
【プレスリリース】「エコノミスト未来賞2026 未来創造部門」を受賞
対話型AI「おもいであい」で空き家問題に挑む
『週刊エコノミスト』誌の
「エコノミスト未来賞2026 未来創造部門」を受賞
「ありがとうの循環」を目指す、
タミヤホームの挑戦を特設サイトで紹介
2026年9月1日 13時00分発行
株式会社タミヤホーム(本社:東京都千代田区永田町、代表取締役社長:田宮 明彦、以下「タミヤホーム」)は、「エコノミスト未来賞2026」(主催:エコノミスト未来賞2026実行委員会/後援:毎日新聞出版株式会社)の「未来創造部門」を受賞しました。
2026年8月26日、東京都内で開催された授賞式にて、田宮がトロフィーを受け取りました。
タミヤホームが受賞した「未来創造部門」は、「明確なビジョンと挑戦によって、持続可能な未来社会の実現に貢献する企業」を対象としています。

1. エコノミスト未来賞2026 受賞概要
「エコノミスト未来賞」は、創刊100周年を迎えた2023年に「週刊エコノミスト」が創設した賞です。エコノミスト未来賞2026(主催:エコノミスト未来賞2026実行委員会、後援:毎日新聞出版株式会社)は、社会や産業の変化を捉え、新たな価値の創出に挑む企業・経営者を表彰するもので、2026年は174社のノミネートの中から6部門・20名が選出されました。
詳細:https://www.weekly-economist.com/mirai-award2026/
■ 開催概要
賞の名称:エコノミスト未来賞2026(ECONOMIST FUTURE AWARD)
受賞部門: 未来創造部門
受賞者:田宮 明彦(株式会社タミヤホーム 代表取締役社長)
エントリー:ノミネート174社、6部門・20名選出
授賞式:2026年8月26日(水)/The Garden Room(恵比寿ガーデンプレイス内)
主催:エコノミスト未来賞2026実行委員会
後援:毎日新聞出版株式会社

前列左から4人目が株式会社タミヤホーム 代表取締役社長 田宮 明彦
2.受賞理由
今回受賞した未来創造部門は、「明確なビジョンと挑戦によって、持続可能な未来社会の実現に貢献する企業」を対象とする部門です。
授賞式では、タミヤホームについて「住まいづくりを通じて地域に寄り添い、安心して暮らせる住環境の創造に取り組むとともに、多様化するニーズに応える住まいづくりを推進。地域社会の未来を見据えた挑戦が高く評価されました。」と紹介されました。
この「地域に寄り添う住まいづくり」を体現する取り組みの一つが、2026年6月にリリースした対話型AI「おもいであい」です。「おもいであい」は、長年暮らした家への思い出や感謝の気持ちを、AIとの対話を通じて言葉にできる無料サービスです。タミヤホームではAIを「Appreciation Intelligence(感謝知能)」と位置づけており、対話は即答や効率を重視せず、利用者の話を受け止めながら質問を重ね、本人も気付いていなかった思い出や感謝を少しずつ引き出す設計になっています。会話の内容は「家への感謝の手紙」として生成・保存でき、工事現場を覆う防護幕に掲示することも可能です。
こうしたサービスの背景には、家のかいたいを単なる「工事」としてではなく、家とのお別れの儀式であり、その土地の新たな「始まり」を刻む、感謝を伝える大切な時間として捉える考え方があります。
この「おもいであい」のリリースについて、特設サイトでは、当社の事業とAIという一見異色の組み合わせながら、その狙いは業務効率化や収益創出ではなく、空き家問題の解決、そして工事に対する従来のイメージそのものを変えることにあると紹介されています。

3. 株式会社タミヤホーム 代表取締役社長 田宮 明彦 コメント
このたび、「エコノミスト未来賞2026 未来創造部門」という名誉ある賞を賜り、心より感謝申し上げます。
私は一度、命と向き合った経験から、「人生の最後に、何が残るのだろう」と考えるようになりました。そして、最後に残るのは、人とのつながり、そして誰かへの「ありがとう」なのではないかと気づきました。
だから私は、かいたいという「終わり」の仕事から、次の誰かの「ありがとう」が始まる社会をつくりたい。その想いから生まれた一つの挑戦が、対話型AI「おもいであい」です。
私たちが目指しているのは、AIで何かを効率化することだけではありません。人の中にある想いや感謝を引き出し、人と人をつなぎ、その想いを未来へ残していくことです。
そして私たちは、「ありがとう」で、過去と現在と未来をつないでいくことを、「あReがとう」と呼んでいます。
過去にあった大切な思い出を、今を生きる人の「ありがとう」へ。
そして、その「ありがとう」を、次の未来へ。
過去から現在へ。
現在から未来へ。
「あReがとう」が、人から人へ、世代から世代へと循環していく。そんな社会を、私は本気でつくりたいと思っています。
未来は、誰かがつくってくれるものではありません。
今を生きる私たちが、次の世代へ手渡していくものです。
今回の受賞をゴールではなく、「未来への新しいスタート」として、これからも日本の社会課題に向き合い、「あReがとう」が循環する未来を、まごころを込めて創造してまいります。

4. 「終わり」を「始まり」に変える、AI戦略の背景
受賞にあわせ、エコノミスト未来賞の特設サイトにて、田宮へのインタビュー記事「『終わり』を『始まり』に変える、解体工事会社のAI戦略」が公開されています。空き家問題の社会的背景から、対話型AI「おもいであい」の設計の考え方、田宮自身の原点まで、幅広く紹介されています。
詳細:https://www.weekly-economist.com/mirai-award2026/future-creation/akihiko-tamiya/
空き家問題の社会的背景
総務省「令和5年住宅・土地統計調査 住宅数概数集計(速報集計)結果」(2024年4月30日公表)によれば、2023年10月時点の全国の空き家数は900万戸、空き家率は13.8%と、いずれも過去最多・過去最高を記録しました。空き家数は1993年からの30年間で約2倍に増加しています。特設サイトでは、こうした背景のもと、当社の中核事業である「かいたい事業」を通じて年間3,000件以上の現場に携わる田宮が、所有者の心理的なハードル(家への愛着や、家族への申し訳なさなど)が空き家を手放す決断を妨げる要因の一つになっていると指摘しています。
代表取締役社長・田宮の原点
田宮は、大手不動産会社で史上最年少支店長を務めた経験を持ちます。当時、営業活動の中で土地の売主一人ひとりに手紙を書いており、その一通が契約の決め手となることも少なくなかったといいます。その後、激務の中で肺炎を発症し、生死をさまよう経験を経たことが、社会貢献への思いを強くするきっかけとなり、「ありがとうの循環をこの社会に残したい」という現在の考え方につながっていると、特設サイトのインタビューで語られています。

【株式会社タミヤホームについて】
株式会社タミヤホームは、持続可能な地域社会(Sustainable Community)の実現に向けて、かいたいやリノベーションから、不動産まで、住まいにまつわる事業を幅広く展開しています。「かいたいが みらいを かがやかせる」を合言葉に、お客様のニーズに応じた最適なソリューションを提供し、地域社会の発展に貢献しています。埼玉支店では、創業以来の屋台骨である鍛冶・鉄骨工事事業を担い、データセンターや大規模再開発をはじめとする難易度の高い建設プロジェクトに携わっています。また、AIを、人の中にある感謝や想いを引き出し、人と人をつなぐ知性「Appreciation Intelligence(感謝知能)」として捉えるAIプロジェクト「TAMIYA AI」を「ありがとうプラットフォーム事業」として展開しており、その第一歩として、家への感謝を言葉にする対話型AI「おもいであい」(https://omoideai.com)を提供しています。
■会社概要
・会社名 : 株式会社タミヤホーム
・代表者 : 代表取締役社長 田宮 明彦
・設立:1997年6月26日
・所在地:
本社:東京都千代田区永田町2-17-17
本店:東京都千代田区永田町2-17-17
埼玉支店:埼玉県所沢市北中2-276-3
神奈川支店:神奈川県横浜市港北区新横浜3-7-8
武蔵野支店:東京都三鷹市井口1-9-24
・事業内容: かいたい事業/リノベーション事業/鍛冶・鉄骨工事事業/設計事業/エクステリア事業/不動産事業/不動産ソリューション事業/ありがとうプラットフォーム事業
・従業員数:70名(2026年9月1日時点)
・URL : https://www.tamiya-home.com/
■本件に関するお問い合わせ先
株式会社タミヤホーム 広報
メール: contact@tamiya-home.com
この記事は、2026年9月1日 13時00分にPRタイムズを通じて公開したプレスリリースに基づいて制作しています。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000072.000083151.html
※この記事の中に記されている肩書や部署名はプレスリリース公開時点の表記です。
タミヤホームの取り組みは、国内外からも評価をいただいています。
■2026年8月
エコノミスト未来賞2026実行委員会「エコノミスト未来賞2026」(後援:毎日新聞出版株式会社) 未来創造部門 受賞
■2026年5月
The Wall Street Journal主催「The Future of Everything Festival 2026」
「Next Era Sustainable Community Award」受賞
■2026年3月
The Financial Times「アジア太平洋地域急成長企業ランキング2026」
建設部門 日本一位
■2025年10月
文化放送「中小企業Business&Innovation AWARD」
ネクストヒーロー賞 受賞
受賞はゴールではなく、通過点です。
タミヤホームの挑戦は、これからも続きます。
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