
2年ぶりの新卒採用。芸術系出身の4名を迎える理由とAI時代のコンテンツ戦略
タカラ塗料の大野です。
今年、2年ぶりに新卒採用を行い、27年卒のメンバー4名への内定が決まりました。今回はその背景と、弊社がこれから目指していることについてお話ししたいと思います。
2年ぶりの新卒採用、なぜ今?
前回の採用からしばらく間が空いていました。
ただ、ここにきてタカラ塗料の塗料をもっと多くの方に広めていくために、やはり人が必要だと感じるようになりました。お客様と直接接すること、ウェブサイトをつくること、SNSを更新し続けること——こういった活動を、これまで以上のスピードで進めていかないといけないかなと思っています。
理由のひとつは、世の中に溢れる情報量が圧倒的に増えていること。もうひとつは、弊社自身がAI化を進めることで、より多くのコンテンツが必要になってくるということです。
コンテンツは「座っていても増えない」
これは社内でもよく言うことなのですが、弊社のコンテンツというのは、座っていても増えません。
塗って、写真を撮って、説明して、お客様にお伝えする——そういう手を動かすサイクルを、どんどん回していくことが大切です。ただ正直に言うと、日々の業務が忙しくて、やりたいことの半分もできていないというのが現状かなと思っています。
AI化によって、そのサイクルを早めることができるかなと考えています。そのためにも、コンテンツづくりや発信を一緒に推進してくれる人材が必要でした。
今回の内定者の特徴——全員が芸術系出身
ここが少し珍しいところで、今回の内定者4名は全員が芸術系の大学・専門学校出身の方々です。
これまでは文系大学出身の方が多かったのですが、今回の採用コンセプトは「マーケティング意識が高く、技術力のある方に来てもらう」というものでした。そのコンセプトに沿って採用活動を進めたところ、芸術系の方がたくさん集まったという流れです。
4名採用したいから4名採用したというわけではなく、一人ひとりとお会いして、タカラ塗料でどう活躍してもらえるかというビジョンが自然と描けた方々に、お声がけする形になりました。
これからのタカラ塗料へ
AI化が進む時代だからこそ、私たちは人にしかできないアウトプットを増やしていかないといけないかなと思っています。実際に塗る、実際に見せる、実際にお話しする——その一次情報の積み重ねが、弊社の強みになっていくと考えています。
新しく加わる4名とともに、塗料の普及活動をさらに加速させていけたらと思います。どうぞよろしくお願いします。