
日本の航空産業復活の入口はどこにある?
昨日は、今日のトキエア株主総会への参加も兼ねて、燕三条の町工場を何軒か見学した。その後、新潟市の郊外にある「著莪の里 ゆめや」に宿泊し、夜は日本でのLSA、つまりLight Sport Airplaneの製造に向けたキックオフ的な会食となった。
地元新潟のお酒と料理に舌鼓を打ちながら、航空機の製造についていろいろ話した。
理想としては、高級スポーツカーのようにかっこいい小型機を作りたい。単なる移動手段ではなく、所有したくなる、乗りたくなる、操縦したくなる機体である。
航空機というと、どうしても大型旅客機や国を挙げた巨大プロジェクトを想像しがちだ。だが、いきなりそこから攻めるのはかなり難しい。開発費も桁違いだし、認証も重く、マーケットも既存の巨大メーカーが押さえている。
だからこそ、小型機から入るのは面白い。
たとえば、高級スポーツカーのようなLSAである。オールチタンで作ればめちゃくちゃ高価にはなるが、所有欲をくすぐる機体にできるかもしれない。さらに、最新の制御機構をサポートするような機体にできれば、単なる趣味の乗り物ではなく、新しいモビリティとしての可能性も出てくる。
※この続きや週一回発行5万文字オーバーのマガジン、note掲載の毎日の記事は、加入月以降のものはすべて下部にある定期購読マガジンへの加入で読めます。加入者はQ&Aコーナーで私に直接質問もできます!
https://note.com/takapon/m/m6f25f310b0e9