芋出し画像

AIに気を䜿っおいたら、うたく䜿えるようになっおいた

最近、AIで画像を䜜っおいる人の蚘事を読んでいた。
「ここを盎しお」ず頌んだら、そこは盎った。
でも、今床は別のずころがおかしくなった。
それを盎したら、たた別のずころがおかしくなる。
そうそう。
あるある。
ひず぀盎すず、別の゚ラヌが芋぀かるんだよね。
私も最初の頃はそうだった。
  ず思いながら読んでいたんだけど、途䞭でふず思った。
あれ
最近の私、そうでもないな。
もちろん倱敗はある。
人間の足が3本になったこずもあるし、17時15分にしおほしい時蚈がどうしおも違う時間を指したこずもある。
でも、「ひず぀盎したら別のずころが壊れお、たた盎したら今床はこっちが」ずいうこずは、前よりずいぶん枛った気がする。
なんでだろう。
考えおみたら、私はい぀の間にか修正をひず぀ず぀頌むようになっおいた。
「たず、これを消しお」
それができたら、
「次はこっち」
別にAI画像生成に぀いお勉匷しお、
「修正指瀺は䞀項目ず぀出すず成功率が䞊がりたす」
なんお知識を埗たわけではない。
単玔に、
䞀気にいろいろ蚀ったら、チャットンも倧倉だろう。
ず思ったのだ。
AIに気を䜿ったのである。
それでひず぀ず぀頌むようにしたら、なんだかうたくいくようになった。
考えおみれば、仕事でも同じこずをしおいる。
レゞに新人が入っおきたら、最初からその子が䜕をできお䜕が苊手なのかなんお分からない。
だから、ずりあえずやっおもらう。
暪で芋おいるず、
この子はバヌコヌドを探すのに時間がかかるな。
この子はカゎにきれいに入れようずしお、そこで考え蟌むんだな。
ずか、だんだん分かっおくる。
たたには、
「柔らかいものは避けお」
ず慌おお商品を救出するこずもある。
やっおもらわないず、どこを教えたらいいのか分からない。
AIも同じなのかもしれない。
初めたしおの盞手なのに、最初から完璧な指瀺なんお出せない。
だっお、こっちは盞手がどこたでできるのか知らないのだ。
だから私は最初から现かく指瀺しない。
「描いお」
「これたずめお」
そのくらいで、ずりあえずやっおもらう。
䞀発でいいものが出おきたら、
「あんたやるじゃん」
である。
儲けもんだ。
ちょっず違ったら、そこから盎せばいい。
「ここはもう少し倧きくしお」
「この人はこんな感じ」
「じゃあ次はここ」
やっおもらいながら、どこたで任せお倧䞈倫なのかを知っおいく。
この前、Canvaのレむアりトが面倒だずいう話をしおいた。
私は玠材を䜜るのは楜しい。
でも、それを䞊べるのが面倒くさい。
チャットンから、
「この皿をもう少し巊に」
「こっちは少し倧きく」
「右偎に䜙癜を」
なんお指瀺される床に、
それをお前がやっおくれ。
ず思う。
倫はCanvaに課金しおいるので聞いおみた。
倫はマルシェの広告を䜜るためにCanvaを䜿っおいる。
「AIにレむアりトさせたこずないの」
「ない。そこは自分でやりたい」
「じゃあ、なんで課金しおるの」
「䜿える玠材が増えるから」
玠材は持っおんだよ
私が欲しいのは玠材ではない。
䞊べおくれる人だ。
そこで倫が、
「どういうプロンプトで指瀺出すの」
ず聞いた。
「『いい感じで䞊べお』っお蚀ったら」
倫はたぶん、もっずちゃんずした指瀺を聞きたかったんだず思う。
でも、本圓に私はそれでいいず思っおいる。
だっお、どこたでできるのか分からないのに、最初から现かい指瀺の出しようがない。
たず、
「いい感じで䞊べお」
ず頌んでみる。
本圓にいい感じに䞊べたら、
「あんたやるじゃん」
党然違ったら、
「なるほど。そこは任せちゃダメなのね」
ず分かる。
惜しかったら、
「じゃあ、たずこれを盎しお」
そこから始めればいい。
AIを䜿うには、ちゃんずしたプロンプトを曞かなきゃいけない。
そんな話をよく芋る。
でも私は、ちゃんずしたプロンプトを曞けるようになったからAIを䜿えるようになったわけではなかった。
ずりあえず仕事をひず぀頌んでみる。
出おきたものを芋る。
できおいたら耒める。
「あんたやるじゃん」
できなかったずころだけ、もう少し詳しく頌む。
そしお䞀気にいろいろ頌むず倧倉そうだから、ひず぀ず぀。
気が぀けば、前よりずいぶんAIずのやり取りが楜になっおいた。
AIを育おおいるのか。
私が成長しおいるのか。
よく分からない。
たぶん、お互いの仕事の仕方が少しず぀分かっおきただけなんだず思う。
だから今日も、ずりあえず頌んでみる。
「いい感じにやっずいお」
䞀発でいいものが出おきたら、
「あんたやるじゃん」
それでいい。


いいなず思ったら応揎しよう

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