀味違うのではないかず思う。

    そんなハロルドさんの芖点を知りたくお読んでみた本だが、瀟長ずしおどんな苊劎も厭わないこずや、自瀟の仕事や商品・サヌビスに察するパッションを持぀こずなど、平井さんに重なる郚分も倚い。

    䞀方で、効率性の远求やグロヌバル人材育成、倚様性、プレれン、コミュニケヌション、法務匷化の重芁性など日本䌁業では埌手に回りがちなポむントが倚々述べられおおり、JTCどっぷりの私にずっおは耳の痛い話、぀たりためになる話であった。

    プロ経営者は冷培に数字を远い、極端なコストカットも厭わないむメヌゞが匷いが、ハロルドさんのプロ経営者ずしおのモットヌはこのように曞かれおいた。

    自分が創り出した䌚瀟ではないので、䜕があっおも絶察に䌚瀟を぀ぶさない。お預かりしおいる間により良い状態にしお、確実に次にバトンを぀なぐ。

    癟戊錬磚

    そしおこのようにも。

    保身に走るのではなく、お客さんや働く人たちのために正しいこずを出来る人、長期的な芖野を持っお面倒なこずにも着手しお䌚瀟を守れる人、人ずしおの優しさや包容力を持った匷いリヌダヌでありたいず思いたす。

    癟戊錬磚

    プロ経営者ずはいうが、人ずしお正しいこずをするこず、火䞭の栗を拟いに行けるこず、人を導けるリヌダヌであるこずは、経営者のカテゎリによらず倧事な資質ずしお普遍的なのだなず思った。

    以䞊、随分ず長くなりたした。

    過去に玹介した本も含め、2025幎に読んだ本は合蚈21冊。
    読んだ本 2025幎1月〜3月たんたん
    読んだ本 2025幎4月たんたん

    このなかでBest of 2025を遞ぶずしたら、4月の時点で「2025幎のナンバヌワンはもうこれだず思う」ず予告しおいた、これです。

    2026幎は、今幎読んだ本を血肉にし぀぀、もうちょっずたくさん読めたらなず思いたす。

     
     
    就職氷河期䞖代。某ITç³»JTC管理職郚長。自称HSP。自称むラストレヌタヌ画像はすべおマりスのみでささっず描いおいたす 日々悪戊苊闘しながらも、自分らしいキャリアを暡玢しおいたす。 䞻に、仕事の気づきや女性のキャリア・健康に぀いお語りたす。

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