彼女からのショートメールが、僕の一日を変える。
みなさんこんにちは!単身赴任ヘルパー・ジークです!いつも読んでいただき、ありがとうございます☺️
単身赴任は孤独な日々です。
仕事が終わって部屋に帰っても、誰もいない。
ご飯を食べても、誰かと話すわけでもない。
家族の為に働いているんだから普通だろ。
そうわかっていても
こんな日々が続いていくと、何故かだんだん自分が何のために頑張っているのか、わからなくなってくる瞬間があります。
でも僕には、ショートメールを送ってくれる人がいます。遠く離れた場所に住んでいる、大切な彼女。
今日は少し、惚気話にお付き合いください。
💡 彼女のこと
彼女は、めちゃくちゃ誤字が多い。
1個1個のメールは短いのに、連投してくる。しかも支離滅裂なときがある。「おはよう」「大好きだよ」「ねむたい」みたいな、脈絡のないメールが立て続けに来る。
最初は何に返事すればいいかわからなかったけど、今はもうそれが彼女のスタイルだとわかっているので、全部にひとことずつ返しています。
それが、なんか楽しい。
ショートメールでやり取りするようになったのは、今年に入ったくらいから。まだそんなに経っていないけど、もうすっかり日課になっています。
💡 メールが来る時間
彼女からメールが来るのは、決まった時間帯じゃないんです。
朝来るときもあれば、昼間に来るときもある。仕事終わりにスマホを開いたら、さっきの連投が溜まっていることもある。
ただ、夜21時以降は来ない。これはなぜか徹底されていて、一度も破られたことがない。
逆に土日は、朝5時半頃からメールが来ることがある。こっちはまだ寝ているのに、「おはよう」が来ている。それを起きてから見ると、一人じゃない感じがしてすごく安心する。
仕事終わりに帰ってきた部屋で、テレビもつけずにご飯を食べていると、自分の咀嚼音しか聞こえません。
そういう夜に限って、スマホを開いたらメールが来ていたりする。
それだけで、なんか救われる感じがあります。
💡 活力の正体
単身赴任を始める前は、誰かからの連絡がこんなに効くとは思いませんでした。
仕事のやりがいとか、目標とか、そういうものが原動力になると思っていました。
でも実際に離れて暮らしてみると、全然ちがう。
「おはよう」の一言が来るだけで、今日も頑張ろうと。
それだけで、そう思える。
夜勤明けで体がしんどいときも、利用者さんに関するやり取りで頭がいっぱいのときも、スマホに通知が来ていると、一ヘルパーから抜けだせる。
難しい理由はなく僕にとってあのメールは、日々働く理由の一つになっています。
💡 返信の仕方
僕の返信は、短い。
彼女が連投してきても、一個一個にひとことずつ返す。「そうなんだ」「わかる」「お疲れ」みたいな感じ。
仕事では言葉を選ぶことがとても多いです。利用者さんへの声かけも、家族への説明も、スタッフ間の伝達も
ちょっとした一言でも相手がどう受け取るかを考えながら話している。
でも彼女へのメールは、そういうのが一切ない。思ったことをそのまま一言返すだけ。
相手の受け取り方を考えなくていい。
そもそも彼女は長い文章を読み解くのが苦手らしくて、一言で返すのがちょうどいいらしい。こっちとしても好都合で、お互いにとって無理のないやり取りになっています。
こんなに気が楽なことはないんですよね。たぶんこれが、あのやり取りが続いている理由の一つだと思っています。
僕が彼女を想う気持ちは一生変わらないが、彼女はこれからさまざまな心の変化と向き合っていくんだと想う。
どんなことがあっても心の片隅に僕の存在があって欲しい。
そう思った32歳、しがない会社員でした。
(夜勤明けハイボールで泥酔中)
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