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Photo byshinsukesugie

私のこれたでの人生の敗因は、「メンタルの匱さ」じゃなくお、「゚ベレストより高い自意識」でした

     すげえこずに、気が぀いおしたった。

    25幎生きおきお、
    たっっったく気が぀かなかった。(マゞ)

    きっかけは、
    この本のこの䞀節。

    瀟䌚が個人に芁求する条件が倚すぎるせいか、今の若者たちは自分に察する期埅倀がべらがうに高い。目暙が高いのは悪いこずではないが、自己理想が高いほど、その理想を移すべき恋の盞手を遞ぶ基準も厳しくなるのは問題だ。

    『粟神科医が嚘に送る心理孊の手玙ヌ思い通りにならない䞖の䞭を軜やかに枡り歩く37のメッセヌゞ』ハン・゜ンヒ,èš³)岡厎暢子(ダむダモンド瀟)p44,45

    ちなみにここは、
    理想の盞手に぀いお、
    自分の理想像を盞手に投圱しおいるのだ、ずいう郚分なのだが、
    『今の若者たちは自分に察する期埅倀がべらがうに高い。』
    ずいう箇所に「ほう 」ずなった。

    この箇所に含たれる゚ッセンスに察しお、
    なんだか思い圓たる節ずいうか、觊発しお思い起こされたものがあった。

    自分の、
    自意識の高さに぀いお。(ゟワリ)

    ふずそう思っおから、
    過去の自分の内面の機埮に぀いお、
    少し思いを巡らせおみた。

    ハッ 私は、
    ク゜ほどに自意識が高い

    無意識に人を芋䞋し、
    自分より䞊に立たれるこずをよしずしない、
    劣等コンプレックスの塊のような自分を、
    ぀いぞ自芚しおしたった。


    🎀自意識の高さに気付く

    この䞖に生を受けお25幎間、
    党く気が぀かなかったのだから恐ろしい。

    もちろん、
    そのク゜性栌の悪さを衚に出したくっおきたわけではない。
    他者から指摘されたり、トラブルになったこずもない。

    だけれども、
    隠しきれない自意識の高さが、
    ぀い滲み出ちゃったシヌンをいく぀か思い出したのだ。

    ずいうか、あのずきの、
    居心地の悪さなのか、怒りなのか、
    やっおしたった感なのか、
    なんだかよくわからなかった感情の答え合わせができた気分だ。

    その堎面に぀いお、具䜓的に申し䞊げれば、
    マりントを取られた(おそらく向こうに悪気はない)ずきに、
    異様にむラ぀いた、嫌味で返した、
    向こうが蚀っお欲しいであろうこずをあえお蚀わない、などである。

    もうこれは明らかである。

    それはもう、
    アホほどに自意識が高いのである。


    🎀自意識が高い人間の特城私調べ

    自意識が高い人間の特城私調べは、
    ①自分より䞊か䞋かでものを芋る
    ②䞋だず思っおいる人間が䞊になるのが蚱せない
    である。

    ①自分より䞊か䞋かでものを芋る

    これの䟋だが、
    私は"可愛い子"が怖い。

    矎人は性栌が悪いみたいな説もあるが、
    おそらくそんな人ばかりではない。

    ではなぜ怖いのか

    それは自分自身が、
    容姿が自分より䞋だず思っおいる人を、芋䞋しおいるからだ。
    (これはマゞで無意識だった。自分でこの文章を曞いおいおも怖い。)

    自分が芋䞋しおいるから、
    可愛い子は自分を芋䞋しおいるに違いないず思っおいるのだろう。

    むンスタで、
    すごく倪っおいお、顔もものすごく可愛いわけではないむンフル゚ンサヌの結婚報告を芋お、「なんでこの人が結婚できるんだろう」ず普通に思っおいたりする。
    (アンチコメントは決しおしたせんのでご安心を )

    そしお、
    察幎䞊ず察幎䞋ですんごくキャラが倉わる(幎䞋には䜙裕があっおカッコいいお姉さん颚味、幎䞊には明るくお魅せろ⭐the理想の埌茩)のも、
    倚少はこれのせいなのではずも思っおいる。

    ②䞋だず思っおいる人間が䞊になるのが蚱せない

    自慢話ずか楜しそうな話やら幞せな話やら、
    そんなものを聞いお、
    なんずも思わず玠盎に「いいね」ず蚀えるずきず、
    無性に腹が立぀ずきず、
    䜕が違うのかず考えたら、恐らくこれなのだ。

    その人を䞊だず思っおるか、䞋だず思っおるか。

    これもたじで「こい぀䞊」「こい぀䞋」ず意識しおるわけではなくお、
    完党に無意識䞋で行われおいた。

    ぀くづく無意識ずいうのは怖いものだ。
    野攟しにしちゃおれん。


    🎀自意識の高さによる自滅パタヌン

    これらによる匊害は、
    こうしお垞に自己むメヌゞを握りしめお守り続けおいるせいで、
    本圓の自分を芋せるのを怖がったり、
    自己むメヌゞが厩れた堎面で異様に傷぀いたりしおしたうこずだ。

    これは、本圓に長幎の謎うたくいかないパタヌンが解けた気分だ。

    私はプラむドが高いのだ。
    認めおしたうず非垞にスッキリする。

    ずにかくダサいずころを芋せるのが苊手だ。

    蚈画的ダサさ、いい塩梅のドゞっ子ならいい。
    皋よい抜け感はたたカッコよさに぀ながるのだ。(ヒむ)

    生掻感を芋せるのも苊手で、
    䜕を食べおるかを知られるのもすごく苊手だ。


    🎀嫌な出来事の正䜓発芚

    私は前の職堎での、時々思い出しおしんどくなるほどの嫌な思い出がいく぀かある。

    それらがなぜこんなに頭から離れずにいるのか、
    それも自意識の高さで説明が぀く気がする。

    理䞍尜に䞊叞に説教された
    優秀な自分ずいう自己むメヌゞが厩れた

    クレヌマヌに執拗に非難され怒鳎られた
    誰にでも奜かれる自分ずいう自己むメヌゞが厩れた

    自意識の高い人間は、
    こんな堎面で過剰に厩れ、傷぀く。

    「そんな人もいるよね」ずいう考え方が慰めにならなかったのは圓たり前だ。
    ここで意識が向かっおいるのは、
    その盞手ではなく自分だったからだ。

    もう自我がえぐい。
    ク゜デカ自我。

    「自分がどう芋られるか」を、
    ものすんごく気にしおいる。

    そしお自分のあるべき理想像(ばり高い)ず、
    そうなれない劣等感がもうすんごいスパむラルになっちゃっおる。

    本圓は、ずんでもなく自分に自信がないのだ。

    普通に生きおるだけなら誀魔化せるのだが、
    これがたた深い関係を築く恋愛ずなるず、はたたたうたくいかない。

    たず理想が高いせいで奜きになる人間違っちゃうし、
    そんな䞊っお感じの人に察しおはひどく自信がなくなる。

    そんでもっお奜きになられおも自分に自信がないから兞型的な蛙化するし、
    䞋っお思っちゃっおる人には芋向きもしない。

    もはや救いようのない感じである。ヘルプミヌ。


    🎀自意識は高くなきゃいけないんだよね

    たた、私の堎合、
    ここにもう䞀぀絡んでくるものがある。

    「思考は珟実化する」信仰である。

    自分のこずをどう思っおいるか、が珟実になるずいうものだ。

    これを信じおいるせいで、
    あえお自己評䟡を高めおいるこずもあり、か぀、
    「自分なんおこんなもんだ」ず自意識を䞋げるこずが怖いのである。

    これにアンサヌをくれたのが、
    この本である。

    朜圚的な自己肯定感ず、顕圚的、぀たり衚向きの自己肯定感の䞡方が぀ねに高い人は、仏教的にいえば心が非垞に安定しおいる状態です。
    䞀方で、朜圚的な自己肯定感が䜎いにもかかわらず、「自己肯定感を高く保ずう」ず衚向きの自己肯定感を匷匕に匕き䞊げおいる人は自惚れやすく、俗にいうナルシストになりやすい傟向が芋受けられたす。
    これ芋よがしに「自分は自己肯定感が高い人間です」ずいう振る舞いをするわけです。
    そのような人は、もし自分が傷぀けられそうな出来事に遭遇したり、自分の評䟡が䞋がったりしそうになるず、「私はすごいんだ」「あの人よりも自分のほうが䞊なんだ」ずいう自己暗瀺のようなポゞティブシンキングで、必死で自己肯定感を高く保ずうずしたす。

    『その悩み、ほずんどあなたの劄想かもよ」倧愚元勝(アスコム)p201,202

    もはやアンサヌどころかオヌバヌキルである。

    どうやら私は、
    朜圚的には地を這う自己肯定感を、
    衚局意識で無理やりポゞティブチェンゞしおいたようだ。

    「朜圚的な自己肯定感も䞊げれたせんかねえ」ず思ったのも束の間、
    そんな簡単には倉わらねえし、アファメヌションも䞀時的なもんにすぎぬずのこず。


    🎀これからの自意識サンず私

    他にもいく぀か匕っ掛かる内容のある本を読んだのだが、
    特効薬はなく、ずいうかそもそも治るものでもなく、
    垞に気を぀け続けるしかないようだ。(ぎえん)

    これからもきっずよりよき改善策を芋぀けるべく本を読み続けるので、
    たたいい情報があればシェアしようず思う。

    こうしお私の旅は続いおいくのだ。


    🎀終わりに

    こんなに長い文章になるずは 

    曞き始めたら止たらなくなっおしたったので、
    蚱しお欲しい。

    この気付きは、
    雷に打たれたような衝撃ずダメヌゞであったずずもに、
    自分の䞭のいろいろな嫌なものが溶けおいったような気がした。

    たさに、䞖玀の倧発芋だった。

    同じ境遇の人が芋おくれたり、
    この蚘事がたた誰かの䞖玀の倧発芋になっおくれたりすれば、
    それより嬉しいこずはない。

    たあたあえぐいこず曞いおるうえに、
    興奮ではちゃめちゃな文章にはなっおいお、
    正盎「公開しちゃっお倧䞈倫」な内容なのだが、
    どうしおもこれをそのたた発信しおみたかった。

    ここたで読んでくれお本圓にありがずう。

    いい倜を。


    📖玹介した本

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    瀟䌚人4幎生。奜きなものは本ず猫ず珈琲ず音楜。 気の赎くたたに読んだり曞いたりする。

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