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精神科で支えてくれるDr.やNs.のみなさんとの約束

    こんばんは、たななこんぶ/発達障害ASDです。

    たななこんぶをはじめて知る方、いまいちよくわからない方もいらっしゃると思います。

    今回は、精神科を5軒まわり、現在の病院で落ち着くも7回、閉鎖病棟入院を経験してきて成長したことに触れつつ、
    「私にとって習慣は大切で、大切な習慣は何か」、自戒の意を込めてお話させていただきます。

    1. たななこんぶの精神科デビューは大学1年生

    ちょうど今の時期。自然と思い出します。
    大学に入学したたななこんぶは、必死に環境に慣れようと、特に授業にしがみついていました。
    4月あたりは「履修登録期間」などでゆるく、
    5月あたりは授業の仲間ができ、
    ・
    ・
    6月に入って急に、どの授業も課題、課題、課題…
    たななこんぶ、これまでエンジン全開でしたが、ついにガス欠になり、
    大学併設の保健管理センターへ駆け込みました。
    ・
    ・
    結果、精神科クリニックの紹介状を渡されました。
    もう、ドキドキでした。
    「どんなところなんだろう…」
    「何、言われるんだろう…」

    紹介状の時点では、「社会不安障害かもね」と言われました。

    ひとりで初診に行きました。
    手ごたえは特になく、なぜ通うのか、よくわかりませんでした。

    後々理解できましたが、
    精神科というのは長い付き合い→信頼関係を築く作業
    が大事なので、そんな1回の診察で「全てお見通し」なはずがありません。

    とりあえず、次回も来てね、と言われるので、ちゃんと行く、を繰り返しました。

    2. 大学3年生の秋、院長先生、急逝する

    次回も来てね、と言われ、実際行くと先生が今日も違う、という期間がだいぶありました。

    代診というやつです。

    年配の女の先生の時もあれば、若い女の先生の時もあり、
    とにかく診察の先生が毎回違うのです。

    そんな期間を経て、院長先生(おじいちゃん先生です。N先生と呼びます)の診察で固定、
    になりました。

    固定になって、通うのも慣れてきたのが大学3年生になるかならないか、の頃でした。

    3年生と言えば「ゼミ」=発言する機会が増える、が始まり、
    意識高い人だと、就活に向けて準備を始める学年です。

    N先生に困ったことを言えるようになってきていたので、
    ・ゼミ前には頓服薬を半分に割って飲む
    ・就活は焦らなくていい
    このようにアドバイスを返してもらっていました。

    大学は2期制なので、夏休みが明けた10月、
    大学側としても正式に説明会を開くなど、動きがありました。

    もう一度、就活が不安だ、怖い、との旨をN先生に言うと、
    「就活はせんでええ。」
    と言われました。

    すごくほっとしました。
    N先生を信頼し、その上で「みんながする就活」をやめる選択肢を正当化してもらえた、という理由からだと思います。

    でもこの頃クリニックでは、謎の行動を目撃するようになっていました。
    クリニックが開いている時間、来客が多いのです。

    そして、最大の異変は、クリニック営業時間終了後、看護師さんから電話がかかってきたことです。

    「たななこんぶさん? 遅くにごめんね?
    明日の予約なんだけど、来週に変更してもらえない?」

    二つ返事で終了しましたが、今思えば、看護師さん、何か言いたげな様子だった気がします。

    その翌日。午後。曇。風が強かった。
    クリニックから電話がありました。
    普通に出たら、
    「あ、たななこんぶさん? 今お時間大丈夫です?
    あのね、言いにくいんだけど、N先生、昨日お亡くなりになりました…」

    泣きました。
    というか、どうしたらいいのか、わかりませんでした。

    患者の私でわかるのは、N先生、ご病気で引き継ぎ業務などを生前なさっていた、ということです。

    しかし、残念ながら、引き継ぎは完全には上手くいかず、クリニック閉院という形になってしまいました。

    お世話になっていたカウンセラー、U先生がいたので、手紙を出したら、U先生からたななこんぶ宛に返事が届きました。
    しかし、差し出しの住所は、閉院したクリニックの名前でした。
    もう連絡を取り合うことはできません。

    でも、中身はしっかり書かれており、今でも大事にしています。

    「どうしたらいいかわからなくなった時は、優先順位をつけましょうね」

    カウンセラーU先生

    今でも大事なことばです。

    3. 医者は転々、仕事はやっと、のたななこんぶ

    それから、の日々は、うんと省略になりますが、
    ・1社だけ就活して、それ以外はしない!
    と決めました。
    「就活はせんでええ。」
    ・
    ・
    その1社も、残念ながらお祈りメールが届きました。
    「就活はせんでええ。」

    しんどいけど、言い聞かせました。
    そして、大学の進路決定報告書に「進路先未定1」をつけたのは私で、
    ブレずに卒業しました。

    就活に関しては、卒業後、ゆっくりと2箇所のキャリアカウンセラーさんと三人四脚で進め、
    一般就労枠で仕事に就けました。

    クリニックに関しては、うーん、上手くいかないなーが正直な感想、
    決定的エピソードが、
    4軒目のクリニックでほぼ無理やり、発達障害の検査を受けさせられ、もうイヤだ、
    ↓
    一般就労枠でお仕事に就いていたとき、今の病院へ、藁もすがる気持ちで行きました。

    4. 死にたい気持ちを繰り返すたななこんぶ

    一般就労枠でお仕事をさせていただいていたとき、ここでも色々あって、OD(オーバードーズ、薬多量摂取)をし、
    初めて精神科に入院しました。

    2回目の入院もODが原因でした。

    3回目も4回目も・・・最後の7回目まで、
    手段は違えど共通すること、「死にたい気持ちがとまらない」ために入院しました。

    5. けど、成長中のたななこんぶ


    でも、1回目の入院のときと比べ、7回目の入院の方が、はるかに人として成長しています。

    根拠は、
    ①「発達障害ASDはこんな特徴があります。たななこんぶさんの場合は○○です」と勉強した、
    ②「死にたい気持ちがとまらない」→死ぬしかない→でも、「死ぬのはよくない」と思考が変化した
    からです。

    そこへたどり着くには、
    主治医と看護師さん、ケースワーカーさん、作業療法士さん、
    いろんな方々の支えがあってこその道のりがありました。

    前任の主治医T先生と口喧嘩したとき。
    助けてくれたのは、看護師長Iさん。
    「T先生もNs.も、ただ生きていてほしいと思っています」・・・⭐️
    など、合わせて4項目、紙に書いてくれました。

    またまた入院して看護師長Iさんと再会したとき。
    「⭐️、もう1回、書いてほしい」とたななこんぶ、お願いしてみました。
    そしたら、⭐️ではない、別の項目を、めっちゃ端的に、でもIさんなりの丁寧な字で書いてくださりました。

    ごはんたべる
    くすりのむ
    よるはねる
    Ns.の言うこときく
    (めっちゃ小さな字で)あと大声ださない

    《看護師長Iさんによる4箇条》

    スバルタS看護師さんと話するときも。
    「給食、一生懸命食べれていないのに、これから何ができるんですか?
    たななこんぶさんはいつも抽象的すぎるんですよ。」
    ・
    ・
    ・
    なるほど、《看護師長Iさんの4箇条》はそういうふうに活用するのか…(真剣)

    6. 先日の7回目の入院の時も成長した

    7回目の入院のきっかけのひとつは、主治医の異動でした。
    たななこんぶ/発達障害ASD、突然の変化は苦手です。

    つまり主治医T先生からM先生へバトンタッチです。
    死ぬ行為してしまってはT先生に申し訳ない、と思ったので、すぐ課題設定しました。
    7回目の入院中の課題は「信頼関係を築く」です。

    たななこんぶは、初対面ほど話すのが苦手です。

    M先生にも、《たななこんぶのメモ書き》と《看護師長Iさんによる4箇条》を見てもらいました。

    「《4箇条》、わかりやすくていいですね〜😊」
    「ていうか、たななこんぶさん、まとめるの、上手ですね♪」

    入院の間に、M先生と信頼関係を築くのをたななこんぶなりに頑張りました。

    次第に、M先生も、たななこんぶが書く方が得意とわかり、ブログ発信したい意向を理解してくれ、なんなら読んで笑ってくれました。

    そこで、M先生からちょっとしたお誘いを受けました。
    「たななこんぶさん、noteっていうメディアがあってね〜…」

    そうです、今こうしてnoteをスタートさせ、30日連続投稿できているのは、
    M先生との出会い→型にはまれば行動しやすい適性=noteで発信しよう!
    という流れがあり、共有できているからです。

    言うなれば、「習慣化」です。

    7. M先生と共有していること

    実は、今日は、診察日でした。
    つまり、M先生と近況報告しました。

    〈たななこんぶから相談したこと〉
    ・noteで初めて本格的にSNS交流を経験して、今後どうなっていくのか不安
    ↓
    〈M先生からの回答〉
    ・1日1投稿を続けていればいい
    ・1記事1記事集中して書けば、結果が出てくる
    ・習慣化、たななこんぶさんの得意技😊

    これを受け、ちょっと安心したのと、
    たななこんぶ、初心にかえりました。

    8. たななこんぶの大事な習慣化

    ちょうど診察を終え、今日のnote投稿のことを考えていたら、

    お題「#日々の大切な習慣」を募集します!

    を見つけました。

    …!!!

    これって偶然?いや、投稿しようよ!

    書きたい…! 習慣、本当に大事だよ?
    ・
    ・
    ・

    「優先順位をつけましょうね」

    カウンセラー、U先生

    優先高いやつ、今ならわかる。↓

    ごはんたべる
    くすりのむ
    よるはねる
    Ns.の言うこときく
    (めっちゃ小さな字で)あと大声ださない

    《看護師長Iさんによる4箇条》

    この《看護師長Iさんによる4箇条》が守れた上で、今、やること↓

    note、1日1投稿😊

    主治医M先生

    今、この瞬間を精一杯やる。
    内向的な私は、みんなが簡単にできそうなことでも遠回りだったりする。
    …でも、私は私じゃん??

    ごはん3食たべて、
    よるはしっかりねて、
    くすりは適量をのんで、
    日中はnoteを書く。

    これが、今のたななこんぶにとって、生きていくのにすごく大事な習慣です。

    もちろん、
    はたらくこと、
    あいさつすること、
    掃除すること、
    歯もみがくこと。

    ↑いっぱい大事なことはあります。

    でも、無理せず、等身大のたななこんぶでやっていきます。
    いつか、近い将来、習慣になること、増えることでしょう。

    だって、習慣は私の味方のひとつだから。

    だから、習慣は私にとって大切です。
    ・
    ・
    周りからみたらちっぽけな習慣かもしれないけど、すごく重要なことじゃない?

    ってどうしても書きたかったです。


    最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


    たななこんぶ

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