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【音声で聞く建築確認】イメージって、みんな違うよね。だからこそ、大切なのは「屋内的」用途か「屋外的」用途か。

    (730文字)

    橘たかしです。

    たまに受付で「用途」について設計者さんと口論をする時があります。

    ピロティ、玄関ポーチ、納戸、坪庭、パーゴラ・・・などなど。

    「いやそれは【玄関ポーチ】じゃないでしょ」とか、

    「【ピロティ】は形式であって、室名ではないでしょ」とか。

    必ずしもみんながみんな同じ認識とは限らない。

    だから、この口論はいくら続けても平行線のまま。

    じゃぁどうするか。

    その部分が「屋内的用途」なのか「屋外的用途」なのかを決めるんです。

    何故って

    双方にとって何が一番大切かというと、それは床面積に入るかどうかだから。

    どんな用途(名称)であっても、「屋内的用途」の場合は床面積に入る。

    どんな用途(名称)であっても、「屋外的用途」の場合は床面積に入らない。

    だからな、プロっつーのはだな、室名についての話はさっさと終わらせて、床面積に入る用途か入らない用途かについての話にうつすんだ。

    だてに毎日毎日様々な相談クレーム をこなしてる訳ではないんだよ。

    最速で相手が何を言いたいのかを見極め、最速で白黒はっきりさせ、出口へと誘導する。

    それが、プロってもんよ。


    まぁ、その、なんだ・・・

    「室名」から「用途」にうつしても、平行線のままなんだが・・・。

    (結局、一緒かよー)

    【令2条第三号】#床面積
    【令2条第四号】#延べ面積
    ※
    法:建築基準法
    令:建築基準法施行令
    規則:建築基準法施行規則
    告示:建設省告示、国土交通省告示


    専門的な言葉は多いと思いますが、なるべく身近に感じることができるようになればいいなと思いながら収録しております。少しでも参考になればうれしいです。建築について何か質問がありましたらお気軽の連絡ください。私の分かる範囲内でしっかり!?お答えします!
    #建築基準法
    #建築確認

     
     
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