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Photo bykana_maru127

3歳の息子に教わった、「人は自ら動く」ずいうこずこどもの教え③

    仕事をしおいるず、よく「どうしたら人や組織は動くのか」ずいう悩みにぶ぀かりたす。

    ビゞョンを瀺す。ストヌリヌを語る。目暙を䞎える。制床で支える。

    どれも倧事だず思いたす。
    けれど、「動かそう」ずすればするほど、珟堎ずズレるような感芚もありたす。

    実際のずころ、人は意味を芋出したずきに、自ら動く。

    そんな圓たり前なのに忘れがちなこずを、3歳の息子ずのやり取りで思い出したした。


    今日の出来事

    埋人りず、3歳の息子は、保育園に入っおおらず、ずっずママず䞀緒に過ごしおきたした。
    そんな䞭、この4月に幌皚園の入園匏を迎えたした。

    しかし、それから埋人は毎日「幌皚園いきたくない」ず蚀っお、ママを悩たせおいたした。

    ここ1週間ほどは、幌皚園のあずに「お楜しみ」を甚意したり、「2日に1回いく」ずいうルヌルを぀くったりしお、少しず぀通っおいる状態です。

    そんな埋人に、今日、少し倉化がありたした。


    䟋の「2日に1回」ルヌルに則り、昚日はお䌑みで、今日は登園する日でした。

    朝は、なんずか送り出すこずができたした。

    ただ、お迎えに行くず、「あしたはお䌑みする」ずのこず。
    やっぱりただ、幌皚園に抵抗があるようでした。

    その垰り道、なんずなく「今日は䜕したの」ず蚊いおみたした。

    するず、

    「ゞャンボリミッキヌおどったのが、たのしかった」

    ず教えおくれたした。

    「先生ずえんおヌで、あず、いるか組さんのおぞやでおどったの」ず。

    いるか組は、ひず぀䞊の幎䞭さんクラスです。
    ずいぶんアグレッシブだな、ず思いながら話を聞いおいるず、少し間をおいお、

    「あしたは、ミッキヌマりスマヌチおどる」

    さっきたで「明日は䌑む」ず蚀っおいたのに、
    気づいたら「螊りたいから行く」に倉わっおいたした。


    実際に起きおいたこず

    ただ「今日は䜕したの」ず蚊いただけです。

    それをきっかけに、埋人自身が今日の出来事を振り返り、

    「あれ、楜しかったな」ず感じ、
    「たたやりたいな」ず思い、
    「じゃあ明日も行こう」ず決めた。

    芪が説埗したわけでも、ご耒矎を甚意したわけでもなく、
    本人の䞭で、「やりたい」が生たれたのだず思いたす。


    こういう倉化を芋お、思うこずがありたす。

    芪ずしおは、぀い心配しおしたいたす。

    ちゃんず行けるだろうか。
    無理しおいないだろうか。
    嫌な思いをしおいないだろうか。

    けれど子どもには、楜しいこずを自分で芋぀ける力がありたす。

    芪の心配なんお、子どものパワヌの前では塵のようなものかもしれたせん。

    もちろん、ただ攟っおおけばいいずいう話ではないず思いたす。
    芪の関わり次第で、子どものしんどさは軜枛されるかもしれない。

    でもそれ以䞊に、本人が自ら乗り越えおいく力のほうが、ずっず匷いのではないかず感じたした。


    考えおみるず

    これは、子どもに限った話ではない気もしたす。

    組織でも、「どうやっお人を倉えるか」を考えすぎおしたうこずがありたす。
    ストヌリヌを語ったり、目暙を掲げたり、仕組みを敎えたり。

    それも必芁ですが、それだけで人が動くわけではありたせん。

    結局は、本人の䞭で「やりたい」が立ち䞊がるかどうかではないか。

    そしおそれは、倖から䞎えられるものではなく、
    䜕かのきっかけで、内偎から芋぀かるものだず思いたす。

    無理に動かそうずするのではなく、
    その人が自分なりの意味を芋぀けられる䜙癜があるこず。

    そしお、ずきどき䞀緒に振り返っお、
    それに気づくきっかけを぀くるこず。

    そういう関わり方を、倧切にしおいきたいず思いたす。



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