
🍀教え方が上手になる方法🍀 【100人に教えて気づいた4つのコツ】
~教えるより「育てる」が大切だった~
『何度教えても覚えてくれない…』
そんな悩みを持つ人は多いですよね。
私も100人以上に仕事を教えてきました。
その中で、気づいたことがあります。
教えるのが上手な人は、
説明が上手な人とは少し違ったのです。
相手が分かる言葉で話す
例えば、
『段取りを考えて』
と言われても新人さんは分かりません。
※『段取り』とは準備することや、
作業の順番のことを指す意味でも使います。
だから私は
『カレーを作る時って、
最後にご飯を炊き始めないですよね?』
とか
『料理も、全部一つずつ順番に作るより
同時進行の方が早いですよね?』
という例え話しを使います。
仕事の話を家庭に置き換えると、
一気に理解してもらえるようです。
※ 私が名付けた、マルチタスクを学ぶ
『味噌汁理論とは?』
記事の1番下にリンクがあります。
興味のある方は読んでみてくださいね😊
もう1つ『わかりやすい‼️』
と褒められた説明をご紹介しますね。
🍀不幸があった時の香典袋と、お祝い事ののし袋。
裏側の上下が違う事、ご存知ですか?
『香典袋』は嫌な事なので、
早く流してしまいたいですよね?
だから、
上側を最後に閉じて、下に流すイメージです。
反対にお祝い事は、何回あっても嬉しい事なので、
下側を最後に閉じて、
嬉しい気持ちを受け止めるようにします。
どうですか?
イメージできたでしょうか?
丸暗記すると、結局どっちだっけ?
となってしまうので、
理由付けをすると、覚えてもらいやすいですょ😊
全部は教えない
人の面倒をみる時って、
失敗させたくなくて、
つい口や手を出したくなってしまいますよね。
でも人は、
自分で考えたことしか身につかない。
だから私は、一通り教えた後、
横で見守ることにしています。
危ない時や、助けを求められた時だけ助ける。
手が止まっていても、しばらくは様子を見ます。
『きっと今、脳みそフル回転なんだろうなぁ』
とか思いながら🤭
それでも、いよいよ
『止まりすぎだな🤔大丈夫か❓』
と思ったら、
『どうしたー❓』
とだけ声掛けをするようにしています。
『大丈夫です』
と言う人もいれば、
『ここなんですけど』
と聞いてくる人もいます。
大事なのは、教えっぱなしで放置するのではなく、
あれこれ手出し口出しするのでもなく、
見守る。
案外、待つのって大変なんですけど、
結果的にその方が早く覚えてもらえます。
失敗させる勇気
『転ぶ前に全部支えたら歩けない』
という考え方が、私の中にあります。
小さな失敗は経験値になるから、
どんどん失敗してもらいます。
もちろん取り返しのきく範囲で、ですけどね😅
大切なのは、
失敗をした時に原因を本人に考えさせる事。
最初から完璧にできる人はいません。
なので、教える側が
『失敗しても大丈夫、何とかなるから』
という余裕を持つ方が大切なんだと思います。
褒める場所を間違えない
『仕事が早いね』
『すごいね』
と結果ばかり褒めていると、
人は
『褒められるため』
に行動するようになります。
すると、褒められない日は
『今日はダメだったのかな?』
と自信を失ったり、指示がないと
動けなくなったりすることがあります。
私が褒めるのは結果ではなく、
その人の行動です。
『今、自分で考えたね💕』
『ちゃんと確認できたね✨』
『その違和感によく気づいたね👌』
こうした言葉は、
『何が良かったのか』を本人が理解できます。
やがて、人に褒められなくても
『今回は自分で解決できた😍』
『指示がなくても、確認できた👍』
と、自分自身で成長を感じられるようになります。
教える目的は、
いつまでも褒め続けることではありません。
指示を出し続ける事でもありません。
褒められなくても、
指示されなくても、
自分で考え、
自分で動ける人を育てること。
それが、本当の意味での
『教える』
だと私は思っています。
最後に
教え方が上手な人は、
相手の目線で例え、
失敗を恐れず挑戦できる環境をつくり、
結果ではなく成長の過程を認める人です。
教えるということは、
知識を伝えることではなく、
相手が一人でも歩いていけるように支えること。
いつか自分がいなくても、
その人が自分で考え、
自分で判断し、
自分で動けるようになる。
私は、それが本当の
『教え方が上手な人』
なのだと思います😊
※ マルチタスクを学ぶために私が考えた、
『味噌汁理論』はコチラ⬇

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