
死別から20年🍀①35歳で夫が死去。病名は肝臓癌。結婚する時、慢性B型肝炎と知っていた。覚悟はあったが、いつまでも元気でいてくれると思い込んでいた🍀
はじめに
この話は
B型肝炎から
肝硬変を経ることなく
肝臓癌になって
亡くなった夫の話です
B型肝炎に
偏見を持つ人がいることは
承知で書きました
感染リスクがあるので
偏見を持つ人の気持ちも
理解しています
でも
夫は
母子感染(垂直感染)で
B型肝炎になりました。
夫の
母親も
他のきょうだいも
B型肝炎なので
母子感染が原因で
間違いないと思われます。
また
病院の医師からも
そう言われていました。
感染に関して
夫には
なんの罪もなく
不可抗力でした
また
お酒も
ほとんど飲めない
下戸でした。
そんな
夫と結婚して
2人の子供を授かった
どこにでもいる
家族の話です。
よかったら
読んで下さい。
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今年の7月で夫と死別して20年
(2026年)
高校の同級生だった夫とは
お互いに
言いたいことを言えず
2度別れた。
色々あり
数年ごとに戻り
お互い
言いたいことを
肝心な事を
言えるようになり
夫は27歳
私は26歳で結婚した。
3度めに
付き合う前に
夫の病気のことを知った。
慢性B型肝炎
母子感染(垂直感染)が原因。
大学4年生の時に
内定した会社に提出する
健康診断で発覚したと
教えられた。
その時の
肝機能が4桁で緊急入院。
すごく長く生きることはない
80歳とかは難しいと思う、と
夫からは言われていた。
分かっていて結婚した。
50歳前後で
肝機能が悪くなり
肝硬変となり
入退院を繰り返すかもしれない。
その後
肝硬変から
肝臓癌に・・・なる
可能性がある。
いつかは
肝機能が悪くなる
薄々
分かっていた。
看護師という仕事柄
肝臓癌の患者さんを
たくさん
見てきた。
黄疸
腹水
ときには
肝性脳症に。
でも
結婚して
たった1日でもいい
幸せな日が過ごせれば
具合が悪くならなければ
それでいい
本気で
そう思って
覚悟して結婚した
1日・1ヶ月・1年経つうちに
夫の病気のことは
気にしながらも
いつまでも
元気で
いてくれると思い込んだ。
子供が産まれて
子育てに追われて
そんな日が来るとは
思わなくなった。
思いたくなかった。
子供が2人。
私一人で育てられない。
夫のいない人生なんて
考えられない。
考えたくもない。
それでも
その日は
容赦なく
突然やってきた
夫は
35歳の誕生日の翌日に死去。
当時私は34歳。
娘は5歳
息子は2歳。
どこにでもいる
普通の家族が
ひとり親家庭となった。
🍀この話は
まだまだ続きます。
よかったら
最後まで
読んで下さい🍀