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Photo bydr_pudding

第30号『コーティングに頼らない、確かなボディーメンテナンス術』

    2014年6月12日配信(発行部数 370部)

    有料エリアには2024年時点の
    【たけしくんコメント】を書きます。

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    ◆ メルマガ版 「車の修理屋たけしくん」 ◆

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    発行人の「車の修理屋たけしくん」です。

    自動車の本来の性能を引き出す調律師です。
    明らかに調子がおかしいのに「こんなものです」で片付けられていませんか?
    適切に整備された車はとても調子がよく、一般的に考えられているよりずっと長寿命なんですよ。
    僕はあなたにクルマを、そしてモノを大切にして欲しいと思っています。
    プロの整備士の目線で役立つ情報を配信しようと思います。

    さて、今回は第30号

    『コーティングに頼らない、確かなボディーメンテナンス術』

    です。

    ボディーのメンテナンスというと、最近は「コーティング」が主流ですが、目に見えない薄い膜にずいぶん高価な印象があります。

    コーティングとひと口にいっても、種類がとても豊富で、僕は未だその良否の判断ができません。

    だからコーティングというものを取り扱っていないのです。

    ただ、ひとついえることは、どんなコーティング剤を用いる場合でも、施工するボディーの表面が滑らかに処理されていることが仕上がりを左右するということ。

    僕は、ボディーメンテナンスのご相談を受けた場合、

    「シングルポリッシャー」+「微粒コンパウンド入り液体ワックス」で下地を整え、

    仕上げは「固形ワックス」という旧来の方法をご提案しています。

    高価なコーティングを施したボディーでも専用メンテナンスキットで定期的な補修をする必要がありますから、比較的効果が長持ちする固形ワックスを数ヶ月に一回塗りなおすのと手間はそう変わらないのと、光沢感や撥水性はコーティングと同等以上だからです。

    今までに何台も施工していますが、

    「いままでに無い光沢感が得られた」
    「水洗いでも汚れ落ちが早く、簡単に洗車できる」
    「そもそも汚れがつきにくい」
    「水洗いして固形ワックスを掛けたあとの光沢がよいので、外装の手入れが楽しくなる」

    など、とてもうれしい感想を頂戴しています。

    自動車の外装の手入れは基本的に持ち主がするものと考えていますので、それが手軽に満足のいくものであれば、高価なコーティングでなくても旧来の方法でいいとおもいます。

    では、さらに一歩進んで、シングルポリッシャーを使う下地処理は、一般ユーザーでは難しいのか?

    確かに以前は、高回転のシングルポリッシャーはとても制御しにくい機械で、「熟練」を要したかもしれません。

    また、プロユースの機械だから、そもそも使用するイメージすらないかもしれません。

    しかし、現在のポリッシャーは、実は以前ほど難しくなく、また驚くほど高価なものでもなく、「練習」程度で使用可能なのです…

    《第30号「コーティングに頼らない、確かなボディーメンテナンス術」おわり》

    それでは、次号をお楽しみに。最後までお読み頂きありがとうございました。


    ◆たけしくんコメント◆

    この号の続きを楽しみにされていたメルマガ読者の方、本当にごめんなさい。

    配信した以上、消すことができなくて、そのまま放置になっていました。

    この号のあと、

    〇シングルポリッシャーや液体ワックスの選び方

     
     
    自動車の本来の性能を引き出す調律師です。 『なんとなく調子が悪い』『修理しても直らない』というお悩みはありませんか? プロの目線で原因を特定し、的確な整備で愛車の寿命を2倍に延ばすことも可能。 「本当に役立つ」整備情報を配信中! https://takeshi-kun.com

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