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介護は底辺職業?

    国際介護士 上地 智枝

    「底辺職業」って何?その言葉の背景を考えてみた

    「底辺職業」という言葉を耳にしたことがある方も多いかもしれません。この言葉を聞くと、少し嫌な気持ちになりませんか?

    私、なります。だって、ランキングに入っている介護をしているから🥲

    だから、この言葉の意味や背景を掘り下げて、本当に「底辺職業」なんてあるのか?を考えてみたいと思います。

    1. 底辺職業とはどういう意味?


    「底辺職業」という言葉は、主に以下のような意味で使われている

    •収入が低い仕事
    •肉体労働や単純作業が多い仕事
    •社会的地位が低いと見られがちな仕事

    例えば、介護、清掃員、工場作業員、接客業などが、しばしば「底辺職業」として挙げられることがあります。

    しかし、これって…

    社会の一部の価値観による偏見です

    2. どうして「底辺職業」と言われるのか?

    このような呼び方をされる背景には、以下のような理由がある

    ① 収入の低さ

    「高収入=価値がある仕事」「低収入=価値が低い仕事」という偏った見方が影響しています。

    しかし、収入だけで仕事の価値を決められるものでしょうか?

    低賃金であることが課題なのは事実ですが、それだけで「底辺」と呼ぶのは短絡的です。

    ② 肉体労働や汚れ仕事の偏見

    体を使う仕事や汚れる仕事は、「きつい」「大変」といったイメージから敬遠されがちです。

    でも、こうした仕事がなければ私たちの生活は成り立ちません。

    ③ 社会の評価基準

    現代社会では、華やかで「かっこいい」イメージのある仕事(例えばクリエイターやIT企業の仕事)が高く評価されがちです。

    その一方で、地味に見える仕事が軽視される傾向にあります。

    3. 「底辺職業」なんて本当にあるの?

    色々調べてみた結果、「底辺職業」なんてものは存在しません!

    むしろ、「底辺」と呼ばれる仕事ほど、私たちが安心して生活するために欠かせない仕事が多い😊

    ①介護で考える

    介護職は「底辺」と見られることがありますが、実際にはどうでしょうか?

    介護がなければ、高齢者や障害を持つ方が安心して生活することはできません。

    その家族もまた、支えを失ってしまいます。

    介護は社会全体を支える、極めて重要な仕事です。

    ②清掃員で考える

    清掃員がいなければ、私たちの街や建物はゴミだらけになり、衛生が保たれず感染リスクが上がります

    清潔な環境が保たれるのは、清掃員の働きがあってこそです。

    ③物流業で考える

    荷物を運ぶトラックドライバーがいなければ、スーパーの棚に商品は並びません。

    物流業は私たちの生活に不可欠な仕事です。

    4. 「かっこいい仕事」って何?

    では、「かっこいい仕事」という言葉もよく使われますが、実際に何を基準に「かっこいい」とされる?

    •高収入
    •華やかなイメージ
    •独創的で自由な働き方

    しかし、「かっこいい」と言われる仕事の中には、AIやロボット技術の進化によって将来的に無くなる可能性が高いものもあります。

    一方で、「底辺職業」と言われる仕事ほど、人間にしかできない大切な仕事が多いのかなとも

    5. やりたくない仕事はある。でも…


    誰にでも「やりたくない仕事」はあります‼️

    それは自然なこと

    でも、「やりたくない」と感じる理由を考えることで、その仕事の価値を見直せるかもしれません。

    「大変そうだからやりたくない」 → 確かにきつい部分もあるけど、それを支える人がいるから社会が回る。

    「収入が低いからやりたくない」 → 収入の改善が必要だけど、そこにしかないやりがいもある。

    「地味だからやりたくない」 → 地味に見えるけど、実は生活を根本から支える重要な仕事。

    「やりたくない」という気持ちは決して悪いことではない、それを否定せず、「なぜ自分はそう思うのか」を考えることで、仕事に対する視点が広がることがあるのでは?

    6. 多様な仕事があるから、社会は成り立つ

    私たちの生活は、さまざまな仕事に支えられています。

    一つでも欠けると、日常が成り立たなくなることもあるのです。

    介護や清掃、物流などの仕事は、決して「底辺」ではなく、 「社会の基盤を支える尊い仕事」 です。

    そして、そうした仕事に価値を見出す人たちがいるからこそ、私たちは安心して生活できる。

    私も、介護の仕事に価値をみつけた💡

    7. 「比べない」社会を目指して

    仕事に「優劣」をつけるのではなく、すべての仕事が大切であると認め合える社会が理想❤️

    やりたい仕事、やりたくない仕事、それぞれあっていい。

    それを比べる必要はない☺️

    どの仕事もその人の人生を豊かにし、社会を支えているのです。

    そして、介護もその一つとして、多くの人に知ってほしいと思います。

    最後に仕事の価値は、自分で決める💪

    「底辺職業」と呼ばれる仕事なんて本当はありません。

    むしろ、そうした言葉の先入観を捨てたときに、仕事の本当の価値が見えてくるのではないでしょうか?

    どんな仕事も、それに携わる人がいるから成り立つ。

    私たちの生活を支えるために欠かせないのです。
    介護も、その中で輝く大切な仕事の一つです。

    この投稿を通じて、少しでも「仕事の価値」について考えるきっかけになれば嬉しいです✨

    また、介護の魅力を引き続き発信していきます

    読んでくださり、ありがとうございました!

    #介護の魅力
    #国際介護士
    #介護福祉士

     
     
     
    48歳!好奇心だけは20代🥺 介護福祉士、経営者、事務局長、国際介護士… 気づけば肩書き渋滞中😅 多動・野望・欲望全てを持ったまま50代へ突入失敗はネタ、挑戦は趣味🤩 人生の賞味期限を延長し続けています 介護も自分の未来も諦めない社会へ 今日も人生の「まだ面白くなる」を実験中✨

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