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「Memory's Dogma」全5巻のデジタルノベル版をKickStarter支援者へリリース&今後の一般頒布について。

    【死者の記憶を電子化できる近未来の日本で、死んだ幼馴染”そらの”の記憶を取り戻すために奔走するSFサスペンスADVゲーム】


    こんにちは、高橋ワタルです。
    Memory’s Dogmaにつきまして、CODE:02からCODE:05(最終巻)までの全てのデジタルノベル版がKickstarter支援者のみなさんに配布されました。

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    CODE:05の表紙イラスト(イラスト制作:ぴこぴこぐらむ様)

    実はCODE:04とCODE:05は2025年9月にKS支援者には配布していたのですが、リリース後に日本語側に修正を入れていたために、こちらでのご報告が遅れました。

    これを読んでいるほとんどの方は、KickStarterの時期を知らないかと思うので、これまでのメモドグ関連の記事を読んでも、「そうは言っても自分は読む手段ないんだよなあ」という感じだったかもしれません。実際そうでした。すみません。

    このたび、KS支援者へ全巻の配布が完了したことで、ついに一般頒布でもノベル版をお届けできるご報告が出来そうです。(早ければ今週か来週)

    やりとりのメールを振り返っているのですが、2022年に全巻ぶんの日本語版の初稿制作を終えてから、挿絵制作、校正作業、英語翻訳を経て、英語版まで含めた最終巻のノベル版が完成したのは2025年6月頃のこと。ゲーム版CODE:01をリリースした2016年から考えると、今や2030年はすぐそこまで差し迫ってきてしまいました。なんだか不思議な感覚というか、あまり実感がありません。

    けれども、ともかくは、全てのお話がお披露目できそうで良かったです。

    日本語版に関して言えば、これはSekai Projectさんとも相談してみてですが、個人費用で物理本が出来たらいいなあなんて思っています。それぞれ10冊くらいが限界でしょうけども、来年から少しずつ、この作品の布教のための行脚をしていきたいなと。

    ひとまず、来年の2026年2月に行われる「ゲームダンジョン11」というイベントに参加申込をしましたので、可能ならそこにも何冊か持って行けたらなあと思っています。まだ入稿もしていませんが。もちろんルディガも持っていきます。

    いつの間にか、個人ゲーム開発にはさまざまな発表の場が用意される時代になりました。AI支援を受けながら誰でも作り始められる環境になったことは、素直にいいことだなあと思います。もっと若い頃にあればなあと思いつつも、もしかすると競争率が高まっていて、これから作る方は大変な時代なのかもしれません。
    ともあれ、今後はこういったイベントなどにも出て行って、何か良い刺激を得られたらなと思います。


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